最新記事一覧
ウィルコムは、割賦販売制度「W-VALUE SELECT」の適用機種を8月20日より拡大する。新たにWX310K、WX321J、WX220J、9(nine)が追加され、WX320TとWX320Kの新規契約時でも割賦販売を行う。
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WX320K、9(nine)、nico.の3機種が現在のウィルコムの売れ筋。しかし、近日発売予定の6年ぶりの東芝製PHS「WX320T」や「Advanced/W-ZERO3[es]」が登場することでランキングはどう変化するだろうか。早速今回のランキングを見ていこう。
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ウィルコムも携帯キャリアと同じく、Advanced/W-ZERO3[es]など2007年の夏商戦に向けた注目モデルを続々投入。その第1弾となるWX320Kの“新色”が今週発売された。そんな新機種登場前夜となる今回はどんな結果になったか。早速ランキングをチェックしていこう。
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ウィルコムは6月14日、4代目の“京ぽん”「WX320K」の新色「グリーン」および「ピンク」の販売を開始した。
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ウィルコムは、高度化PHS規格の「W-OAM」と4xパケット通信に対応する音声端末「WX320K」の新色として「グリーン」「ピンク」を追加。6月14日から発売を開始する。
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京セラとオペラソフトウェアは4月5日、京セラ製のPHS端末「WX320K」とOperaサーバーサービスを含めたOperaブラウザの魅力をアピールするブログ「WX320K ブログ by Opera & Kyocera」開設した。
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音声端末3モデルと高速化したW-OAMデータカード、nico.のコラボモデルを発表したウィルコム。“京ぽん4代目”こと「WX320K」が本命と見られる中、1位を獲得したのは……。
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2007年の新機種「WX320K」の登場で、ウィルコムのランキングに大きな波乱が起こった。どの機種が1位になったのか。早速販売ランキングをチェックしていこう。
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久しぶりの“京ぽん”新モデル「WX320K」。アルミパネルによる高い質感のデザインに加え、独自のオンラインサービスに対応する。新しい京ぽんは、どんな進化を遂げたのか。京セラの担当者に話を聞いた。
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2007年の新機種「WX320K」「WX321J」の発売が迫り、大きな変動が期待されるウィルコムの販売ランキング。今回はどのような結果となっただろうか。
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高速通信規格のW-OAMに対応した京セラ製の「WX320K」と日本無線製の「WX321J」が、都内で店頭に並んだ。
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新機種「nico.neco」、「WX320K」、「WX321J」の発売が迫ったウィルコム端末。新機種の一挙投入が、ランキングにどのような影響を及ぼすのか楽しみになってきた。
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ウィルコムは、最大204kbpsの通信を可能にする高速通信規格「W-OAM」に対応した京セラの「WX320K」と日本無線の「WX321J」を2月15日に発売する。
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W-OAMに対応した京セラ製の折りたたみ端末「WX320K」。背面パネルにアルミ素材を用いシンプルでソリッド感のあるデザインに仕上げ、1.3メガカメラとJava環境を内蔵した。
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ウィルコムは1月22日、「W-OAM」対応の新機種を発表した。「WX320K」「WX321J」「WX220J」の音声端末3モデルと、最大512kbpsの高速通信に対応するデータカード「AX530IN」をラインアップする。
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ウィルコムは1月22日、4xパケット通信対応の京セラ製PHS端末「WX320K」を発表した。アルミ素材を使用したメタリックなデザインで、ボディカラーには、シルバーとレッド、ブラックの3色を用意する。
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