最新記事一覧
MicrosoftがiOSとAndroid向けに提供してきた音楽アプリ「Groove」のサービスを2018年12月31日に終了する。ユーザーがOneDriveに保存した音楽は、Windows 10やXboxから引き続き再生できる。
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CES 2018では「Amazon Alexa」や「Googleアシスタント」が引き続き注目を集めた。その一方で、Windows 10標準のアシスタント機能である「Cortana」は、PC以外の採用例を増やすことに苦戦している。
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本連載では、Windowsの不思議な挙動や、誤解されている、あるいは既に古くなった知識を取り上げてきました。中には、深すぎて無駄に思えるものもあったでしょう。ですが、頭の片隅に置いておけば、いつか必ず役に立つ(あるいは自慢になる)はずです。2017年に取り上げたトピックをクイズ形式で振り返ってみましょう。
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Nielsenの調査によると、2015年の音楽および音楽ビデオのストリーミングは前年の約2倍になり、ダウンロード販売は12.5%減少した。アナログレコードの販売は10年連続で伸びており、1200万枚だった。
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Windows 8以降、画面のタッチ操作でキーボード入力ができる「タッチキーボード」機能や、ペンや指先を使った「手書き入力」機能が用意されている。タッチ対応ディスプレイやペンを搭載するPCが増えてきた今、Windows 10でもう一度使い方を確認してみよう。
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Windows 10で音楽ファイルを再生しようとすると、「Grooveミュージック」という見慣れないアプリが起動する。従来のWindows Media Playerとの違いは? 使ったほうがいいの?
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MicrosoftがAppleのiPodに対抗して2006年に発売した音楽プレーヤー「Zune」向けの音楽サービスが、11月15日に終了する。「Zune Music Pass」のサブスクリプションは「Groove Music Pass」に移行できる。
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Windows 10では「Xbox Music」が「Groove」に、「Xbox Video」が「Movies & TV」に変更される。
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Microsoftは、これまで「Xbox Music」として提供してきた音楽サービスの名称をWindows 10から「Groove」に変更する。「Xbox Video」は「Movies & TV」になる。
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FacebookがSony Music Entertainment、Universal Music Group、Warner Music Groupと音楽についての話し合いを持ったとThe Vergeが報じた。「Instant Articles」の音楽版を検討しているのだろうか。
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FacebookがSony Music Entertainment、Universal Music Group、Warner Music Groupと音楽についての話し合いを持ったとThe Vergeが報じた。「Instant Articles」の音楽版を検討しているのだろうか。
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Microsoftの次期OS「Windows 10」向け総合オンラインストア「Windows Store」のβ版に音楽ページ「ミュージック」が追加された。米国など6カ国では曲やアルバムを購入できる(日本はサポート外)。
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MicrosoftがWindows 10に標準搭載するパーソナルアシスタント「Cortana」のiOSおよびAndroidアプリ版を発表した。Microsoftアカウントでログインすれば、例えばPCで設定したリマインダーをiPhoneで表示するといったことが可能になる。
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Microsoftの開発者会議「Build 2015」に合わせて、Windows 10最新プレビュー版「Build 10074」が公開された。今回から名称が「Technical Preview」から「Insider Preview」に切り替わっている。
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Microsoftの音楽配信サービス「Xbox Music」で同社のストレージサービス「OneDrive」にアップロードした自分の音楽ファイルを再生できるようになった。ただし、日本ではまだこの機能は使えない。
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Billboardが来月から、伝統あるアルバムチャート「Billboard 200」のランキングに、オンデマンドストリーミングと楽曲ダウンロードの回数を反映させる。Spotifyから楽曲を引き上げたテイラー・スウィフトは不利になりそうだ。
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無料で使える容量が15Gバイトに増えたWindows標準のオンラインストレージ「OneDrive」。近いうちに、日本の個人ユーザーでも手軽に1Tバイトを使えるようになるかもしれない。大容量化するストレージ空間をどう活用すべきだろうか?
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米通信キャリア4位でSprintによる買収がうわさされるT-Mobile USが、自慢の高速ネットワークを競合の顧客に試してもらうためにiPhone 5sを7日間無料で貸し出す「Test Drive」キャンペーンを発表した。
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日本マイクロソフトは4月23日、次世代コンソール「Xbox One」を日本国内で2014年9月4日に発売すると発表した。日本国内で48社のゲームメーカーが参入表明済み。
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日本マイクロソフトが4月8日に、Windows 8.1 Updateの概要を紹介する説明会を行った。日本では、9日朝からWindows Updateからの提供が始まる予定だ。
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OSグループ下に新設のXboxのコンテンツを統括する新たな役職にMicrosoft Studiosのフィル・スペンサー氏が、ナデラ氏のCEO就任で空席になっていたクラウド責任者にWindows Azureを統括してきたスコット・ガスリー氏が就任した。
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前回は2014 International CESより少し見えてきた2014年のPC業界のトレンドについて触れたが、今回は本来のテーマであるWindowsに話を戻そう。2014年にWindowsならびに周辺のMicrosoftエコシステムがどうなっていくのかを確認する。
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「デバイス&サービスカンパニー」を掲げるマイクロソフトが、日本でも音楽配信サービス「Xbox Music」を開始。Window 8.1搭載Surface Proで早速サービスを利用してみた。
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Windowsデバイス/Xbox 360向け音楽配信サービス「Xbox Music」の日本市場向けサービスがスタート。国内レーベルを含む約2500万楽曲を配信する。
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マイクロソフトの音楽サービス「Xbox Music」日本市場版が開始された。先日の発表で未決定としていた日本の参加音楽会社はまずは9社から。日本配信楽曲数は約2500万曲。
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ソニー傘下の音楽情報メタデータ企業のGracenoteが、Microsoftの音楽サービス「Xbox Music」に技術とメタデータを提供すると発表した。
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Windows 8.1の“次”のウワサが、もうちらほらと聞こえてきた。開発コード名“Threshold”は何を示すものなのか、さらにWindows Phone 8.1はどうなるのか、現時点話題になっている情報をまとめた。
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「Windowsで音楽がもっと好きになる」──マイクロソフトが日本でも音楽配信サービスを開始する。開始日や購入可能な国内アーティスト/レーベルなどは“まだ未定”だが、まずは曲単位のダウンロード型として、DRMフリーのMP3(320kbps)を1曲150円〜250円で販売する。
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Microsoftの音楽配信サービス「Xbox Music」が日本向けにも提供開始へ。
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「SkyDrive on Xbox One」では、SkyDriveに保存してある写真や動画が「OneGuide」のチャンネルとして自動的に登録されるので、テレビ番組などの他のコンテンツと同様にアクセスし、スライドショーとして見ることができる。
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Microsoftが昨年10月にスタートしたオンラインラジオ+有料ストリーミング+ダウンロードの総合音楽サービス「Xbox Music」(日本ではまだ提供していない)のiOSおよびAndroidアプリが登場した。また、Windows 8以降搭載のPCでは、無料のWeb音楽サービスも利用できる。
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MicrosoftがAppleのiPodに対抗して2006年に発売した音楽プレーヤー「Zune」の専用ストアが間もなく閉鎖される。
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Nokiaが、Windows Phone搭載スマートフォン「Lumia」シリーズ向けの有料音楽サービス「Nokia Music+」を発表した。Microsoftの「Xbox Music Pass」にほぼ匹敵するサービスを、半額以下で利用できる。
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Microsoftの「Xbox 360」の11月18日〜23日の米国での販売台数が75万台を超えた。特に新モデルになったわけではないが、「Halo 4」など新ゲームの発売が奏功したようだ。同期間の「Wii U」の販売台数は40万台だった。
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MicrosoftがWindows 8リリースに向けて、エンターテインメント総合ブランドとしての「Xbox」の新機能を発表。SmartGlassは、Windows 8、Windows Phone、iOS、Android搭載端末をXboxのゲームや映画、音楽のリモコンにしたり、2つ目の画面として利用できるようにするアプリだ。
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Microsoftが10月26日に発売する10インチのオリジナルタブレット「Surface with Windows RT」の予約受付を開始した。価格は32Gバイトモデルが16Gバイトモデルの第3世代iPadと同じ499ドル。キーボードにもなるマグネット式カバーを追加すると599ドルになる。
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「Xbox Music」はPandoraのような無料ストリーミング、Spotifyのようなサブスクリプションサービス、iTunes Storeのような音楽ショップを統合したクラウド音楽サービス。Xbox 360、Windows 8、Windows Phone 8で利用できる。
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6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。前編ではE3前日午前中に行われたマイクロソフトのカンファレンスまでをまとめてみた。
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Microsoftが米メディアに送った謎の招待状が、さまざまな憶測を呼んでいる。
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「Xbox SmartGlass」をWindows 8端末やiOS端末にインストールすると、AppleのAirPlayのようにそれらの端末内のコンテンツをテレビの大画面で無線ストリーミングでき、再生中に端末側で関連情報を閲覧できる。
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マイクロソフトがE3のメディアブリーフィングで語ったことは?
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