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「Xbox Music」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

本連載では、Windowsの不思議な挙動や、誤解されている、あるいは既に古くなった知識を取り上げてきました。中には、深すぎて無駄に思えるものもあったでしょう。ですが、頭の片隅に置いておけば、いつか必ず役に立つ(あるいは自慢になる)はずです。2017年に取り上げたトピックをクイズ形式で振り返ってみましょう。

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Windows 8以降、画面のタッチ操作でキーボード入力ができる「タッチキーボード」機能や、ペンや指先を使った「手書き入力」機能が用意されている。タッチ対応ディスプレイやペンを搭載するPCが増えてきた今、Windows 10でもう一度使い方を確認してみよう。

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MicrosoftがAppleのiPodに対抗して2006年に発売した音楽プレーヤー「Zune」向けの音楽サービスが、11月15日に終了する。「Zune Music Pass」のサブスクリプションは「Groove Music Pass」に移行できる。

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Microsoftの次期OS「Windows 10」向け総合オンラインストア「Windows Store」のβ版に音楽ページ「ミュージック」が追加された。米国など6カ国では曲やアルバムを購入できる(日本はサポート外)。

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無料で使える容量が15Gバイトに増えたWindows標準のオンラインストレージ「OneDrive」。近いうちに、日本の個人ユーザーでも手軽に1Tバイトを使えるようになるかもしれない。大容量化するストレージ空間をどう活用すべきだろうか?

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「Windowsで音楽がもっと好きになる」──マイクロソフトが日本でも音楽配信サービスを開始する。開始日や購入可能な国内アーティスト/レーベルなどは“まだ未定”だが、まずは曲単位のダウンロード型として、DRMフリーのMP3(320kbps)を1曲150円〜250円で販売する。

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Microsoftが昨年10月にスタートしたオンラインラジオ+有料ストリーミング+ダウンロードの総合音楽サービス「Xbox Music」(日本ではまだ提供していない)のiOSおよびAndroidアプリが登場した。また、Windows 8以降搭載のPCでは、無料のWeb音楽サービスも利用できる。

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MicrosoftがWindows 8リリースに向けて、エンターテインメント総合ブランドとしての「Xbox」の新機能を発表。SmartGlassは、Windows 8、Windows Phone、iOS、Android搭載端末をXboxのゲームや映画、音楽のリモコンにしたり、2つ目の画面として利用できるようにするアプリだ。

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