最新記事一覧
モバイル版YouTubeアプリで、全画面への切り替えや字幕のオン/オフなどの複数のユーザーインタフェースが改善される。
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YouTubeのモバイルアプリで、現在は「次の動画」の下までスクロールしないと表示されないコメント欄が、メニューのアイコンをタップすることで別ウィンドウとして表示されるようになるかもしれない。現在一部地域でテスト中だとYouTubeが認めた。
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YouTubeクリエイターが配信できる「YouTubeストーリー」で、機械学習採用のARマスクが利用できるようになった。リアルと区別が付かないようなメガネなどはARCoreでも体験できる。
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世界的なポケモンGOブームを巻き起こした米Nianticが、今なぜ東京に新しい開発拠点「Tokyo Studio」を設立したのか。スタジオの代表であり、ポケモンGOの生みの親でもある野村達雄氏に話を聞いた。
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YouTubeライブに、英語での自動字幕追加、ライブチャットの録画再生でも動画プレーヤーの横に表示される機能、モバイルライブでの位置情報タグの追加という3つの新機能が追加された。
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Googleが、モバイル版YouTubeアプリユーザーをターゲットにする6秒動画広告「Bumper」を5月からスタートする。12秒以上のTrueView広告と異なり、途中でスキップできない。
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これまで黒かったデスクトップ版YouTubeのツールバーや設定メニュー、アノテーションが半透明になり、再生中の動画全体が表示できるようになった。
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YouTubeのモバイル利用に注力するGoogleが、Android版公式アプリに端末で撮影した動画を編集・投稿する機能を追加した。iOS版にも間もなく追加される見込みだ。
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YouTubeが、デバイスに動画を48時間保存して、オフライン状態で見られる機能を提供する。
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AXGPを採用したソフトバンクの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」。これまでのデータ端末に加え、この冬モデルからは対応スマートフォンも登場した。その通信速度を調査した。
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iPhoneとiPod touch向けのYouTube公式アプリが提供された。より使いやすいUIに変更したほか、アーティストの公式ミュージックビデオの視聴も可能になった。YouTubeの利用者のうち50%がモバイル端末から動画を視聴しているという日本では、さらなる利用シーンの拡大が期待される。
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スマートフォンやタブレットでの動画視聴が増加する中、モバイル版YouTubeでユーザーが再生するかどうか選べる動画広告「TrueViewインストリーム広告」の提供が始まった。
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※本稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。
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iPhoneおよびAndroid端末向けのWebアプリ版YouTubeが高速化され、共有ボタンなどが追加されて使いやすくなった。
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GoogleはYouTube収益化の一環として、モバイル版でのバナー広告配信を開始した。
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モバイル版YouTubeに高画質モードが登場。着メロ購入用リンクも追加された。
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YouTubeモバイルの音楽関連動画の一部に、レコチョクの着うたを購入できるリンクが追加された。
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「面白い動画を作ることと同様に、それをいかに見せるのかということが重要だ」――グーグルのYouTube営業部長を務める牧野友衛氏はそう強調する。新聞にも雑誌にもできない、“YouTubeありき”のマーケティング手法とは――。
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グーグルは4月6日、YouTube モバイルの3キャリア対応が完了したことを明らかにした。ケータイで撮影した動画をそのままアップロードできるのはもちろん、すべての動画がPCと同じURLでケータイ上で楽しめるほか、携帯から動画を共有したり、コメントを投稿したりする機能も利用できる。
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YouTubeモバイルがソフトバンクモバイルの端末に対応した。au、ドコモ端末の対応機種も増えた。
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YouTubeを携帯電話で視聴するためのアプリケーションが、Windows MobileとSymbian S60でも利用可能になった。
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「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんなキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。グーグルのキャンペーンの一環なのだが、なぜ池袋なのだろう――。
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ドコモから登場したスリムでコンパクトなWindowsケータイ「HT1100」。スマートフォンとしてPCに匹敵するパワフルな機能を持ちながら、ダイヤルキーとタッチパネルでカジュアルに操作できるのが魅力だ。
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スリムでコンパクトなスライド型ボディのHTC製Windowsケータイ「HT1100」が、6月12日から店頭に並ぶ。ケータイライクなテンキーを装備し、タッチパネル対応のメインディスプレイには、直感的な操作が可能なユーザーインタフェース「TouchFLO」を採用した。
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YouTubeが5月22日、auケータイの一部でYouTubeが視聴可能になったと発表した。YouTube上のほぼすべての動画が検索でき、1.5Mバイト以下の動画が再生できるほか、メールによる動画の投稿も可能だ。ドコモ向けのサービスでも対応機種が増えた。
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イー・モバイルが3月28日に開始する音声サービスの第1弾端末として登場する、東芝製の「H11T」。ワンセグ、HSDPA、3.2MのAFカメラ、Bluetooth、GPSを搭載し、“普通のケータイ”として使いたいユーザー向けにバランスのよい機能を備える端末として登場する。
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携帯のブラウザから利用する「YouTube for Mobile」では、YouTube.comで視聴できる動画のほとんどが視聴可能。携帯でも自分のアカウントにログインできるようになった。
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9月6日、台湾HTCは同社の創業10周年記念式典を開催。その場で新本社ビルのお披露目も行ったが、実は前日の夜まで新社屋の完成は危ぶまれていた。最後の最後で仕上げをしたのは……。
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HTC製の「HT1100」は、画面を指でなぞって操作でる「TouchFLO」を採用したWindows Mobile 6搭載機。FOMAハイスピードのほかGSM国際ローミングにも対応し、多彩なマルチメディア機能を備える。
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ドコモが発表した1100シリーズのWindows Mobile端末は、「携帯の形をしたWindows Mobile端末」だとドコモの永田清人氏。新端末で、ハイエンドコンシューマーユーザーもターゲットにして市場拡大を狙う。
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HTC製の「HT1100」は、アクティブなビジネスパーソンをメインターゲットとするビジネスケータイ。ディスプレイはタッチパネル対応で、画面上に指をすべらせて3Dキューブ状のメニュー画面を操作する。YouTube Mobileをストリーミング再生できるプレーヤーも搭載。
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Verizon独占だったモバイル版YouTubeが、ほかの携帯からも利用できるようになった。
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