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» 2009年07月03日 15時30分 UPDATE

仕事耕具:英語や中国語をしゃべるハンディスキャナ NEXXから

NEXXは、OCR機能付きハンドスキャナ「miniScan EYE 3」を発売。8カ国語に対応するほか、オンライン辞書との連携機能や、英語と中国語の朗読機能を備えた。

[塙恵子,Business Media 誠]
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 NEXXは7月3日に、OCR機能付きハンディスキャナ「miniScan EYE 3」(以下、MSE 3)を発売する。価格は1万9800円。

 印刷された文章の上をなぞると、文字認識し、テキストデータとして取り込める。台湾のPenpowerの認識エンジンを組み込み、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字、香港文字)、韓国語ほか、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語の計8カ国語に対応。各言語ともに5〜22ポイントまでのフォントサイズを認識する。スキャンスピードは毎秒15センチ。

 ユーザーインタフェースも、日本語、英語、韓国語の3カ国語のメニューから選択できる。メニューからワンクリックで、Yahoo辞書(英日、日英)やGoogle辞書(英英、中英ほか)といった辞書サイトが起動する「オンライン辞書機能」も備えた。スキャンすることで、取り込んだ行がPC画面下部に画像として開き、単語の1語ずつをボックスで囲み、翻訳を自動的に表示する。


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 このほか、PC上で英語と中国語(北京語、広東語)の文章のハイライト部分を何回も朗読する「朗読機能」を搭載。朗読の速度と音量、音声の高さを自由に調節でき、ユーザーのレベルにあった聞き取りが可能だ。「発音をチェックしたり、読む代わりに聞いて文章の内容をチェックできる」(NEXX)という。

 サイズは130×37×18.5ミリ、重さは30グラム。インタフェースはUSB2.0で、対応OSはWindows 2000/XP/Vista。なお、MSE 3では管理者によるソフトウェアのインストール後、ユーザーが制限付きユーザーアカウントから利用できるようになっている。

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