コラム
» 2014年01月10日 15時20分 UPDATE

お正月太り解消に:記録ダイエットに使えるiPhone 5s対応の健康アプリ3選

年末年始で増えた体重をスマホアプリを使って効率よく落としたい。iPhone 5sを歩数計として使い、身体情報の管理にも便利なアプリを3つピックアップしてみた。

[上口翔子,Business Media 誠]
shk_app00.jpg

 読者の中には、今年の抱負の1つに「ダイエット」を掲げた人もいることだろう。年明けは「今年こそは!」と目標が立てやすく、「ダイエット」「減量」に関するグッズや食品への需要が高まる時期でもある。

 本記事では、ダイエットの中でもスマートフォンを使った記録(レコーディング)ダイエットに向くアプリを3つピックアップしてみた。徹底的にカロリー管理をしたい、日々の食事と運動内容を記録して効率よく痩せたいなど、自分の生活スタイルに合ったアプリを探してみよう。なお、iPhone 5sユーザーであれば、モーションアクティビティ機能を使って自動で歩数計測もできる。

食事+運動の記録で必要なカロリー量を教えてくれる「Noom ダイエットコーチ」

 「Noom ダイエットコーチ」は、食事や運動内容を記録すると、その日に摂取してよい残りのカロリーを教えてくれるアプリ。初期起動時に年齢、身長、体重、目標体重を設定しておくことで、基礎代謝と目標体重から算出した1日の必要カロリー量を表示する。有料版に登録すれば、メンバー登録した友人間でダイエットの進ちょくをシェアしたり、食事習慣の改善や食事回数の指摘などを通知したりする機能が使える。


shk_app01a.jpgshk_app01b.jpgshk_app01c.jpg

 なお、Noom ダイエットコーチは、米ニューヨーク発の企業Noom社が医療機関から一般消費者向けに提供する健康管理技術を生かして開発したもの。世界で約1000万ユーザー以上の利用実績があり、日本では2013年8月にAndroid版、2014年1月にiOS版の提供を開始した。食事記録時に選択するメニューは「おにぎり」「お好み焼き」といった日本人向けのメニューも充実している。

photo Noom

photo Noom

活動量計とも連動、単体でも食事と歩数を記録できる「Fitbit」

 腕に装着したりクリップ型で身に付ける活動量計「Fitbit」シリーズと連動するアプリ。これまでは利用に別売りの計測デバイスが必要だったが、2014年1月のアップデートでiPhone単体でも使えるようになった。


shk_app02a.jpgshk_app02b.jpgshk_app02c.jpg

 ユーザー登録時に入力する身長、体重、目標体重などから摂取可能なカロリー数を算出。食事内容を登録することで、摂取してよい残りのカロリー数を表示する。Fitbitシリーズを持っている人であれば睡眠記録などのデータも取得が可能。PCのダッシュボード画面でも確認できる。

photo Fitbit

photo Fitbit

とことん運動で痩せたい人に、カラダログにも使える「ARGUS」

 「ARGUS」は、ランニングやウォーキング、サイクリング、その他各種スポーツで消費した運動記録をセンサーや外部アプリと連携して記録できるアプリ。体重や心拍数、睡眠サイクルなども自動もしくは手動で管理できる。上記2つのアプリとは異なり、カロリーの自動計算などはできないが、日々の体重と運動量を正確に管理したい人に向いている。


shk_app03a.jpgshk_app03b.jpgshk_app03c.jpg

 メイン画面はダイアログが並ぶユーザーインタフェース(UI)となっているのも特徴。1日の外気温やGPSから取得した地図情報などが画面上で確認できるので、スライドして日々の活動状況を眺めながら運動メニューの改善を図るといった使い方もできそうだ。

photo ARGUS


 以上、記録ダイエットに使えそうなアプリをピックアップしてみた。なお、iPhone 5sユーザーの人は、より省電力で正確に歩数などの数値を記録できるので、ぜひ同機能をONにして使ってみることをオススメする。

番外編

 毎回食事や運動内容を記録する人がめんどくさい人は日々の体重だけを記録して増減を確認できるアプリも多数リリースされているので、それを使ってみるのもよいだろう。筆者が使っているのは「PopWeight」。アイコンとUIがシンプルなので気に入っている。

shk_app04.jpg

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ