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» 2009年09月17日 09時27分 公開

Oracle、純利益は4%増だが新規ライセンス収入17%減

Oracleの6〜8月期の決算は、純利益は4%増加したが、新規ライセンス収入の17%減が響き、売上高は5%減となった。

[ITmedia]

 米Oracleが9月16日発表した第1四半期(6〜8月期)決算は、売上高は51億ドルで前年同期比5%減だったが、純利益は同4%増の11億ドルで、1株当たり利益は22セントで8%増だった。

 為替の影響を除けば、1株当たり利益は24セントになるという。1株当たり利益は6月に同社が発表した29〜31セントという予測を下回った。

 分野別にみると、新規ライセンス収入が17%減の10億ドル、ライセンス更新およびサポート収入は6%増の31億ドルだった。営業利益は14%増の17億ドルだった。営業利益率は34%で、前年同期の29%を上回った。

 第2四半期(9〜11月期)の見通しについては電話会見で、1株当たり利益を35〜36セントとした。ラリー・エリソンCEOはこの電話会見で、「OracleはIBMとの競争で有利なポジションにある」と語った。

 Oracleが4月に発表した米Sun Microsystemsの買収は、現在欧州委員会が調査中であり、決算のプレスリリースにはこの件に関する情報は掲載されていない。

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