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» 2010年03月25日 13時33分 UPDATE

Office Communications Server“14”:Microsoft、次期UCスイートは2010年下半期リリースと発表

次期OCSには位置情報の自動検知機能やプロジェクトメンバー探しをサポートする機能などが追加される。

[ITmedia]

 米Microsoftは3月24日、ユニファイドコミュニケーション(UC)スイート「Office Communications Server(OCS)」の次期版(コードネーム:Communications Server“14”)を2010年下半期にリリースすると発表した。

 OCSは、企業向けインスタントメッセージング(IM)、プレゼンス、Web会議、VoIPを統合管理するUC製品。Office、SharePoint Server、Exchangeと連係するクライアントソフトをPCおよびモバイル端末で利用することで、企業の従業員同士でコミュニケーション・コラボレーションできる。これらの機能は、オンプレミスでも、Microsoftのクラウドサービス「Office Communications Online」でも利用できる。

 次期版では、位置情報の自動検知機能やアクティビティフィード、新プロジェクト立ち上げ時のメンバー探しなどをサポートする「skill search」機能などが追加される。

 米Hewlett-Packard(HP)や米Polycomなど12のパートナー企業が、IP電話やリモートオフィス向けゲートウェイモジュールなど、OCS“14”の機能を拡大する新製品を発表している。

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