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» 2014年01月07日 15時56分 UPDATE

導入事例:ユニチカ、基幹システムの再構築を決定 2015年の稼働を目指す

大型汎用機を活用する基幹システムを刷新し、グローバルビジネスを支えるための基幹システムを再構築することを決定した。

[ITmedia]

 高機能素材メーカーのユニチカは基幹システムを再構築する。新基幹システムにはOracle製品が採用されることを受け、日本オラクルが1月7日に発表した。

 ユニチカは長年、大型汎用機で基幹システムを活用していたが、運用コストの肥大化やビジネスニーズへの柔軟なシステム対応が困難になってきたことから今回の決定に至った。同社では2020年に向けた長期ビジョン「ビジョン2020」において、一層のグローバル化の推進を目指しており、今回の基幹システムの再構築は、これを後押しするものとみられる。

 日本オラクルによると、採用されたのは、業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」、ビジネス・インテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence Application」、製品マスター統合製品「Oracle Master Data Management」、システム連携基盤製品「Oracle SOA Suite」。

 ユニチカは新基幹システムの導入により、「管理会計の高度化」や「経営環境の変化への対応力強化」「システム運用管理コストの低減」などを目指しており、こうした効果を最大化できるとしてオラクル製品の採用を決定したという。

 新基幹システムは2015年4月に中核となる会計領域を稼働開始する予定。その後は販売、調達、在庫などの周辺領域を順次稼働させる。また国内外のグループ子会社への導入も視野に入れている。

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