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» 2013年04月03日 21時21分 UPDATE

ファッショナブルな“XB”、ソニー「MDR-XB920/XB610」

ソニーは、重低音が特長の「EXTRA BASS」シリーズに“デザインモデル”2機種を追加する。“ファッション系ヘッドフォン”を多分に意識したニューフェースだ。

[ITmedia]

 ソニーは4月3日、ヘッドフォンの新製品「MDR-XB920」および「MDR-XB610」を発表した。重低音が特長の「EXTRA BASS」シリーズに追加する“デザインモデル”。価格はMDR-XB920が2万4675円、MDR-XB610は1万2390円で、いずれも4月21日に発売する。

ts_920mdr01.jpgts_610mdr01.jpg 「MDR-XB920」(左)と「MDR-XB610」(右)

 世界的に流行の兆しを見せるという“ファッション系ヘッドフォン”を多分に意識したニューフェース。MDR-XB920は「MDR-XB900」を、MDR-XB610は「MDR-XB600」をベースにしており、搭載ユニットや重低音の立ち上がりを向上させる「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」などは共通となっている。「音質としては同じと考えていい」(同社)。

 異なるのはカラーリングと随所にアルミ素材を使った高級感のあるデザイン。MDR-XB920がレッドとブラック、MDR-XB610はオレンジとホワイトを用意したほか、ハウジング中央のアルミ材にはヘアライン&スピン加工を施し、スライダーキャップはアルミのダイヤカット(MDR-XB610は蒸着仕上げ)を採用するなど細部まで凝った作りになっている。

ts_920mdr03.jpgts_920mdr07.jpgts_920mdr02.jpg 「MDR-XB920」。ハウジング部をフラットにできるスイーベル機構に加え、ハンガー部を内側に折りたたむことができる

 また上位機のMDR-XB920では、新たに“方だし”の着脱式コードを採用。接続には3.5ミリのミニプラグを使い、プラグ挿入後にひねると固定される仕様とし、「安定感と見た目のワイルドさを意識した」(同社)。また製品には通常のオーディオコードに加え、マイク/リモコン付きコードが付属する。

ts_920mdr04.jpgts_920mdr05.jpgts_920mdr06.jpg MDR-XB920には2種類のコードが付属。ヘッドフォンに色を合わせている

 そのほかの仕様は下表の通り。

型番 MDR-XB920 MDR-XB610
型式 密閉ダイナミック型
ユニット 50ミリ径 40ミリ径
再生周波数帯域 3〜2万8000Hz 4〜2万4000Hz
インピーダンス 24オーム 40オーム
感度 106dB/mW 104dB/mW
最大入力 3000mW 1000mW
コード 1.2メートル(着脱式)、1.2メートルマイク/リモコン付き 1.2メートルY型(両だし)
プラグ L型ステレオミニ
カラー レッド、ブラック オレンジ、ホワイト
重量 約305グラム 約225グラム
価格 2万4675円 1万2390円
発売時期 4月21日
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