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» 2013年08月06日 17時06分 UPDATE

ドライブカメラ機能を新搭載、進化したSSDナビ「ゴリラEye」

パナソニックは背面カメラユニットを搭載した「ゴリラEye(アイ)」など5製品を発表した。ドライブカメラ機能など、新たな利用シーンを提案する。

[ITmedia]

 パナソニックは8月6日、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品として、新たに背面カメラユニットを搭載した「CN-GP737VD」など5機種を発表した。カメラ搭載モデルは「ゴリラEye(アイ)」と命名され、ドライブカメラ機能など新たな利用シーンを提案する。ゴリラEyeは12月上旬、そのほかの4機種は9月20日に発売予定だ。

ts_panacn01.jpgts_panacn02.jpg 「ゴリラEye(アイ)」(CN-GP737VD)

 カメラユニットは、専用コネクターで本体と接続。エンジンの始動に連動し、車両前方の交通状況やドライブ中の風景を録画する。動画はAVIファイルとして付属の8GバイトmicroSDメモリーカードに録画され、ナビゲーション本体の画面やPCで再生できる。録画モードは2種類あり、高画質モード(1280×720ピクセル、27.5フレーム)なら約2時間、標準モード(640×320ピクセル、13フレーム)なら約14時間の録画が可能だ。基本的に上書き録画となるが、上書きされない領域に移動することもできる。

 新ラインアップは、全機種で7V型のワイドVGA液晶ディスプレイと16GバイトのSSDを内蔵し、HDDタイプカーナビゲーションと同等のデータベースを収録している。「GPS」「ジャイロ」「準天頂衛星みちびき」の3つの情報を利用して現在地を測位する高精度測位方式「トリプル精度」を採用し、ビル街や高架下など、とくに都市中心部での「測位精度」が向上したという。このほか、約100冊分のガイドブックデータ内蔵やスマートフォン専用アプリ「おでかけナビサポート ここいこ♪」にも対応する。

 各モデルの主な違いは、販売ルート(カー用品、家電)と電源(24ボルト車にも対応、12ボルト車のみ)、そして 「道路マップ無料更新」および「FM-VICS」のサポート(CN-GP737VD、CN-GP735VD、CN-SP735VL)となっている。

型番 CN-GP737VD CN-GP735VD CN-GP730D CN-SP735VL CN-SP730L
カメラユニット あり なし
ディスプレイ 7V型(ワイドVGA)
内蔵SSD 16Gバイト
販売ルート カー用品ルート 家電ルート
電源 12/24ボルト車対応 12ボルト車対応 12/24ボルト車対応 12ボルト車対応
FM VICS あり なし あり なし
価格 オープン
発売時期 12月上旬 9月20日

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