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» 2014年01月14日 16時12分 UPDATE

ワイヤレス再生にも対応したCDラジオ、ソニー「ZS-RS70BT」登場

ラジカセのような外観に、BluetoothとNFCを搭載。CDからUSBメモリーにワンタッチダビングも可能だ。

[ITmedia]

 ソニーは1月14日、Bluetooth搭載のCDラジオ「ZS-RS70BT」を発表した。1月25日にオープン価格で発売する。店頭では1万5000円前後になる見込みだ。

ts_sonyzdrs01.jpg Bluetooth搭載のCDラジオ「ZS-RS70BT」

 ラジカセのような外観に、Bluetooth Ver.3.0およびNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)を搭載したCDラジオ。スマートフォンなどに保存している音楽を、2.3ワット+2.3ワット出力のステレオスピーカーでワイヤレス再生できる。また、NFC対応のスマートフォンやタブレット、ウォークマンなどは、かざすだけでペアリングなどが行える。BluetoothのプロファイルはA2DPとAVRCPをサポート。音声コーデックはSBCとなる。

ts_sonyzdrs02.jpgts_sonyzdrs03.jpg Bluetooto再生中のディスプレイ(左)。前面下部にUSBやアナログ外部入力(3.5ミリステレオミニ)を装備(右)

 CDやFM/AMラジオのほか、USB端子も音楽ソースとして利用できる。MP3(128kbpsまで)やWMA(192kbpsまで)の楽曲を保存したUSBメモリーを接続して再生できるほか、CDからのダビングも可能だ。操作は、天面のCDドライブにCDを入れ、ボタンを1つ押すだけ。「大容量のUSBメモリーに複数のCDを保存しておけば、ディスクを入れ替える手間が省ける」(ソニー)。なお、録音は等速ダビングで、録音フォーマットはMP3の128kbps固定となっている。

 このほか、迫力のある低音を実現する「MEGA BASS」や「ライトシンク機能」を搭載。MEGABASSは、音量を上げても音がひずみにくく、逆に小さな音量の時でも迫力の低音が楽しめるという。一方のライトシンク機能は、再生中の低音の音圧に連動して本体前面のイルミネーションを点灯させるというものだ。

ts_sonyzdrs04.jpg 「ライトシンク機能」の点灯イメージ

 電源はコンセントおよび単2形乾電池6本。乾電池駆動の場合、CDで約7.5時間の連続再生が可能だ。外形寸法は約380(幅)×158(高さ)×235(奥行き)ミリ。重量は乾電池使用時で約3.3キログラム。

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