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» 2015年05月28日 13時17分 UPDATE

「本炭釜」がさらに進化!:三菱、IHジャー炊飯器「本炭釜」発売10周年記念モデル、KAMADO「NJ-AW106」を6月21日発売

三菱電機は、IHジャー炊飯器「本炭釜」シリーズの発売10周年を記念して、火力を28%強化したKAMADO「NJ-AW106」を6月21日発売する。価格はオープン、予想実売価格は12万円前後(税別)。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 三菱電機ホーム機器は2015年5月28日、IHジャー炊飯器「本炭釜 KAMADO」(NJ-AW106)を発表した。炊飯容量は5.5合(1リットル)タイプ。価格はオープン、予想実売価格は12万円前後(税別)の見込み。本体色はプレミアムホワイトとプレミアムブラウンの2種類。

hm_mi01.jpg 本炭釜KAMADO「NJ-AW106」。機能と使いやすさを両立した新デザイン「実りの形」を採用

 同製品は炭素材・羽釜形状・高断熱構造による、最大消費電力1350ワットの大火力炊飯で、”かまどごはん”を再現できるのが特徴。具体的には、内釜の総体積と上部空間体積を拡大した羽釜形状の新規採用によって、大火力でも吹きこぼさない炊飯が可能になったほか、本体下部に設けた厚い断熱層で熱を外部に逃がさず高効率加熱を実現した。

 これにより、従来の炊飯器では困難だった粒感がありながらも、中はみずみずしいかまどごはんを再現した。同社によると従来比で28%も火力が向上したという(従来機NJ-VW105との比較)。

hm_mi03.jpg 内釜形状比較。写真左より、新製品NJ-AW106、従来機NJ-VW105
hm_mi04.jpg 本体断面イメージ(写真=左)、炊飯中の本体温度比較イメージ(写真=右)

 機能面では、「おこげ」モード、「美容玄米」モードなど豊富な新炊飯モードを搭載したほか、お米の特性を引き出す「銘柄芳潤炊き」の品種登録数を20種から23種に拡大した。

hm_mi02.jpg かたさとみずみずしさのイメージ

 本体サイズは285(幅)×320(奥行き)×249(高さ)ミリ、重量は約5.7キロ。

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