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» 2015年10月08日 18時20分 UPDATE

日本からは2作品が選出:ジェームズ ダイソン アワード2015、第2次審査通過の20作品を発表

10周年を迎えた国際エンジアリングアワード「ジェームズ ダイソン アワード2015」の第2次審査を通過した20作品が発表になった。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 ダイソンは10月7日、同社提携の登録慈善団体・ジェームズ ダイソン財団主催の国際エンジアリングアワード「ジェームズ ダイソン アワード2015」の第2次審査を通過した20作品を発表した。国際最優秀賞の発表は11月10日、受賞者には3万ポンド(約540万円)が授与される。国内表彰式は11月13日に開催する。

hm_jd01.jpg ジェームズ ダイソン アワード2015

 日本からは「学習機能搭載・排泄検知シート」、「YaCHAIKA」の2作品が選出された。学習機能搭載・排泄検知シートは、介護用のデバイス。シートに空いた穴から空気を吸い込むことで排出物の臭いを吸引、検知して介護者に知らせるというもの。

hm_jd02.jpg 「学習機能搭載・排泄検知シート」

 YaCHAIKAは、湾曲した2枚の板バネと衝撃吸収性に優れたゴムシートを組み合わせたハイヒール。静止状態では約10センチのヒール部が、歩行とともに約3センチほど伸縮しながら衝撃を吸収して身体への負担を低減、疲労や痛み姿勢の悪化といった症状を和らげ、転倒による事故を防ぐという。詳細はホームページで確認できる。

hm_jd03.jpg 「YaCHAIKA」

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