リタイア直前エンジニアの社会人大学漂流記(2-1):
定年間際のエンジニアが博士課程進学を選んだ「本当の理由」
今回は、リタイア目前だった私が、博士課程進学を選んだ理由についてお話します。いろいろと条件が重なったというのもあるのですが、最後の最後に、私を進学へと駆り立てたのは、随分前から抱いていた、ある「疑問」でした。(2026/2/4)
ロボットイベントレポート:
フォックスコンがフィジカルAIで実現する「AX」とは、NVIDIAと川崎重工も講演
「ファクトリーイノベーションWeek2026」の2日目に当たる2026年1月22日、「知能化・AI化が進むロボットと工場:世界最先端事例から学ぶ」と題した特別講演が行われ、フォックスコン(鴻海精密工業)とNVIDIA、川崎重工業が登壇した。(2026/2/5)
Fitbit創業者がAIヘルスケアで再始動 家族のケアや介護をサポートする新会社「Luffu」設立
Googleに買収されたFitbitの共同創業者が、AI健康管理企業「Luffu」の設立を発表した。AIが家族のメールやカレンダーから生活パターンを学習し、老親の服薬忘れや家族の異変を検知する「家族ケアシステム」を開発する。パーク氏自身の親の介護経験を反映し、自律的な家族支援を目指す。(2026/2/4)
AI搭載新型「Pepper+」突如発表 “人の心をつかんで動かす” ロボットに進化
ソフトバンクロボティクスは2026年2月2日、同社が開発および販売を手掛ける人型ロボット「Pepper」が、世界初の量産型ヒューマノイドとしてギネス世界記録に公式認定されたことを発表した。2014年6月5日の誕生から10年以上にわたり、世界で最も長く活躍してきた実績が評価された。同社は発売から11年目を迎えさらなる進化を遂げた新型モデル「Pepper+」の提供を開始したことも発表した。(2026/2/3)
人工知能ニュース:
いまさら聞けないエッジAIとクラウドAIの違い “現場処理回帰”の必然性とは
i-PROはメディア向けにエッジAI勉強会を開催し、クラウド処理との違いや優位性を解説した。現場での推論とクラウド学習を組み合わせた戦略や、生成AI活用など将来展望を紹介した。(2026/2/2)
民鉄の経営は2極化 多角化経営が生き残りのカギに
中小民営鉄道41社の9割近くが増収となった2025年3月期。インバウンド回復が追い風となる一方、コスト増を吸収できず減益に転じる企業も増え、業績の二極化が鮮明になった。多角化経営の成否が、地域鉄道の命運を分け始めている。(2026/2/2)
会社経営の不安、「事業継承」を抑えた1位は? 経営者に調査
経営者はどのような会社経営の不安を抱えているのか? メットライフ生命保険の調査から明らかになった。(2026/2/2)
働き方の見取り図:
「通勤地獄」がいつの間にか復活――山手線停電の混乱が突き付けた、日本の“働き方格差”
コロナ禍で「なくなるかもしれない」と感じた通勤ラッシュが、いつの間にか当たり前の風景として戻っていた。しかし、満員電車に押し込まれる人がいる一方で、混乱を横目に在宅勤務へ切り替える人もいる。職場ごとに広がる「働き方格差」は、本当に当たり前のものとして受け入れるしかないのか。(2026/1/28)
男女500人に聞いた:
“将来性があると思う”仕事ランキング 3位「医師」、2位「介護職」、1位は?
人材派遣サービスを提供するR&Gは、将来性があると思う仕事について調査を実施した。ランキング1位となった職業は?(2026/1/28)
「これまで通り」は限界 企業の4割が採用未充足の現実
企業の人材採用に「限界」を感じる声が広がっている。マイナビの調査では、採用未充足が新卒・中途ともに4割前後に達した。少子化と人材不足が進む中、企業は採用の在り方そのものを問われている。(2026/1/26)
大学1〜2年生が就職したいと思う企業 2位「国家公務員」、1位は?
リスクモンスターは、「大学1〜2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」の調査を実施した。その結果……。(2026/1/24)
「歩行の測定・解析」が簡単身近に スマホで8歩、姿勢のゆがみ可視化→改善へ
生活の基本となる「歩行」。健康増進にも欠かせない行為だが、ゆがんだ姿勢で歩き続ければ首・肩・腰の痛みや疲労感といった不調、さらには加齢による運動機能低下リスクも高まるという。(2026/1/20)
在宅ワークの不満、2位は「コミュニケーションを取りづらい」 最も多かった悩みは?
R&Gは在宅ワーク経験者498人を対象に意識調査を実施した。在宅ワークをしていて嫌だなと感じること1位は何だったのだろうか?(2026/1/20)
現場ファーストを貫くアプリが、世の中にはない:
PR:介護現場のスタッフと利用者の幸せのために――非エンジニア役員の選択とは?
市販の介護ソフトウェアは、現場にとって使い勝手が良くない――この課題にCLOVERは、ローコード開発ツール「Claris FileMaker」での内製化を決断。iPadでの記録から現場での業務支援、複雑な請求、労務管理までこなす理想のアプリを独自開発した。(2026/1/20)
海外医療技術トレンド(127):
連邦政府封鎖明けからAI駆動型デジタルヘルス活用が急加速する米国の医療DX
米国保健福祉省を含む連邦政府機関は、2026会計年度予算案審議の影響を受けて2025年10月1日〜11月12日の間封鎖されたが、解除後にAIを巡る動きが加速している。(2026/1/16)
中堅中小製造業の自動化 虎の巻(5):
協働ロボットの導入時における注意点〜“半完成品”の扱い方
本連載では、自動化に初めて取り組む中堅中小企業の製造現場向けに協働ロボット、外観検査機器、無人搬送機にフォーカスして、自動化を成功させるための導入前(準備)、導入時(立ち上げ)、導入後(運用)におけるポイントを解説する。今回は、協働ロボットの選び方や導入時の留意点を解説する。(2026/1/16)
いまさら聞けない 真空吸着搬送(後編):
真空吸着システムに対する状態監視の必要性
「真空吸着搬送」をテーマにした本連載において、前回は、真空吸着搬送における吸着把持の原理、自動化システムの仕組みについて解説しました。今回は、吸着搬送ロボットの真空吸着システムの状態監視をどのように行うべきかを考えてみたいと思います。(2026/1/15)
編集部コラム:
「AIがテレワークを終わらせる」は本当か? 現実的なシナリオと生存戦略を考える
「テレワークができる仕事ほどAIに奪われる」という予測は現実となるのでしょうか。直近の動向を基に、「オフィス回帰」の現状と、AI時代の生き残り戦略について考察します。(2026/1/14)
訪問介護が倒産ラッシュ 介護事業者176件、2年連続で過去最多
2025年の介護事業者倒産は176件と2年連続で過去最多を更新した。特に訪問介護は3年連続で最多となり、介護報酬のマイナス改定や人手不足、コスト高が直撃。小・零細事業者を中心に、業界の構造的な厳しさが浮き彫りとなっている。(2026/1/14)
ロボット:
平常時/非常時の両方で活用できる「フェーズフリーロボット」の共同研究を開始 清水建設など
清水建設、三菱電機、早稲田大学は、平常時は製造や建設などの現場で、非常時には被災者支援などの用途で活用できる「フェーズフリーロボット」の研究開発を始める。(2025/12/26)
「子どもの送迎」があると言っていたのに残業を指示されました。これってハラスメントに当たりますか?
職場で起こりがちなトラブルを基に、ハラスメント問題に詳しい佐藤みのり弁護士が詳しく解説します。(2025/12/26)
U-NEXT、カラオケ「JOYSOUND」のエクシングを子会社化 175億円で
エクシングの2025年3月期の売上高は約277億円、営業利益は約17億円。(2025/12/24)
【40年ぶり】つながらない権利、インターバル義務化も? 「労基法改正」5大ポイントを弁護士が解説
働き方の変化を受けて、2024年から労働基準法の改正が議論され始めた。いよいよ現実味を帯びてきた改正の現在地と、予想される変更ポイントを佐藤みのり弁護士に聞いた。(2025/12/24)
2025国際ロボット展レポート(後編):
なぜフィジカルAIの象徴がヒューマノイドなのか@2025国際ロボット展
「2025国際ロボット展(iREX2025)」では、ヒューマノイドがこれまでになく注目を集めた。本稿では前後編の2回にわたって、会場横断でヒューマノイドの動向をレポートする。前編では中国勢を中心に紹介した。今回の後編では、日本勢の動向にスポットを当てる。(2025/12/23)
仕事を休んでリスキリング、「人手不足で無理」は本当? 企業に求められる“発想の転換”とは
10月に新設された「教育訓練休暇給付金」制度により、注目が集まる企業の“サバティカル休暇”制度。そもそも、長期休暇制度の導入は企業にとってどんなメリットがあるのか。代替人員は本当に確保できないのか──健康社会学者の河合薫氏に見解を聞いた。(2025/12/19)
連載「情報戦を制す人事」:
【40年ぶりに労基法改正へ】働き方はどう変わる? 押さえるべき3つの変更点
40年ぶりに、労働基準法が大きく変わるかもしれません。現在、2026年の国会への法案提出を視野に、労働基準法の見直しが議論されています。この改正が成立した場合、企業の労務管理や組織の働き方に、どのような影響を与えるのでしょうか?(2025/12/19)
いまさら聞けない 真空吸着搬送(前編):
ロボットによる吸着把持の原理と仕組み
本稿では、さまざまな自動化で用いられる真空吸着搬送における吸着把持の原理、自動化システムの仕組みについて解説します。(2025/12/19)
ソフトバンクが個人向け「DIGNO BX3 カメラレス」発売 「新トクするサポート+」で1年間、約2万円から
ソフトバンクは、12月18日にソフトバンクオンラインショップでカメラ非搭載スマートフォン「DIGNO BX3 カメラレス」を販売開始。価格は3万8880円で、「新トクするサポート+」の適用で1年間1万9600円、2年間2万8200円になる。(2025/12/18)
2025国際ロボット展レポート(前編):
可能性の中国勢/信頼性の日本勢〜ヒューマノイドの現在地@2025国際ロボット展
「2025国際ロボット展(iREX2025)」では、ヒューマノイドロボットがこれまでになく注目を集めた。Unitreeをはじめとする中国勢を中心に、多様なヒューマノイドやセミヒューマノイドが展示され、開発基盤やデータ収集用途としての活用も広がりを見せている。本稿では前編として、海外勢のヒューマノイド動向を会場横断で整理する。(2025/12/18)
「総務」から会社を変える:
社会保険、育介法、労基法改正……2026年を“大混乱”の1年にしないために、総務がすべき事前準備
2026年は、日本の人事労務分野における歴史的な転換点、つまり「大変革の年」になる。規定の条文を変えるのは法務かもしれないが、その変更を現場に浸透させ、システムを変更し、従業員の不安を取り除くのは、他ならぬ「総務」の役割だ。(2025/12/18)
【今すぐ使えるプロンプト紹介】広告代理店に相談しなくても、骨太なマーケティング戦略を立案する方法
本記事では、マーケティング業務における生成AIの使いどころをまとめています。(2025/12/17)
ディープな「機械ビジネス」の世界(4):
人手不足の日本で期待される「ロボット活用」の世界
本連載では、産業ジャーナリストの那須直美氏が、工作機械からロボット、建機、宇宙開発までディープな機械ビジネスの世界とその可能性を紹介する。今回は、労働力不足の中でさらなる活用が期待されるロボットについて触れる。(2025/12/16)
AIでアップデートする人と組織:
社員の「迷い」をなくす労務へ “分かりやすい”制度をつくる生成AI活用法
制度を“使いやすくする”だけでなく、手続きを迷わせず、情報へのアクセス性を高め、問い合わせの負荷を減らす。こうした取り組みこそが、生成AIによる“攻めの労務”が組織にもたらす価値となる。(2025/12/15)
中堅中小製造業の自動化 虎の巻(4):
自動化機器/ロボットシステムの導入や運用時の注意点〜ロボットSIerをどう選ぶか
本連載では、自動化に初めて取り組む中堅中小企業の製造現場向けに協働ロボット、外観検査機器、無人搬送機にフォーカスして、自動化を成功させるための導入前(準備)、導入時(立ち上げ)、導入後(運用)におけるポイントを解説する。今回は、自動化機器/ロボットシステムの立ち上げ時やその後の運用の際に注意すべき点などについて記述する。(2025/12/15)
あったかグッズ:
「ブランケットじゃ足りない」を突破せよ 電車の座席みたいに温かいヒーターが生まれた理由
電気代高騰を背景に、部屋全体ではなく“自分だけ”を温めるパーソナル暖房が伸びている。サンコーは「着るこたつ」「足首ヒーター」「折りたたみ足湯」などを拡充し、省エネ性と使い勝手を武器に新たな冬家電市場を開拓している。(2025/12/14)
海外医療技術トレンド(126):
欧州保健データスペースの導入に向けた技術仕様の標準化とリアルワールドデータ
本連載第116回で取り上げた欧州保健データスペース(EHDS)規則が2025年3月、正式に発効したが、具体的な実装のための技術仕様を巡る動きが活発化してきた。(2025/12/12)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
ワークライフバランス重視=仕事できないダメな人? なぜ日本だけ“長時間労働”が蘇るのか
高市首相の「働いて働いて……」発言、ある経営者による「ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない」という投稿など、「過重労働を美徳化」する言葉が注目されています。こういう人たちは「忙しい自慢」が大好物。忙しい人=できる人と勘違いしているのです。(2025/12/12)
2025国際ロボット展:
ヒューマノイドを「人材派遣」へ、GMOはエンジニア帯同で現場の即戦力化を狙う
GMOは2025国際ロボット展で、ヒューマノイドの「人材派遣型サービス」を披露。現場環境に合わせて学習させた機体を提供し、エンジニアが稼働を支援する。物販から派遣へのモデル転換を掲げ、製造業への実装を目指す。(2025/12/11)
「訪問介護事業者」の倒産、3年連続で過去最多 賃上げ伸び悩み、コスト増が経営圧迫
「訪問介護事業者」の倒産は3年連続で年間最多を更新した。小・零細規模の事業者の倒産が目立ったものの、徐々に中規模事業者にも倒産が広がっている。(2025/12/9)
キャリアニュース:
「育児・介護休業法」改正後も35%の企業が「柔軟な働き方」に未対応
エフアンドエムが「柔軟な働き方」に関する実態調査の結果を発表した。「育児・介護休業法」の改正後も35%の企業が準備中と回答。制度整備と現場運用とのギャップが浮き彫りになっている。(2025/12/1)
ちょっと昔のInnovative Tech:
“図書館の本が多い街”ほど要介護者が少ない──図書館と高齢者の関係、京大と慶大が調査 7万人以上を対象
京都大学と慶應義塾大学に所属する研究者らは3月、日本の公共図書館とその街に住む高齢者の機能障害リスクの関係を調査した研究報告を発表した。(2025/12/1)
アスクル、12月第1週にも「ASKUL」Web注文再開へ ランサム被害から1カ月超
アスクル(東京都江東区)は11月28日、10月19日に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の復旧状況を更新し、事業所向けEC「ASKUL」のWeb経由での受注を12月第1週にも再開すると発表した。一部の物流センターについては、12月中旬以降の稼働再開を予定している。(2025/11/28)
パチンコ大手がなぜ銭湯!? マルハンが“90分待ち”の「脳汁銭湯」を企画した理由
パチンコチェーンのマルハン東日本カンパニーは12月7日まで、東京・大田区の「女塚温泉 改正湯」を期間限定で改装し、「脳汁銭湯(のうじるせんとう)2025」を開催中だ。マルハンが老舗銭湯とコラボした理由を追った。(2025/11/27)
働く親世代「残業なしなら、給与減でもOK」という声も 育児・介護休業法の改正と現場の実態は?
育児・介護休業法の改正が10月に施行された。働く親世代はどのような働き方を望んでいるのか?(2025/11/27)
生身の人間とひも付く“リアル”なデータを生かす:
PR:パズルのように組み立てる、SOMPOホールディングスのデータ活用
企業の競争力を左右するデータ活用。特に大規模なデータを扱う損害保険業界では、データエンジニアの役割が重要だ。本稿はSOMPOホールディングスで活躍するデータアーキテクトにインタビュー。大規模データ分析基盤の整備とデータドリブン経営を推進する仕事の醍醐味と、少数精鋭チームが求める人材像について深掘りする。(2025/11/21)
「とりあえず出社」だけを押し付けていないか? “出社回帰”成功企業が実践する3つの共通点
かつてリモートワークを推進していた企業の多くが、次々と「原則出社」へと舵を切り始めています。出社回帰は単なる働き方の見直しにとどまらず、経営戦略の転換や事業の変化、組織の再編など、企業全体に影響を及ぼします。レバテックの最新調査データをもとに、「なぜ今、出社回帰が起きているのか」「企業はこの変化とどう向き合うべきか」を読み解きます。(2025/11/21)
ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説:
物流や製造分野で活用が進む「フィジカルAI」の仕組みと課題を把握しよう
IT用語の基礎の基礎を、初学者や非エンジニアにも分かりやすく解説する本連載、第35回は「フィジカルAI」です。ITエンジニアの学習、エンジニアと協業する業務部門の仲間や経営層への解説にご活用ください。(2025/11/20)
アスクル、12月上旬に「ASKUL」受注再開へ 「LOHACO」は“事業者向け復旧後”
アスクル(東京都江東区)は11月19日、10月19日に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の復旧状況を発表し、事業所向けEC「ASKUL」のWeb経由での受注を12月上旬にも再開する方針を明らかにした。(2025/11/19)
スピン経済の歩き方:
「日中関係の悪化」で仕事はどうなる? 900万人が不安を感じる“もしも”の話
高市首相と中国政府の間で、引くに引けない「謝ったら負けレース」が繰り広げられている。もし日中関係が今後さらに悪化した場合、日本のビジネスへの影響は――。(2025/11/19)
医療機器ニュース:
においを科学吸着、医療と介護現場向け消臭シートを開発
東洋製罐グループホールディングスと日本臓器製薬は、「デオリカ」シリーズの技術を応用した医療および介護分野向け消臭シートを共同開発した。がんの自壊創や褥瘡、排せつ物などによる臭気を抑える。(2025/11/18)