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» 2016年06月09日 10時22分 UPDATE

リッピングはもう不要? CDを買うと楽曲や映像をダウンロードできるアプリ「Fans’Player」登場

フェイスはミュージックプレイヤーアプリ「Fans’Player」の配信を開始した。CDに同梱されているIDを入力すれば、ネットワーク経由で収録楽曲や映像をダウンロードできる。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 フェイスは、iOS/Android向けのミュージックプレーヤーアプリ「Fans’Player」(ファンズプレーヤー)の提供を開始した。対応するCDのパッケージに同梱(どうこん)されたパスコード「Fans’コネクティングID」(16桁のシリアルID)を入力すると、ネットワーク経由で収録楽曲や映像をダウンロードできるというサービスだ。

 対応するCDの第1弾は、ユニバーサル ミュージックが6月8日に発売するSING LIKE TALKINGの「風が吹いた日」(初回限定盤、通常版、ファンクラブ限定盤)。収録曲をスマートフォンにダウンロード(キャッシュ)し、オフラインでも聞くことができる。再生は「Fans’Player」上に限られる。またIDには有効期限があり、「風が吹いた日」の場合は9月7日までとなっている。

Fans'(Future Artist Network Service)のサービス体系イメージ

 Fans'(Future Artist Network Service)は、楽曲・映像の配信だけでなく、SNS連携やファンクラブ開設・運用、関連グッズのオンライン販売や在庫管理・発送などをアーティスト活動を総合的に支援する同社が提供するサービス。Fans'Playerは、Fans'の中でユーザー向けに楽曲・映像配信を行うためのアプリという位置付けで、「今後もアップデートや機能拡充を行い、アーティストの活動とファンをサポートしながら、アーティストプラットフォームを構築する」(同社)としている。

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