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» 2016年06月15日 21時41分 UPDATE

オンキヨーのマイクロコンポ「FRシリーズ」が進化――USBメモリーからのハイレゾ再生に対応

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのマイクロコンポ「FRシリーズ」新製品を発表した。USBメモリーから最大96kHz/24bitのWAV/FLACを再生できるようになった。

[ITmedia]

 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのマイクロコンポ「FRシリーズ」新製品を発表した。USBメモリーから最大96kHz/24bitのWAV/FLACを再生できるハイレゾ対応機だ。

レシーバーとスピーカー2本を組み合わせた「X-NFR7TX」。ラインアップ上は下位モデルとなる

 ラインアップは3機種。価格はいずれもオープンで、実売想定価格はレシーバー単体の「NFR-9TX」が4万5000円前後、スピーカー2本セット「D-NFR9TX」は2万9000円、レシーバーとスピーカー2本を組み合わせた「X-NFR7TX」は5万3000円前後となっている。

上位モデルにあたるレシーバー単体の「NFR-9TX」(写真=左)とスピーカー2本セット「D-NFR9TX」(写真=右)

 レシーバー部の基本機能は共通で、CDやUSB、SDカードなどから楽曲再生が可能。FM/AMチューナーやBluetooth/NFC(コーデックはSBCのみ)もサポートしている。また、上位モデルに位置付けられている単体レシーバーのNFR-9TXは、ボリュームつまみがアルミ製となり、スピーカー端子も太いケーブルに対応するネジ式となっている。背面にPCからデジタル音声を入力できるUSB端子(Type B)も備えているが、ハイレゾ再生には対応していない。

 スピーカーは、どちらも2Wayバスレフ型。上位機にあたる「D-NFR9TX」では、独自のスリット型ダクトをキャビネットと別パーツにすることで振動の伝達を低減。またスピーカー端子もバナナプラグ対応のネジ式とした。再生周波数帯域は、X-NFR7TXの付属スピーカーが50〜10万Hz、単体のD-NFR9TXは45〜10万Hz。

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