第4回 ワンセグ、赤外線通信が使いやすい機種は?――Android夏モデル:最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編)(2/2 ページ)
日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
赤外線通信:シャープ端末とXperia acroが優秀
各種データを手軽に交換できる赤外線通信に対応したスマートフォンも増えつつある。QRコードやiC通信でデータ交換をする方法もあるが、やはり赤外線が一番手軽で分かりやすい。
赤外線通信の利用方法や、送受信できるデータの種類は機種によって異なる。送受信できるデータについて、F-12C、MEDIAS WP、IS11CAはアドレス帳しか交換できない。写真や動画などはメールで送信すればよいが、やはり圏外でも、そして圏内でもパケット通信せずに送受信できるのは便利だ。P-07C/003Pは壁紙デコアプリのデコレーションデータとフィットキーのデコレーションデータも赤外線で送受信できるので、データの引き継ぎや交換をする際に役立つ。
シャープ端末の赤外線通信は、従来のIrDA(115.2Kbps)よりも速い最大4Mbpsの通信が可能なIrSimpleと、IrSimpleの片方向通信規格のIrSSに対応しており、より高速でデータをやり取りできる(通信相手も同じ方式に対応している必要がある)。
MEDIAS WPとIS11CAは赤外線通信アプリをプリセットしておらず、アドレス帳のサブメニューからデータを送る必要がある。これら2機種のアドレス帳を赤外線通信で受信するには、「連絡先」のサブメニューから「その他」→「赤外線通信」を起動する必要があり、やや分かりにくい。赤外線アプリを使う入口も用意してほしかった。その他の機種には赤外線アプリが用意されているが、P-07C/003Pはこのアプリに「送信」の項目がなく、送りたいデータのサブメニューから送信する必要があるので、こちらも少々分かりにくい。
Xperia acroは、この中で唯一となる赤外線通信ウィジェットをプリセットしており、ワンタッチでプロフィールの送信とデータの受信が可能。さらにXperia acroやシャープ端末には、赤外線で送受信をする際に赤外線ポートの位置が画面に表示されるので、いざ通信するときに「あれ、赤外線どこだっけ?」といった事態も防げる。ちなみに、赤外線ポートは右側面にあるIS11CAを除くすべての機種が裏面にある。
赤外線通信 | 赤外線ポートの位置 | 送受信可能なデータ | プリインアプリ | プリインウィジェット | |
---|---|---|---|---|---|
F-12C | ○ | 裏面 | アドレス帳 | ○ | − |
Optimus bright L-07C | − | − | − | − | − |
MEDIAS WP N-06C | ○ | 裏面 | アドレス帳 | − | − |
P-07C/Sweety 003P | ○ | 裏面 | 画像、アドレス帳、URL、壁紙デコアプリのデコレーションデータ、フィットキーのデコレーションデータ、FuturePlusのおでかけ機能 | ○ | − |
GALAXY S II SC-02C | − | − | − | − | − |
AQUOS PHONE SH-12C | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
AQUOS PHONE f SH-13C | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
Xperia acro SO-02C/IS11S | ○ | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳 | ○ | ○ |
Xperia ray SO-03C | − | − | − | − | − |
INFOBAR A01 | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
G'zOne IS11CA | ○ | 右側面 | アドレス帳 | − | − |
AQUOS PHONE IS11SH | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
AQUOS PHONE IS12SH | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
AQUOS PHONE 006SH | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH | ○(IrSimple/IrSS) | 裏面 | 画像、音楽、動画、アドレス帳、URL | ○ | − |
シンプルスマートフォン 008Z | − | − | − | − | − |
関連キーワード
赤外線 | au 2011年夏モデル | NTTドコモ 2011年夏モデル | アドレス帳 | 赤外線通信 | Xperia acro IS11S | IrSimple | 動画 | Xperia acro SO-02C | 音楽 | ソフトバンクモバイル 2011年夏モデル | Xperia acro | Sweety 003P | MEDIAS WP N-06C | P-07C | シャープ | ウィジェット | AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH | F-12C | INFOBAR A01 | Optimus bright L-07C | GALAXY S II SC-02C | AQUOS PHONE f SH-13C | AQUOS PHONE 006SH | シンプルスマートフォン 008Z | GALAXY S II | AQUOS PHONE IS11SH | AQUOS PHONE IS12SH | QRコード | AQUOS PHONE SH-12C
関連記事
- 最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編):第3回 通知ランプ、キーの操作性、端子類を比べる――Android18機種
Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。 - 最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編):第2回 内蔵メモリ、処理能力、通信速度、起動時間を比べる――Android18機種
アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。 - 最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編):第1回 最強の全部入りは? 本当に“持ちやすい”機種は?――Android18機種を横並び比較
この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。 - 写真で解説する「F-12C」
ドコモの「F-12C」は、トラベルケースブランドの「グローブ・トロッター」とコラボレートした“F”ブランド初のAndroid端末。聞きやすさ、見やすさ、使いやすさを追求し、初めてスマートフォンを使う人からデザインと機能を重視する人まで、幅広いユーザーにアピールする端末になっている。 - F-12Cは“100年ケータイ”――富士通×グローブ・トロッターが目指す普遍性と愛着
Fブランド初のAndroid端末「F-12C」は、英国の旅行カバンブランド「GLOBE-TROTTER」とコラボし、富士通ならではの使いやすい機能やUIも盛り込んだ意欲作。F-12Cはどんな経緯で開発されたのか。富士通とグローブ・トロッターが説明した。 - 写真で解説する「Optimus bright L-07C」
ドコモのLG製スマートフォン「Optimus bright L-07C」は、世界最高輝度をうたう液晶ディスプレイを搭載し、晴天の屋外など明るい場所でも見やすいのが特徴。基本機能を充実させ、端末を傾けたり机などに伏せたりして操作する「ジェスチャーUI」を搭載した。 - 開発陣に聞く「Optimus bright L-07C」:「明るい画面」と「ジェスチャー操作」がほかにない使いやすさを提供 LGの“スマートテクノロジー”が輝く入魂の1台
ドコモから登場した「Optimus bright L-07C」は、“世界で一番明るい”という700カンデラのタッチパネルディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンだ。モバイル機器としての使いやすさを主眼に開発したというOptimus brightについて話を聞いた。 - amadanaコラボモデルもチェック:写真で解説する「MEDIAS WP N-06C」
NECカシオ製の「MEDIAS WP N-06C」は、世界最薄スマートフォン「MEDIAS N-04C」の姉妹機。ワイシャツの胸ポケットに入れてもほとんど外に響かない超スリムボディはそのままに、防水モデルとして進化を遂げた。 - “極薄”と“タフネス”が武器:NECカシオが総力戦で挑むAndroid市場――LTEスマホも「タイムリーに投入」
NECカシオが事業戦略説明会を開催。極薄“MEDIAS”とタフネス“G'zOne”という人気ブランドを擁する同社は、今後もAndroid開発を強化。NECグループの持つ資産を活用した総力戦で、グローバルなAndroid市場の攻略に挑む。 - 写真で解説する「P-07C」
パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。 - 開発陣に聞く「P-07C」:大画面がいい、でも片手で操作したい――二律背反に挑戦したパナモバ初のスマートフォン「P-07C」
開発陣は全員男性――。そんな中で企画がスタートしたパナソニック モバイル初のスマートフォン「P-07C」は、女性向けを大きくうたっている。なぜ女性をターゲットに選んだのか、また、女性への配慮とは具体的にどのような部分に現れているのか。担当者に話を聞いた。 - GALAXY Sとの違いをチェック:写真で解説する「GALAXY S II SC-02C」
ドコモから6月23日に発売予定のAndroid 2.3搭載モデル「GALAXY S II SC-02C」。高精細になったSUPER AMOLED Plus、高速に動くホーム画面、機能向上したカメラ、日本語対応したSwype入力、新搭載のワンセグなど、SC-02Bから進化したポイントをまとめた。 - 開発陣に聞く「GALAXY S II」:スマートフォンはデュアルコアでもっと速くなる――Samsung電子のAndroid戦略に迫る
前モデル「GALAXY S」に続き好調なセールスを記録している「GALAXY S II」。デュアルコアプロセッサによる快適な操作感と高速な処理性能が、人気のポイントだ。ハードウェアと端末デザイン、UI/UXについて、韓国Samsung電子に話を聞いた。 - ドコモ、Android 2.3+ツインカメラ搭載の「AQUOS PHONE SH-12C」を発表
Android 2.3搭載のシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」がドコモから登場。5月20日に発売される。 - フィーチャーフォンと需要は同じ:“AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略
2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。 - 手軽に充電 世界初のワイヤレス充電対応端末とは?:写真で解説する「AQUOS PHONE f SH-13C」
世界初のワイヤレス充電に対応したシャープの開発した「AQUOS PHONE f SH-13C」。端末を乗せるだけで充電できるという気軽さの裏にある仕組みをチェックしてみた。 - arcとの違い、SO-02CとIS11Sの違いは?:写真で解説する「Xperia acro SO-02C/IS11S」
ドコモとKDDI向けにソニー・エリクソンが開発したXperiaの新モデル「Xperia acro」は、日本向けサービスに対応したことで話題を集めている。発売中のarc、そしてSO-02CとIS11Sは何が違うのか。あわせて、対応サービスについてもチェックした。 - arc/acroとの違いは? 価格は?:写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(外観編)
幅53ミリの小型ボディが目を引く、ソニー・エリクソン製のAndroid搭載スマートフォン「Xperia ray SO-03C」。ボディサイズ以外に、外観はどのような特徴を持っているのだろうか。arc/acroとの違いも踏まえて調べた。 - 開発陣に聞く「Xperia acro」:こてこてのガラスマとは違う、スマホへの障壁をなくす“最高の”Android「Xperia acro」
「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。 - 小さくなっただけじゃありません:写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編)
小型・軽量ボディが注目を集めているソニー・エリクソンの新スマートフォン「Xperia ray SO-03C」だが、ソフトウェアはどうか。arc/acroから進化したポイントはあるのか。UIや主要機能をじっくり見ていこう。 - デザインとスペックに一切の妥協ナシ:「Xperia ray」で女性向けスマホ市場の扉を開けるソニー・エリクソン
ドコモが発表したソニー・エリクソン製のコンパクトなAndroidスマートフォン「Xperia ray SO-03C」。女性のスマートフォン・シフトを視野に入れ、デザインとカラーバリエーション、そして持ちやすさを重視して開発された。 - 写真で解説する「INFOBAR A01」(外観編)
言わずと知れたデザインケータイ“INFOBAR”のAndroid端末版がついに登場。美しい曲面で構成されたボディやおなじみのカラーリングに加え、iida UIの採用や充実したスペックも魅力だ。まずは外観からチェックしていこう。 - 写真で解説する「INFOBAR A01」(ソフトウェア編)
深澤直人氏デザインのAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」は、筐体のデザインはもちろんのこと、iida端末向けにカスタマイズされたホーム画面「iida UI」も魅力だ。 - G'zOne COMMANDOとの違いは? G'zGEARはどう?:写真で解説する「G'zOne IS11CA」
auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。 - 開発陣に聞く「G'zOne IS11CA」:伝統を守りながら、スマートフォンとして新しいステージに――「G'zOne IS11CA」
KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。 - テンキーで快適に文字入力――3D液晶搭載のスライド型Android「AQUOS PHONE IS11SH」
「AQUOS PHONE IS11SH」はAndroid端末ながら、これまでのケータイと同じく、テンキーを使って文字入力ができるのが大きな特徴。高精細な3.7インチQHD液晶は3D表示にも対応している。 - ツインカメラ搭載の“3Dスマートフォン”がauにも――「AQUOS PHONE IS12SH」
一足先にドコモ向けに登場した、3D写真が撮れる2つのカメラと3D表示に対応した4.2インチディスプレイを標準搭載するシャープのAndroid搭載スマートフォンが、「AQUOS PHONE IS12SH」としてauのラインアップにも登場。 - ソフトバンク、片手操作を重視しデコレーション機能も充実した「Sweety 003P」を発表
ソフトバンクモバイルは、片手操作を重視したUIを搭載するパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「Sweety 003P」を発表した。ケータイからの乗り換えを想定し、キーパッドなどのデコレーション機能を備えた。 - ソフトバンクからも登場――3D液晶×ツインカメラ搭載の「AQUOS PHONE 006SH」
3D液晶やツインカメラ、QHDディスプレイを搭載した“AQUOS PHONE”が「006SH」として、ソフトバンクモバイルからも登場。OSはAndroid 2.3を搭載する。発売は6月上旬の予定。 - 回転2軸+テンキーに16Mカメラ搭載の防水Android「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」
ソフトバンクモバイルは、防水防塵に対応する回転2軸型ボディのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を、6月中旬以降に発売すると発表した。緊急地震速報にも対応している。 - 開発陣に聞く「006SH」「007SH」:携帯電話の機能を求めている人に――“ジャパニーズスタンダード”を注入した「006SH」「007SH」
ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。 - SIMロック解除と緊急地震速報にも対応:ソフトバンクモバイル、「シンプルスマートフォン 008Z」を発表
ソフトバンクモバイルは、ZTE製のAndroid端末「シンプルスマートフォン 008Z」を発表した。初めてスマートフォンを使うユーザーにも配慮したシンプルなホーム画面を備え、緊急地震速報とSIMロックの解除にも後日対応する。発売は8月中旬以降の予定。 - GALAXY S IIとXperia acroも登場:Android 2.3、テザリング、Xiルーター、Windows 7ケータイ――ドコモ、2011年夏モデル24機種を発表
ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。 - auケータイも「Skype au」に対応:KDDI、auとiidaの2011夏モデル15機種発表――Android版「G'zOne」や「INFOBAR」、「Xperia acro」も登場
KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
関連リンク
- 「F-12C」製品情報
- 「Optimus bright」製品情報
- 「MEDIAS WP N-06C」製品情報
- 「P-07C」製品情報
- 「GALAXY S II SC-02C」製品情報
- 「AQUOS PHONE SH-12C」製品情報
- 「AQUOS PHONE f SH-13C」製品情報
- 「Xperia acro SO-02C」製品情報
- 「Xperia ray SO-03C」製品情報
- 「INFOBAR A01」製品情報
- 「G'zOne IS11CA」製品情報
- 「Xperia acro IS11S」製品情報
- 「AQUOS PHONE IS11SH」製品情報
- 「AQUOS PHONE IS12SH」製品情報
- 「Sweety 003P」製品情報
- 「AQUOS PHONE 006SH」製品情報
- 「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」製品情報
- 「シンプルスマートフォン 008Z」製品情報
- ITmediaスマートフォンビュー
- ITmediaのスマートフォン向けアプリ一覧
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.