最新記事一覧
MACお宝鑑定団が「iPhone 8用」の「本物度」を探る。
()
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
()
上海問屋が、ワイヤレス充電できる無接点充電器を発売した。価格は2499円。
()
特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
()
ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。
()
かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
()
シャープの2012年夏のハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、Xi対応やおくだけ充電対応など、これまで以上の高性能を実現しつつ、消費電力を抑えるS-CG Silicon液晶システムを採用するなど、随所に工夫が凝らされたモデルだ。その実力を実測テストで検証する。
()
Androidスマートフォンは、大画面で高機能なものだけがあればいいのではない。小さな端末を求めるユーザーや、使い慣れた操作性を求めるユーザーも少なからずいる。そんな考えから生まれたのが「AQUOS PHONE st SH-07D」だ。シャープがSH-07Dに込めた思いを聞いた。
()
一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
()
シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
()
ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
()
ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
()
NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
()
OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
()
5.3インチのタッチパネルや繊細な手書き入力が可能な「Sペン」など、見どころの多い「GALAXY Note SC-05D」。では、Androidスマートフォンとしてはどんな特徴があるのだろうか。
()
バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
()
アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボした板チョコ風のスマートフォン「Q-pot.Phone SH-04D」が2月14日に発売される。
()
アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボレートしたスマートフォン「Q-pot.Phone SH-04D」の事前予約が2月4日に開始される。
()
前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
()
9月に掲載したiPhone向けイヤフォン特集に続き、今回はAndroid搭載スマートフォン用のコントローラー付きカナル型イヤフォンを紹介していこう。なにかと外出する機会の多い年末年始には大活躍するはずだ。
()
ITmedia読者と「AQUOS PHONE SH-01D」開発陣による座談会が開催された。集まったのは、常日頃からケータイやスマートフォンに慣れ親しんでいる8人のユーザー。活発な意見交換の中から見えた、最新技術の秘密や従来モデルからの進化点を探っていこう。
()
NTTドコモは、アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボした「Q-pot.Phone SH-04D」の販売数を、当初の限定3万台から5万台に変更する。
()
携帯やデジカメの充電は面倒なもの。ところが、一部のスマホは、ワイヤレス充電規格「Qi」に対応、充電台に置くだけで充電可能。その仕組みやメリットを解説。
()
スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。
()
NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
()
auの+WiMAXに対応したモトローラ・モビリティの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。WiMAXを利用した場合の通信速度やテザリングの使い勝手などを確認してみた。
()
ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
()
ドコモから登場したダイヤルキー搭載Androidスマートフォンが、シャープ製の「AQUOS PHONE slider SH-02D」。防水・防塵仕様のボディに、ワンセグ、おくだけ充電、8メガカメラ、QHD液晶を搭載した。
()
ドコモのAndroidスマートフォンの中でも異彩を放つモデルの1つが、Q-pot.とのコラボで生まれた「Q-pot.Phone SH-04D」。動いた状態のモデルはまだ見られなかったが、専用充電台などは一見の価値がある。
()
「MEDIAS PP N-01D」は、“パワープラス(PP)”の名が示すように、バッテリー容量を1700mAhに増やし、もっと電池が持つようにというスマホユーザー共通のニーズに応えたモデル。また「Bluetooth Low Energy」に対応し、カシオ計算機の腕時計「G-SHOCK GB-6900」と連携する機能も搭載している。
()
4.5インチHD液晶やデュアルコアCPU、防水性能を備えるなど、Xi非対応を除けば“ほぼ全部入り”ともいえるほどの機能向上を果たした「AQUOS PHONE SH-01D」。外観、省エネ機能、UIを中心にチェックした。
()
シャープがドコモ向けに開発した「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、ワイヤレス充電「Qi」に対応した防水スマートフォン。スライド式のダイヤルキーを搭載するのが特徴だ。
()
NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
()
NTTドコモとシャープが、「AQUOS PHONE f SH-13C」で利用できるワイヤレス充電「おくだけ充電」の体験キャンペーンを実施する。おくだけ充電を体験し、特設サイトから応募するとSH-13Cのバッテリーや3000円分の購入補助券などが当たる。
()
スマートフォン、モバイル、ノマド……これらは「ワイヤレス」という技術を礎に構築されている。そのコアテクノロジーに魅せられ、最新動向を追ってONETOPI「ワイヤレス」で発信している前川さん。彼は「沖縄」のトピックも担当している。この2つはどう結びつくのか。
()
ドコモは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」のソフト更新を開始した。ワイヤレス充電の開始を通知するLEDが点灯しない不具合や、ソフトの自動更新がまれに実行されないなどの症状を解消する。
()
日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
()
NTTドコモは、文字認識技術を応用し、外国語の料理メニューを日本語で表示する翻訳アプリの無料トライアルを行うと発表した。
()
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
()
Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
()
アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
()
ドコモは9月1日から、「AQUOS PHONE f SH-13C」で採用されたおくだけ充電の体験コーナーを、ANAの国内線ラウンジ、TOHOシネマズ、プロント、てもみんなど全国50カ所に設置する。
()
Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
()
8月第4週のアクセスランキングは、この夏に登場した18機種のAndroidスマートフォンを横並び比較する記事がトップとなった。夏モデルを締めくくるように登場した「Xperia ray」「Windows Phone」の話題が続いている。
()
この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
()
バッテリーの問題はスマートフォンユーザーが頭を悩ませるところ。だけどEVO WiMAXのバッテリー消費は早いなんてものじゃない。自分の生活スタイルにあった使い方を考えないといけない、ちょっと“面倒な”端末です。
()
3.7インチのタッチパネルを搭載したドコモのシャープ製Android端末「AQUOS PHONE f SH-13C」。手にした際のサイズ感や操作感、各種端子の位置やストラップホールの位置などをチェックした。
()
グリーンハウスは、スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」および「P-07C」向けのシェルカバーケース各2種類を発売した。それぞれポリカーボネート+TPU素材と、TPU素材がラインアップされている。
()
3.7インチのタッチパネルを搭載した防水・防塵仕様の手ごろなドコモのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」。シャープ製の見どころが多い端末だが、まずはスマートフォンとして世界初というワイヤレス充電の使い勝手をチェックしてみた。
()
プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
()