最新記事一覧
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
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ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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Koboは、「koboイーブックストア」に対応したAndroid向けアプリをリリースした。Google Playからダウンロードできる。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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NTTドコモは、運動と食事をトータルサポートする健康サービス「i Bodymo」のスマートフォン向けサービスを提供開始する。自転車や体組成計などが当たる期間限定キャンペーンも実施。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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NTTドコモが、タブレット「Optimus Pad L-06C」とスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」のアップデートを2月13日から開始する。
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ファッションブランドとコラボレートしたケータイの先駆けでもあり、その代名詞にもなったLGエレクトロニクスの「PRADA phone」。もともとフルタッチモデルだったが、Androidを搭載したスマートフォンとして復活した。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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NTTドコモは、LGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus bright L-07C」とiモードケータイ「L-03B」のソフト更新を開始した。L-07Cでは、特定ウィジェットでエラー画面が消えない不具合を解消する。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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NTTドコモは、文字認識技術を応用し、外国語の料理メニューを日本語で表示する翻訳アプリの無料トライアルを行うと発表した。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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ドコモは、ドライバー向けサービス「ドコモ ドライブネット」用の車載クレードル「ドライブネットクレイドル 01」を発表した。パイオニアのSPX-SC01とほぼ同じ仕様の製品だが、取り付け部の改良などが図られている。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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NTTぷららは、「ひかりTV」で配信している約2000本のVOD作品をスマートフォンやタブレット向けに配信する「ひかりTVどこでも」サービスを8月1日に開始する。自宅では無線LAN、外出先では3G通信を開始して利用する。
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ドコモから登場した「Optimus bright L-07C」は、“世界で一番明るい”という700カンデラのタッチパネルディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンだ。モバイル機器としての使いやすさを主眼に開発したというOptimus brightについて話を聞いた。
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ケータイやスマートフォンは災害時の連絡手段として欠かせないツールだ。しかし、バッテリーが切れてしまえば、その利便性は享受できない。いざというときに使えない……という事態を避けるためにも、バッテリーを節約する方法を覚えておきたい。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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NTTドコモは、「Optimus bright L-07C」のBeeTVが見られなくなる場合がある不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
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エレコムは、バブルフリー加工を施すことで液晶画面への貼り付け時に気泡が入らないスマートフォン向け液晶保護フィルム「気泡ゼロフィルム」13製品を7月上旬に発売する。
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ドコモのLGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus bright L-07C」が店頭に並んだ。都内量販店では、一括価格が4万5360円と案内されていた。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」「Optimus bright」「GALAXY S II」「MEDIAS WP」など、各社夏モデルの発売発表が相次いだ6月第3週。イー・モバイルからも夏モデル5機種が登場し、FOMAハイスピードの増速や980円のイオンSIMカードなど、データ関連の話題も注目を集めた。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、これまで掲載してきた夏モデル13機種の動画をまとめた。
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ニュースや天気予報などのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」がドコモのスマートフォンでも利用可能になる。月額料金が無料になるキャンペーンも実施する。
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ドコモは、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus bright L-07C」を6月18日に発売する。タッチパネルディスプレイはLG独自の「NOVA液晶」を搭載し、最高輝度が700カンデラと明るいのが特徴。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回はドコモのLGエレクトロニクス製Android「Optimus bright L-07C」の動画をお届けしよう。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。
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ドコモのLG製スマートフォン「Optimus bright L-07C」は、世界最高輝度をうたう液晶ディスプレイを搭載し、晴天の屋外など明るい場所でも見やすいのが特徴。基本機能を充実させ、端末を傾けたり机などに伏せたりして操作する「ジェスチャーUI」を搭載した。
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「Optimus bright L-07C」は、最高輝度700カンデラと明るく鮮やかなIPSパネル「NOVA液晶」を搭載したAndroidスマートフォン。独自のジェスチャーUIを搭載し、端末を振ったりひっくり返すことでさまざまな操作を行える。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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