最新記事一覧
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
()
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
()
ソフトバンクのシャープ製と京セラ製のスマートフォン13機種に、S!メールの自動受信に失敗する、受信したSMSを正しく表示できないなどの不具合があることが分かった。
()
ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」で、GPS測位に時間がかかる不具合を解消するアップデートを開始した。
()
ソフトバンクモバイルが「AQUOS PHONE 006SH」「MEDIAS CH 101N」の最新ソフトを公開した。緊急地震速報の受信に関連する不具合を解消する。
()
iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
()
ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
()
特定のファイルにアクセスした場合に当該製品では強制終了してしまう可能性がある。
()
ソフトバンクモバイルは、Androidスマートフォン向けに提供している「緊急速報メール」に、一部の機種で警告音が1秒弱と短くなる不具合があることを発表した。
()
ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
()
一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
()
ソフトバンクBBが、2012年夏に発売予定のソフトバンク夏モデル向けアクセサリー5種類を発表。「Mobage」の人気ゲームとコラボした31種類のカバコレも追加する。
()
“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。
()
Android 4.0を搭載する「AQUOS PHONE 104SH」が間もなく発売される。シャープのスマートフォンにはこれまで日本のサービスを盛り込んできたが、104SHではそのスタンスを変え、パフォーマンスや使い勝手を特に重視した。
()
「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「AQUOS PHONE 102SH」などシャープ製スマートフォンのソフトウェア更新が開始された。
()
デュアルコアCPUやULTRA SPEED対応など、ハイエンド端末として充実した機能を備えるシャープのソフトバンクモバイル向け端末「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」。その魅力を、読者調査から浮かび上がってきた「ユーザーがスマートフォンに求める機能」と照らし合わせながら探ってみよう。
()
ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「006SH」「009SH Y」「009SH」のソフトウェア更新が開始された。
()
ソフトバンク新機種の中でも高いスペックが目を引くシャープ製の「AQUOS PHONE 102SH」。発表会場では実機を操作できなかったので、外観をお伝えする。また、シャープ端末の新しい省エネアプリ「エコ技」の詳細も紹介する。
()
電子書籍サービス「honto」を手掛けるトゥ・ディファクトは、au、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンからもhontoを利用可能にした。
()
日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
()
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
()
福岡ソフトバンクホークスをテーマにした「ホークスカバコレ」の販売が開始される。アプリとホーム画面のパッケージ「スマセレ」では「ホークスセレクト」が提供され、ユニフォームなどが当たるキャンペーンも実施される。
()
Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
()
アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
()
ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。
()
この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
()
上質なデザインが特徴のソフトバンクのAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」が、8月26日から販売される。
()
ソフトバンクBBは、世界にひとつだけのデザインカバーをオーダーメードできる「カバコレ」にて、人気女性ファッション誌「CanCam」とコラボレーションした新サービス「CanCamカバコレ」を開始する。
()
ソフトバンクBBは、ポケモンを使った自分だけのスマートフォンカバーが作成できる「Pokèmon×カバコレ」を8月18日から開始する。iPhoneや003SHなど、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け。
()
ソフトバンクBBが、アイドルグループ「NMB48」のオリジナルスマートフォンカバーが作成できる新サービス「カバコレNMB48」を8月11日午前10時から開始する。抽選でメンバー直筆のクリスマスカードをプレゼントする期間限定キャンペーンも実施する。
()
007SHには1610万画素CCDのカメラが搭載されている。スマートフォン向けカメラとしてはトップクラスのスペックだが、その実力やいかに。また3D撮影はどのように操作するのか。
()
おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。
()
ソフトバンクモバイルは、「AQUOS PHONE 006SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」と「Libero 003Z」のソフト更新を提供開始した。
()
シャープは、“AQUOS”「L5シリーズ」を操作できるリモコンアプリ「AQUOS Remote」を公開した。「AQUOS PHONE」ユーザーは無償でダウンロードできる。
()
スマートフォンが幅広い層に広がりつつある中、設定方法が分からないといったトラブルも増えている。OCNでは、Android端末をPCにつないでもらうことでスマートフォンの各種設定を遠隔操作で代行するサービスを始める。
()
ソフトバンクモバイルが8月中旬以降に、上質なデザインをウリにするシャープ製Android 2.3搭載スマートフォン「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」を発売する。
()
ジャストシステムが「ATOK for Android」の対応機種を追加した。あわせて、アップデートも版の提供も開始した。
()
ソフトバンクモバイルは、おすすめアプリとホーム画面をパッケージで提供する「スマセレ」に、6つのパッケージを7月中旬より順次追加する。
()
デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
()
ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
()
JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。
()
JR東日本は「モバイルSuica」に対応するAndroidスマートフォンを発表した。スマートフォン向けモバイルSuicaは7月23日にスタートする。
()
モバイルアクセサリブランド「smart ways」は、Xperia acroやMEDIAS WP、GALAXY S IIなどスマートフォンの2011年夏モデル向けアクセサリーの販売を開始した。
()
エレコムは、バブルフリー加工を施すことで液晶画面への貼り付け時に気泡が入らないスマートフォン向け液晶保護フィルム「気泡ゼロフィルム」13製品を7月上旬に発売する。
()
ソフトバンクのスマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」の最新ソフトウェアが公開された。更新をすることで、一斉同報配信サービスをより確実に受信できるようになる。
()
シャープ製の折りたたみ型Androidスマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」の新規一括価格は、都内量販店の場合で約8万円。新規契約の場合、2200円が月々割として適用されるため、実質負担額は2万8320円になる。
()
おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンも増えており、改めておサイフケータイ向けのキャンペーン情報を整理しておこう。
()
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、これまで掲載してきた夏モデル13機種の動画をまとめた。
()
ソフトバンクのスマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」が店頭に並んだ。都内量販店では一括価格が9万720円、新規契約時の実質負担額が3万7920円と案内されていた。
()
アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
()