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「AQUOS PHONE 006SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。

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デュアルコアCPUやULTRA SPEED対応など、ハイエンド端末として充実した機能を備えるシャープのソフトバンクモバイル向け端末「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」。その魅力を、読者調査から浮かび上がってきた「ユーザーがスマートフォンに求める機能」と照らし合わせながら探ってみよう。

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ソフトバンク新機種の中でも高いスペックが目を引くシャープ製の「AQUOS PHONE 102SH」。発表会場では実機を操作できなかったので、外観をお伝えする。また、シャープ端末の新しい省エネアプリ「エコ技」の詳細も紹介する。

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電子書籍サービス「honto」を手掛けるトゥ・ディファクトは、au、ソフトバンクモバイルのAndroid搭載スマートフォンからもhontoを利用可能にした。

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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。

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ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。

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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。

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JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。

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おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンも増えており、改めておサイフケータイ向けのキャンペーン情報を整理しておこう。

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