「ATOK for Android」の対応機種を追加、アップデート版も提供

» 2011年07月15日 16時13分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ジャストシステムは7月15日、Android向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種を追加したことを発表した。アプリの価格は1500円。

 追加された対応機種は、ドコモ端末が「Optimus Pad L-06C」「GALAXY S II SC-02C」「Xperia acro SO-02C」、au端末が「Xperia acro IS11S」「AQUOS PHONE IS12SH」「INFOBAR A01」、ソフトバンク端末が「AQUOS PHONE 006SH」。また、日本エイサーが発売しているAndroid 3.0搭載タブレット「ICONIA TAB A500-10S16」も対応した。なお、Optimus Pad L-06CとICONIA TAB A500-10S16では絵文字は利用できないほか、ATOKをアンインストールすると動作が不安定になる場合があるので、入力方法でATOK以外を選択してアンインストールするよう推奨している。

 今後発売される夏モデルについても順次対応していく予定。詳細はジャストシステムのWebサイト(外部リンク)を参照。

 あわせて、ATOK for Androidのアップデート版(Ver.1.0.2)も7月15日から提供された。ATOKの設定で「入力補助」→「文字削除キー」から「バックスペース」と「クリア」を選べるようになった。バックスペースだと従来どおり「×」、クリアだと「Clear」が文字削除キーとして表示される。テンキーから数字キーを非表示にできるようにもなり、「入力補助」から「数字テンキー」のチェックを外すと、テンキーから数字キーが表示されなくなる。

 なお、OSバージョンアップ時や新しいAndroidスマートフォンが発売されるときは、ATOK for Androidは基本的に有償アップデート対応となるが、今夏に発売されるスマートフォンについては無償追加(1500円以外の料金は発生しない)となる。また、今後提供予定の月額版では、有償アップデートの料金は月額料金に含まれる。

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