最新記事一覧
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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シャープの新スマホ「AQUOS R3」は、前モデル「AQUOS R2」に続いて動画専用カメラを搭載。撮った動画をリアルタイムで約15秒のダイジェスト動画にする「AIライブストーリー」を提案してきた。ディスプレイは第5世代のIGZOに進化。そんなR3で改善したポイントを開発陣に聞いた。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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Y!mobileの「スマホプラン」「スマホベーシックプラン」の月間通信容量が9月1日から倍増する。既存ユーザーにも一部を除き自動適用される。
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周囲には、いまだにキャリアメールで連絡しなければならない人がいます。その理由は簡単で、相手がまだ「フィーチャーフォン(ガラケー)」を使っているからです。彼らはなぜスマホに移行できないのでしょうか?
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ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。
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MACお宝鑑定団が「iPhone 8用」の「本物度」を探る。
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スマートフォン大手の中国Huawei(ファーウェイ)は、ハイエンドモデルだけでも年間2モデル発売する。2016年も6月に「P9」を、12月に「Mate9」を発売した。今回は、これら2つのハイエンドスマートフォンを分解し、どのような違いがあるか比べてみる。
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iPhone 7 Plusはデュアルカメラを搭載している。このカメラがなかなか興味深い振る舞いを見せてくれたので、一般的なカメラレビューに先立って、2つのカメラをどう使い分けているのかレポートをさせてもらうことにした。
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買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2016年5月のドスパラでは、「iPhone 6s」と「iPhone SE」の買取が増えている。「iPhone 5s」はドコモの64GBモデルが3万円台で購入できる。
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まだ見ていないワンセグデータをSDへ退避したいのですが、方法が分かりません。
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MicroSDをアプリで見ると、thumbnailでたくさん容量が使われていました。これの削除方法について教えて下さい。
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点灯時間は15秒にしているのですが、待ち受けのバックライトが消えなくなりました。
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mineoの格安SIMをXperia Z3に挿し、デザリングでIS15SHを利用可能でしょうか?
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「この動画を再生できません」と表示され見れません。同じように保存した他の動画は再生されます。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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アラーム設定や通知設定もしていないのに、突如アラームマークみたいなものが表示されています。何か分かりますか?
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買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のドスパラでは、SIMロックフリーのiPhone 6s/6s Plusがランクインし、8万円台という高い買取価格を実現している。
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友だちに出てきた時点で相手にも追加されているのでしょか?
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SDカードを挿入してもインポート表示がでず。ショップに行っても分からないと言われてしまい、この先どうしたらいいか教えてください。
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今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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電話帳は大丈夫と思いますが、アプリはどうなりますか。LINEも気になってます。
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トークはいいのですが、LINEの友達はどうなりますか?
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LINEのバックアップファイルを、SDカードにコピーできず困っています。
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誤ってLINEアプリを消してしまいました。データを戻すにはどうしたらよいか教えてください。
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スマホ画面にひびが入ってしまい、LINEの情報を引き継ぐための、アドレス登録部分が反応せず入力できません。なんとか移行できる方法はありますか?
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料金プランに合わせて、1Gバイト/3Gバイト/7Gバイト分の追加チャージを無料に。ただし500Mバイト/500円ずつで。
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あと10日で8月も終わりです。8月31日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンク・Y!mobileのキャンペーンをまとめてみました。
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IPX6の防水性能を備え、携帯性にも優れるフィリップスのBluetoothスピーカー「BT2200」。水回りや屋外など、さまざまな場面で使ってみた。
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見た目もすごいが中身もすごい。
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2台のスマホをそれぞれ電話、メールやネット専用にしようと思っています。
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いよいよ発売となった、ソフトバンクモバイルのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx」。発売日に購入した筆者が、新しいAQUOS Xxの“開封の儀”をお伝えする。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」だ。
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アプリからほかのアプリを起動する際の選択画面を、もう一度出るようにしたいです。
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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外部メモリの容量が不足しています。これを回避するいい方法はないでしょうか。
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MMD研究所の「2015年4月携帯端末購入に関する定点調査」で、スマートフォン所有率や「SIMロック解除」の認知度、使用している端末のシリーズなどが発表となった。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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スマホ本体に問題があるのでしょうか?
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ドコモからの請求内訳の中にspモード決裁分として540円の請求があるのですが、何かを購入した記憶がありません。
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Android搭載でLTEにも対応しているシャープ製のauケータイ「AQUOS K SHF31」が発売された。一括価格は4万円台後半と案内されている。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、MVNOの老舗ともいえるIIJのSIMカードだ。
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早いタイミングでMVNO事業に参入し、スマートフォンとのセット販売も積極的に仕掛けてきたビッグローブ。今後はSIMロックフリーのウェアラブル端末の投入も予定している。そんなビッグローブに、MVNO事業の戦略を聞いた。
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オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。
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SDに入っているLINEアプリを本体に移動させるには?
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幅63ミリのコンパクトなボディに4.5型のフルHDディスプレイを搭載した「AQUOS SERIE SHL25」。新たに「VoLTE」や「エモパー」に対応し、使い勝手も向上させた。約1年前に発売された「AQUOS SERIE mini SHL24」との違いを中心に見ていこう。
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