最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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au「INFOBAR」シリーズの15周年モデル「INFOBAR xv」が2018年11月29日に発売された。デザインはこれまでと同じく深澤直人氏が手掛けており、INFOBAR 2の面影を残すフレームレスタイルキーが特徴だ。デザインや使い勝手などをレビューする。
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auの「INFOBAR xv」が2018年秋に発売されることで、「ガラケー」が再び脚光を浴びつつある。そんなガラケーの専門店を展開する中古携帯事業者の携帯市場が、ガラケーをテーマにしたイベントを開催。熱烈なガラケーファンという3人のユーザーが集まった。
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au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。
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KDDIがINFOBARの15周年モデル「INFOBAR xv」を2018年秋に発売する。深澤直人氏がデザインを手掛け、タイル状のフレームレステンキーを搭載。クレジットタイトルに自分の名前を表示させられるクラウドファンディングも実施する。
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ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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2017年に15周年を迎えた「au Design Project」。それを記念した展覧会が東京・丸の内で開催される。歴代のDesign Project・iida端末に加えて、世には出なかった“お蔵入り”端末のコンセプトモデルが展示される。
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auケータイの中で思い出深い一台に投票できる「auおもいでケータイグランプリ」が決定。1位は初代「INFOBAR」。au design projectのケータイが人気を集めた。
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圧倒的人気であのケータイでした。
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デザインスマホ「INFOBAR」シリーズの最新モデルが2年ぶりに登場。4.5型のコンパクトボディに進化した独自UI「iida UI」を盛り込んだ。
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デザイン性の高さが人気を博したINFOBARスマホに新機種が登場。京セラ製の「INFOBAR A03」は上質仕上げのアルミボディに4.5型フルHD液晶ディスプレイを搭載、独自UI「iida UI」も進化した。
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KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。
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KDDIが6月27日から開始するauスマートフォンの下取りサービス。ユーザーが手放した中古のスマホはその後どうなるのだろうか。
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KDDIは、iPhone 4SやINFOBAR A01など一部機種の下取りサービスをスタート。下取り価格は、iPhone 4Sの64Gバイト版が1万8000円など。
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KDDIが機種変更時の端末下取りプログラムを発表。6月27日から開始する。下取り額は固定で、auポイントで還元。ポイントは購入時にその場で使える。
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KDDIより、スマートフォン向け本格カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」が登場。月額利用料金を最大3カ月無料とする「3カ月無料キャンペーン」も実施する。
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auスマートフォン「Optimus X IS11LG」のディスプレイ関連の不具合と、「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のTwiCheckアプリの不具合を修正するアップデートが開始された。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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INFOBARと言えば、外側のデザインに注目が集まりがちだが、「INFOBAR A02」はUIもデザインの一部になるよう作り込まれている。バージョンアップした「iida UI 2.0」は何が新しいのか。詳しく見ていこう。
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ソフトウェアとハードウェアのデザインを高いレベルで融合させる――auの「INFOBAR」シリーズ新モデル「INFOBAR A02」は、そんな狙いの下で開発されている。発表会ではKDDI田中社長やデザイナーの深澤直人氏らキーマンが、新モデルに込めた思いを語った。
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auの春モデルとして登場する「INFOBAR A02」は、スペックを順当に向上させながら、デザインやUIに新しい要素を取り入れた意欲作。外観編では、各パーツの特徴や持ちやすさ、そしてHTC J butterfly/INFOBAR A01との違いなどを紹介する。
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デザインにこだわったauの携帯電話「INFOBAR」シリーズの最新モデル「INFOBAR A02」が発表された。今回は端末の“音”にもこだわり、コーネリアス(小山田圭吾さん)がサウンドデザインを監修している。どんな音が流れるのか、発表会会場で聴いてみた。
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KDDIがクアッドコアのチップセットを搭載した「INFOBAR A02」を発表。ボディカラーはおなじみの「NISHIKIGOI」のほか、「AOAO」と「ICE GRAY」をラインアップする。
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auの「最後にもう1つ」は、クアッドコアの「INFOBAR A02」だった。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。
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KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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KDDIが、「IS03」「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」について、災害・避難情報を利用可能にするアップデートを実施した。
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スマートフォンのINFOBARは、タイル状のアイコンを縦方向に並べた「iida UI」という独自のホームUIを採用している。ダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」では、このiida UIの使い勝手がどう変わるのだろうか。
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「INFOBAR C01」の一番の特徴であるダイヤルキー。一見するとフィーチャーフォンのようなC01だが、使い勝手も同様なのだろか? 電話をかける/文字を入力するのそれぞれで使い勝手をチェックした。
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初のスマホ版“INFOBAR”の「A01」と、テンキーが付いた「C01」。ディスプレイサイズが違うなど見た目の差はあるが、OSは同じAndroid 2.3でプロセッサも共通だ。ベンチマークはどれくらい違うのだろうか。
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スマートフォンになった「INFOBAR」のバリエーションモデルとして、テンキー付きの「INFOBAR C01」が登場した。選択肢が増えたスマホ版INFOBAR、デザインはどこが違っているのだろうか。
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テンキーを備えたキャンディーバータイプのINFOBAR、「INFOBAR C01」が2月3日に発売された。夏に発売された「INFOBAR A01」と同様、深澤直人氏がデザインを手がけている。価格は新規契約時で実質3万円弱、機種変更の場合は実質3万円台半ばとなっている。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン「INFOBAR C01」を2月3日に全国で発売する。幅52ミリのスリムなボディに、3.2インチのタッチパネルとダイヤルキーを搭載した。発売に合わせて専用ケースも販売される。
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1月16日週のアクセスランキングでは、KDDIが発表したauスマートフォンの春モデルと新サービスの記事が多く読まれた。新機種はグローバルモデルが中心だったが、iidaの個性派モデル「INFOBAR C01」への注目が高かった。
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テンキー付きのBARタイプとなって登場したINFOBARの最新モデル「INFOBAR C01」。テンキーで何ができるのか。前モデル「INFOBAR A01」との違いは。そして「C」に込められた意味とは――。
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KDDIがau春モデル5機種を発表。「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」「Xperia acro HD IS12S」「MOTOROLA RAZR IS12M」に加え、テンキー付き「INFOBAR C01」も登場した。
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深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBAR」の新作「INFOBAR C01」は、ケータイ版INFOBARを連想させるテンキー搭載ストレートボディを採用したAndroidスマートフォンだ。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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昨年以上にスマートフォンのラインアップが拡大した2011年。なかでも、iPhone 4Sがauから発売されたことで、ユーザーの裾野がさらに広がった印象だ。また東日本大震災の経験から、緊急地震速報への注目も高まった一年だった。
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auのスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」と「INFOBAR A01」のケータイアップデートが開始された。
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iPhone 4Sもあったが、2011年はやはりAndroid陣営に勢いがあったという印象。それだけに「Xperia acro」や「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」など記憶に残る機種も多かった。
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2011年はスマートフォンが幅広いユーザー層に広がり、バラエティに富んだ端末ラインアップが楽しい1年でした。その中で特に印象に残っているのがINFOBAR A01、Samsung端末、Xperia arcです。
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2011年はAndroidがぐぐっとくるかなあと期待してて、買っては見たんだけれども、結局、iPhoneばかり使ってたなあというのが正直なところ。iPhone 4SとiOS5が思ったよりよかったのだ。
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