最新記事一覧
KDDIが運営する情報サイト「TIME&SPACE」で、auブランド20年の機種やサービスに関する内容を検定形式で出題する「au検定2020」を提供開始。参加者には抽選で「INFOBAR型トロフィー」や「auケータイ図鑑 豆本キーホールダー」が当たる。
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OPPOのサブブランドとして主に新興国で展開しているRealMeブランドの「RealMe X」には、“玉ねぎモデル”が存在します。デザインは、初代INFOBARのデザイナーとしても有名な深澤直人氏が担当。背面を玉ねぎのように仕上げることで自然の優しさが感じられます。
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久々のau Design project端末として登場した「INFOBAR xv」。その本体に付属する「SIMピン」がauオンラインショップで単体販売されることがほぼ確定した。価格は2個セットで600円(税・送料別)だ。
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スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
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KDDIが「INFOBAR xv」を11月29日に発売する。初代「INFOBAR」の発売から15周年を記念したモデルで、深澤直人氏がデザインを手掛けた。LINEや+メッセージも利用できる。
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KDDIが東京・六本木で「新・ケータイ INFOBAR展」を開催する。初代モデルの試作品や当時のポスター、新モデル「INFOBAR xv」を操作できる体験ブースなどを設ける。会期は10月31日〜11月12日。
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INFOBARは「レゴ」から始まった。
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ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?
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KDDIは、au 4G LTE対応の携帯電話「INFOBAR xv」を11月下旬に発売する。初代モデルを踏襲するフィーチャーフォン(Androidベース)だ。
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2018年秋モデルとして先行発表されていた「INFOBAR xv」の発売時期が11月下旬に決まった。同機種用にデザインされた卓上ホルダやSIMピンも付属する。
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auの「INFOBAR xv」が2018年秋に発売されることで、「ガラケー」が再び脚光を浴びつつある。そんなガラケーの専門店を展開する中古携帯事業者の携帯市場が、ガラケーをテーマにしたイベントを開催。熱烈なガラケーファンという3人のユーザーが集まった。
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KDDIがクラウドファンディング限定で「INFOBAR」グッズを販売。7月中旬〜8月30日にかけて、目標金額の10倍超となる約1200万円が集まった。KDDIも「これほどの反響があるとは」と驚いている。
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KDDIは、au 4G LTE対応の携帯電話「INFOBAR xv」の予約受付を9月4日午前10時に開始する。直営店3店では原寸大の模型を展示する他、開発担当者との座談会に参加できる「INFOBARファンミーティング」も開催する。
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au(KDDI・沖縄セルラー電話)が2018年秋に発売を予定している「INFOBAR xv」。その販売予約を9月4日から受け付けることになった。直営店での実機展示や、ファン向けのイベントも開催する。
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KDDIが「INFOBAR」シリーズの新商品「INFOBAR xv」を今秋に発売する。シリーズ誕生15周年を記念したモデル。あえてガラホ(Androidベースのフィーチャーフォン)とした点が特徴。
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KDDIとタカラトミーがクラウドファンディングで販売した「INFOBAR OPTIMUS PRIME(NISHIKIGOI)」。再販売を臨む声に応えて、一部仕様を変更した上で再販売されることになった。数量限定なので、気になる人はお早めに。
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au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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2017年に15周年を迎えた「au Design Project」。それを記念した展覧会が東京・丸の内で開催される。歴代のDesign Project・iida端末に加えて、世には出なかった“お蔵入り”端末のコンセプトモデルが展示される。
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2004年の名機がロボットモードへ。
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「au×TRANSFORMERS PROJECT」の新製品として「INFOBAR OPTIMUS PRIME (ANNIN)」が登場。今回はauショップでも購入できる。価格は5400円(税込)。
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INFOBARがロボットに変形する玩具を、クラウドファンディング経由で発売する。
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auの「INFOBAR」が、新たなカタチでよみがえる。初代「INFOBAR」が「トランスフォーマー」に変形する携帯電話型玩具が登場。クラウドファンディング限定で販売する。
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デザイン性の高いauスマートフォン「INFOBAR A03」と、Firefox OSを搭載した「Fx0」が2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
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発売に合わせて新宿伊勢丹とコラボ企画をスタートさせた「INFOBAR A03」。なぜauはINFOBARの最新モデルで老舗百貨店とタッグを組んだのか。担当に語ってもらった。
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「INFOBAR A03」にはセンサーキーをなぞってディスプレイを点灯できる「スマートスイッチ」という新UIが採用された。一体どんな狙いで開発された機能なのだろうか?
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「INFOBAR A03」のデザインはどんな点に力を入れて企画されたのか。またスペックやユーザーインタフェース(UI)はどう進化したのか。開発背景や苦労した点に迫った。
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INFOBARシリーズの最新作「INFOBAR A03」はどんなコンセプトで開発されたのか? ケータイからスマホへ、au design projectからiidaへと進化した同シリーズの歴史と共に話を聞いた。
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KDDIと伊勢丹新宿店によるコラボイベントが2月11日から16日まで開催される。auのデザインスマホ「INFOBAR」カラーを取り入れたオリジナル商品を展開する。
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KDDIは、デザインスマホの新モデル「INFOBAR A03」を2月20日に発売する。2月11日から伊勢丹との期間限定コラボイベントも実施する。
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1月19日に発表されたauの春モデル。「INFOBAR A03」などスマホの新機種はもちろんですが、なによりAndroid搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」に注目が集まりました。
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KDDIが発表した春モデルのうち、注目を集めた「INFOBAR A03」「AQUOS K SHF31」「miraie KYL23」を動画で見ていこう。
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デザインスマホ「INFOBAR」シリーズの最新モデルが2年ぶりに登場。4.5型のコンパクトボディに進化した独自UI「iida UI」を盛り込んだ。
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KDDIが、19〜25カ月目の端末の分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」を2月6日から提供する。iPhone 6/6 PlusやINFOBAR A03、AQUOS SERIE mini SHV31が対象機種となる。
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デザイン性の高さが人気を博したINFOBARスマホに新機種が登場。京セラ製の「INFOBAR A03」は上質仕上げのアルミボディに4.5型フルHD液晶ディスプレイを搭載、独自UI「iida UI」も進化した。
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KDDIがauの2015年春向け新モデルを発表。スマートフォン4機種、フィーチャーフォン2機種の計6機種をラインアップした。
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KDDIの決算説明会で、田中社長がFirefox OS搭載スマホや新料金プラン、VoLTEなどについて言及した。
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KDDIのスマートフォン「INFOBAR A02」「HTC J butterfly HTL21」が4月30日にアップデートを実施。
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KDDIは、auスマートフォン「INFOBAR A02」のソフト更新を開始した。ブラウザ上で文字入力する場合に発生する不具合などを解決する。
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KDDIは、iPhone 4SやINFOBAR A01など一部機種の下取りサービスをスタート。下取り価格は、iPhone 4Sの64Gバイト版が1万8000円など。
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KDDIが機種変更時の端末下取りプログラムを発表。6月27日から開始する。下取り額は固定で、auポイントで還元。ポイントは購入時にその場で使える。
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KDDIと沖縄セルラーは、「INFOBAR A02」向け卓上ホルダを発売する。出荷は4月26日からの予定。
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auスマートフォン「Optimus X IS11LG」のディスプレイ関連の不具合と、「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のTwiCheckアプリの不具合を修正するアップデートが開始された。
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KDDIは、「INFOBAR A02」の起動画面で発生する問題を解決するソフトウェアアップデートを開始した。
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最近のハイエンドスマホは1000万画素超のカメラを備えるものも増えているが、INFOBAR A02のカメラは800万画素。でも、なかなかいいのである。気持ちよくサクサク撮れるし、写りも安定している。その上、特集効果でいろいろ遊べる。
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自動車に通信技術を融合させた革新的なサービスを選ぶ「ATTTアワード」の受賞者が決定。今回は7つの部門と、最優秀賞、特別賞が設けられ、計14のサービスや製品が選ばれた。選考理由と担当者のコメントを紹介する。
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KDDIが、INFOBAR C01とAQUOS PHONE SERIE ISW16SHのエコ技機能における不具合を解消するためのケータイアップデートを開始した。
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auのスマートフォン「INFOBAR A02」が関東と沖縄で発売された。都内量販店では、一括価格が5万円台後半と案内されていた。
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KDDIは「INFOBAR A02」の一部カラー、NISHIKIGOIとICE GRAYを2月15日から関東と沖縄地区で発売する。AOAOと、そのほかの地域での発売時期は未定。
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早いもので2013年ももう2月。「Xperia Z」が発表されたCES 2013やドコモの春モデル発表、auの新型INFOBAR発表など、1月のニュースをランキングで振り返ってみた。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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