最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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スマホ決済サービスは、キャンペーンを駆使して「あの手この手」でアクティブユーザー数を増やそうと工夫しています。日用品で還元率をアップすると、結構効果がありそうですよね。でも「もっと高いところが……」と手をこまねいているとキャンペーンが終わってたとか、よくありますよね……。
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KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。
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ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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auの「INFOBAR」が、新たなカタチでよみがえる。初代「INFOBAR」が「トランスフォーマー」に変形する携帯電話型玩具が登場。クラウドファンディング限定で販売する。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。
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MVNOサービス「mineo」で“マルチキャリア対応”を強化するケイ・オプティコム。9月からはドコモの通信サービスを開始し、11月にはドコモとau回線に対応する「arrows M02」も投入する。一方でau VoLTE対応SIMでは不可解なルールも見られる。
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デザイン性の高いauスマートフォン「INFOBAR A03」と、Firefox OSを搭載した「Fx0」が2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
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夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
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SIMロック解除義務化や、MVNOの成長を受けて、ますますオープン化が進むスマホ市場。変化する市場環境の中、大手MNOであるKDDIはどのような戦略を描くのだろうか。
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auが発表した春モデルにはどんな特徴があるのか? デザイン重視、子供向け、シニア向けと、個性派モデルが登場した狙いを携帯電話ライターの佐野氏に解説してもらった。
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コンセプトは「高耐久」。バルセロナで開催された「MWC 2015」の京セラブースは“ラグド”系の高耐久スマートフォンで埋め尽くされていた。
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発売に合わせて新宿伊勢丹とコラボ企画をスタートさせた「INFOBAR A03」。なぜauはINFOBARの最新モデルで老舗百貨店とタッグを組んだのか。担当に語ってもらった。
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「INFOBAR A03」にはセンサーキーをなぞってディスプレイを点灯できる「スマートスイッチ」という新UIが採用された。一体どんな狙いで開発された機能なのだろうか?
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「INFOBAR A03」のデザインはどんな点に力を入れて企画されたのか。またスペックやユーザーインタフェース(UI)はどう進化したのか。開発背景や苦労した点に迫った。
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INFOBARシリーズの最新作「INFOBAR A03」はどんなコンセプトで開発されたのか? ケータイからスマホへ、au design projectからiidaへと進化した同シリーズの歴史と共に話を聞いた。
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動画配信大手のDMM.comがMVNOに参入、その狙いと強みとは? ソフトバンクの決算会見で孫社長が弱気の発言。その理由に迫る。
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KDDIと伊勢丹新宿店によるコラボイベントが2月11日から16日まで開催される。auのデザインスマホ「INFOBAR」カラーを取り入れたオリジナル商品を展開する。
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KDDIは、デザインスマホの新モデル「INFOBAR A03」を2月20日に発売する。2月11日から伊勢丹との期間限定コラボイベントも実施する。
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1月19日に発表されたauの春モデル。「INFOBAR A03」などスマホの新機種はもちろんですが、なによりAndroid搭載ケータイ「AQUOS K SHF31」に注目が集まりました。
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KDDIが発表した春モデルのうち、注目を集めた「INFOBAR A03」「AQUOS K SHF31」「miraie KYL23」を動画で見ていこう。
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デザインスマホ「INFOBAR」シリーズの最新モデルが2年ぶりに登場。4.5型のコンパクトボディに進化した独自UI「iida UI」を盛り込んだ。
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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auが初のシニア向け・ジュニア向けのスマホを投入。ガラケー端末ながらAndroidを搭載した「ガラホ」も開発し、鈍化しているスマホシフトを再加速させる狙いだ。
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KDDIは、端末を18カ月以上利用しているユーザーが機種変更する際、分割支払金の残額を無料とする「アップグレードプログラム」を開始する。
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KDDIが、19〜25カ月目の端末の分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」を2月6日から提供する。iPhone 6/6 PlusやINFOBAR A03、AQUOS SERIE mini SHV31が対象機種となる。
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デザイン性の高さが人気を博したINFOBARスマホに新機種が登場。京セラ製の「INFOBAR A03」は上質仕上げのアルミボディに4.5型フルHD液晶ディスプレイを搭載、独自UI「iida UI」も進化した。
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KDDIがauの2015年春向け新モデルを発表。スマートフォン4機種、フィーチャーフォン2機種の計6機種をラインアップした。
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