コンセプトはデジタルとファッションの融合――「INFOBAR」カラーの石けんやハコスコがもらえるau&伊勢丹のコラボイベント開催

» 2015年02月12日 21時56分 公開
[村上万純,ITmedia]

 KDDIと三越伊勢丹ホールディングスは2月11日から16日まで、伊勢丹新宿本店で「デジタルとファッションの融合」をコンセプトとしたコラボレーションイベント「DIGITAL LIFESTYLE 2015 TOKYO」を開催する。新宿本店の1階から3階に、それぞれ限定アイテムの展示やバーチャルリアリティを体験できるコーナーを設置。合わせて、NFCカードを使って新宿本店とauの直営店「au SHINJUKU」を含めた4カ所を巡るウォークラリーも実施する。

 同イベントは2014年8月中旬頃から企画されていたもので、デザイン性重視のauスマートフォン「INFOBAR A03」の発売にあたり、ファッションに敏感な顧客にリーチしたいKDDIと、新しい試みとしてITを取り組んでみようと考える伊勢丹の思惑が一致したことで実現したという。新しいINFOBARは、どのように伊勢丹ユーザーのライフスタイルに溶け込んだのか? 1階から順に見ていこう。

有名ブランド×「INFOBAR」カラー

 1階では、4色のINFOBARカラーデザイン(NISHIKIGOI、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IRO)で制作された、女性向けブランド「MUVEIL」のポケッタブルバッグ、グランマチャーム、ネイルオイルなどが展示、販売されている。また、各パーツの色を細かく組み合わせてオリジナルのインイヤー型イヤフォンを作れる「kotori」も、INFOBARカラーに対応。展示されたiPadで好きなカラーの組み合わせをアレンジする体験ができる。

photophoto 1階の展示内容(写真=左)。オリジナルのインイヤー型イヤフォンを作れる「kotori」(写真=右)
photophoto 「MUVEIL」のバッグ(写真=左)。「ウカ」のネイルオイル(写真=右)

 2階には、専用アプリを起動したスマートフォンをセットしてバーチャルリアリティを気軽に体験できるハコスコを展示。箱の中のレンズをのぞき込むと、伊勢丹新宿本店内を歩き回る映像を立体的に見ることができる。ハコスコを持ったままジャンプ(端末を振ってもOK)をすると、次の階に進む仕組みだ。また、INFOBARカラーのオリジナルカクテルも期間内限定で販売する。

photophoto 2階の展示内容
photophoto ハコスコでバーチャルリアリティを体験(写真=左)。INFOBARカラーのカクテルを購入できる(写真=右)

 3階は、ファッションブランドの「アンリアレイジ」とクリエイター集団「ライゾマティクス」による、オリジナルカラーのセーターやTシャツ作りを体験できる。衣服は紫外線を当てると色が浮き出る特殊素材を使用。PCやスマホのWebサイトから衣服のカラーを選択でき、オーダーから約3カ月でユーザーの手元に届く。INFOBARカラーだけでなく、PCやスマホ内に保存されているペットや自分の顔の写真などをモザイク状にしてTシャツにプリントすることもできるという。

photophoto 3階ではオリジナルTシャツやセーターを展示(写真=左)。INFOBARカラーのセーター(写真=右)
photophoto PCやスマホ上のWebサイトからカラーのアレンジができる(写真=左)。紫外線を当てると、Tシャツに色が浮かび上がる(写真=右)

 ウォークラリーのチェックポイントは、伊勢丹新宿本店の1階から3階の展示ブース3カ所と、au SHINJUKU入り口付近の計4カ所。NFCカードは、伊勢丹新宿本店1階展示ブースおよびau SHINJUKU入り口付近で入手できる。

 全チェックポイントを回り、アンケートに答えた人には、INFOBARカラーのSoaptopia製石けん(1日あたり先着150人)、ハコスコ(カラーは、INFOBAR、INFOBAR×MUVEIL、INFOBAR×アンリアレイジのいずれか1つ)、Origamiクーポンコード(500ポイント)などをプレゼント。さらにau WALLETカードを持っている人には、全チェックポイント通過後にau SHINJUKUで200円分のチャージが受け取れる引換券も進呈する。

photophoto ウォークラリーで使うNFCカード(写真=左)。au SHINJUKUは入り口付近にチェックポイントとNFCカードを配置した(写真=右)
photophoto ゴールした先着150人に石けんをプレゼント(写真=左)。ハコスコももらえる(写真=右)
photo 指定のポイントをタッチすると、チェックインできる

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