最新記事一覧
「さすがPENTAX」と注目されています。
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10機種13モデルの個人向けインクジェットプリンタを9月19日に発売するエプソン。目玉は、2011年の主力A4複合機より省スペースでA3に対応した新フラッグシップモデルだ。
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2012年の年末商戦で高い人気を誇る個人向けA4インクジェット複合機「EP-805A」。驚きのコンパクトボディと大幅に強化されたスマートデバイス連携など、その実力をじっくりチェックしていこう。
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富士フイルムが無線LANにてスマートフォンやタブレットへ撮影画像を送信できるスリムモデル「FinePix Z1100EXR」を発売する。「アドバンストフィルター」では、「ポップカラー」「ハイキー」などの効果を楽しめる。
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富士フイルムがコンパクトデジカメ「FinePix F800EXR」を発売する。新たに無線LANによるスマホ連係機能を搭載し、30枚を一度に送信できる。
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富士フイルムが、スリムなスライドボディに、無線LANでスマートフォンなどへ撮影画像を送信できる機能を搭載した「FinePix Z1000EXR」を発売する。
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年末商戦で最も売れている個人向けインクジェット複合機が「EP-804A」だ。3色のカラバリから、色鮮やかなレッドモデル「EP-804AR」をじっくり使ってみた。
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第1回と2回では外観デザインとiida UIを中心にINFOBAR A01をチェックしてきたが、今回は文字入力、赤外線通信、ワンセグなど“ケータイ”としての機能について確認した。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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最近の携帯業界はスマートフォンの話題で持ちきりだが、まだ過半数のユーザーが従来型のケータイを使っているのが現状だ。シャープの「SH-10C」と「SH-11C」は、そんなケータイの完成形ともいえるモデル。ユーザーに、ケータイを使い続けている理由を聞きつつ、SH-10CとSH-11Cの魅力に迫った。
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富士フイルムが有効1600万画素CCDと28〜140ミリ相当の光学5倍レンズを組み合わせ、最薄部を16.7ミリと抑えたスリムモデル「FinePix JX400」を発売する。
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富士フイルムが28ミリからの10倍ズームレンズ搭載の「FinePix T300」を発売する。予備バッテリーが付属しており、外出時にも安心。
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2010年冬モデルでは多くのAndroidスマートフォンが発売されたが、どのモデルを購入しようか迷っている人も多いだろう。そこで、2010年10月28日〜2011年1月14日に発売されたAndroid端末12モデルの主なスペックと機能、サービスを比較してみた。
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裸眼で立体視ができるシャープ独自のデバイス「3D液晶」は、デバイスとコンテンツの組み合わせで他社製品にない魅力を実現。さらにケータイに搭載されていた定番機能、ワンセグやおサイフケータイを備えるLYNX 3D SH-03Cは、日本のユーザーも納得のスペックを実現したスマートフォンだ。
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KDDIが1台目用途を目指して投入するシャープ製のAndroid端末「IS03」は、フルタッチ型の正統派ともいえるスマートフォン。まずは外観の主なポイントを見ていこう。
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現行スマートフォン8機種を比較する本コーナー。第2回では、microSDスロット、赤外線ポート、イヤフォンジャック、外部接続端子、スピーカー、ストラップホールなど、主要パーツの有無や位置をチェックした。
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ペンタックスから初心者にも優しく、6コマ/秒の連写機能や最高ISO25600など上位機種に迫る性能を備え、さまざまな写真表現を楽しめるデジタル一眼レフ「K-r」が登場。赤外線送受信やマルチ電源対応など独特の機能も多く搭載する。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズのA4複合機5モデル、A4単機能プリンタ1モデルを9月9日より順次発売する。ボディを黒鏡面に統一し、上位機種では新UIを採用した。
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家庭内のプリントニーズを一手に引き受けるインクジェット複合機は、一度購入したら数年は使い続けられる機器なので、こだわりを持って選びたい。例年、秋はプリンタの新製品ラッシュで盛り上がる時期だが、2010年は早くもキヤノンが「PIXUS」シリーズの新ラインアップをそろえてきた。全6機種を擁するが、特に大幅な進化を遂げた主力モデルに注目だ。
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iPhoneやXperiaをはじめ、ケータイ選びの候補に挙がることが多くなりつつあるスマートフォン。本コーナーでは現行の最新スマートフォン8機種を比較し、“何が違うのか”を徹底検証する。第1回は基本性能と対応機能、サービスに焦点を当てた。
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富士フイルム「FinePix F300EXR」は光学15倍ズーム搭載のコンパクトデジカメ。画素の中にAFセンサーを組み込んだ新開発CCDによって、スピーディなAF駆動を実現している。その性能をチェックしよう。
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AFセンサーを撮像素子に組み込んで高速AFを、タッチパネルの大画面液晶で快適な閲覧性を実現したコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z800EXR」が登場。
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5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載するドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」が、7月23日に発売される。
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業界で初めて480×1024ピクセル(ハーフXGA)の2画面同時表示に対応した液晶コントロールICをシャープが開発。
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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。
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着信ランプやメモリスロット、赤外線ポートなどの搭載位置や使い勝手はカタログからは分かりにくい。第2回では主要なパーツについてまとめた。
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5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを装備する、シャープ製のAndroid搭載スマートブック「IS01」。単体の写真からは分かりにくいが、一般的なケータイと比べてどの程度のサイズなのか。まずは外観をチェックした。
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「光学式10倍ワイドズームレンズ搭載モデルで世界最小・最軽量」をうたうコンパクトデジタルカメラ、「FinePix JZ300」を富士フイルムが発表した。
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Wi-Fi WINに対応した2機種目の高機能モデル「AQUOS SHOT SH006」の販売が3月5日から始まる。
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シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」は、2009年秋冬モデル「SH003」の後継モデル。12.1Mピクセルカメラや3.4インチ液晶を搭載するほか、auケータイでは2機種目となる「Wi-Fi WIN」に対応している。SH003との違いを中心にチェックした。
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au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、2008年の秋冬モデルのW63CAをベースに、CA003のデザイン要素を取り入れた普及型デジカメケータイだ。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、ハイスペックな「EXILIMケータイ CA003」の普及モデル。8.1MカメラにWVGA有機EL、ワンセグ、Bluetoothを搭載したコストパフォーマンスに優れるモデルだ。
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12.1Mピクセルカメラを備える高機能デジカメケータイ“AQUOS SHOT”に無線LANを搭載したのが「AQUOS SHOT SH006」だ。ネットとカメラを存分に使いこなせる多機能モデルとなっている。
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業界最高クラスの1217万画素CMOSに“超解像”の3倍デジタルズーム、秒間20枚の連写機能など、カメラ性能を徹底的に強化した「EXILIMケータイ CA003」が登場する。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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シャープ製の回転2軸端末「AQUOS SHOT SH003」は、auの2009年秋冬モデルのハイエンド端末の一翼を担うデジカメケータイだ。au向けのシャープ端末としては初めて“AQUOS SHOT”ブランドを冠し、ドコモやソフトバンクよりも先に12.1MピクセルのCCDカメラを搭載した。
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バッファローコクヨサプライは、7型ワイド液晶を内蔵したデジタルフォトフレーム「BSDP01」シリーズを発表。IrDA/IrSimple対応機種との赤外線通信が可能だ。
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携帯電話の通信速度が速くなり、カメラなどの内蔵デバイスが高機能化するにつれ、当然のようにデータのサイズは大きくなってくる。ケータイとPCやケータイとAV機器などの間で、大容量のデータを手軽に転送できる技術への関心も高い。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。
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携帯電話を近づけてメアドや写真を交換……赤外線通信はそんな場面に利用されるが、通信に時間がかかることが玉にキズ。しかし、高速赤外線通信規格「IrSimple」も普及しつつある。
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1000万画素のCCDカメラが最大の特徴であるAQUOS SHOTこと「SH-06A」だが、もちろん携帯電話としての機能も、かつてないほど充実している。今回はSH-06Aのケータイとしての魅力に迫る。
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富士フイルムは、タッチパネル液晶内蔵のコンパクトデジカメ「FinePix Z300」を発表。被写体にタッチすることでシャッターが切れる「タッチショット」機能を初搭載した。
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キヤノンは、ファミリー層向けモデルとなる昇華型コンパクトフォトプリンタ「SELPHY」の新モデル「CP790」を発表した。
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フルタッチ仕様の防水ケータイとして登場する、シャープ製の「Sportio water beat」。手のひらサイズの小型ボディを実現し、ボディはパーツや凹凸を抑えたフラットな形状になっている。
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au向けのシャープ製端末としては初となる「防水」+「タッチパネル」に対応した「Sportio water beat」は、スポーツシーンでの利用をねらったモデルだ。スポーツと健康をサポートするau Smart Sports関連のアプリを充実させたほか、基本スペックにも妥協はない。
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個性的な映像表現を追求してきたWoooケータイの最新モデル「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」は、ケータイながらもHD動画が撮影可能なムービーケータイ。光学3倍ズームや動画手ブレ補正を備え、HDMI端子からテレビなどにデジタル出力する機能も用意した。
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最近あまり大きな変動がないPHSのランキング。今回は久々に「Advanced/W-ZERO3[es]」がランクインした。データ通信端末はトップ3が前回と同じく“三つどもえ”となり、今後の動きが気になる。
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サイズや重さなどの基本スペックはカタログを見れば分かるが、着信ランプや外部メモリスロット、赤外線ポートの位置などは実際に端末を手に取らないと分からないことが多い。今回は端末の外観で気になるポイントをお伝えする。
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