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» 2008年03月04日 13時54分 UPDATE

Intel、粗利率予測を引き下げ

IntelはNAND型フラッシュメモリの価格低下を原因として挙げている。

[ITmedia]

 米Intelは3月3日、第1四半期の粗利率の予測値を引き下げた。

 同社はNAND型フラッシュメモリチップの価格が予測を下回っていることを理由に、粗利率の予測を1月時の56%前後から、54%前後に下方修正した。

 ほかの業績予測は、1月の決算報告時に発表したものと変わらないという。同社は第1四半期の売上高を94億〜100億ドルと予測している。

 米半導体工業会(SIA)は同日、厳しい競争環境により、1月にNAND型フラッシュメモリの平均販売価格が下落したと報告した。また米調査会社iSuppliは先月、2008年の世界のNAND型フラッシュ売上高予測を大幅に下方修正した

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