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» 2009年04月02日 15時17分 UPDATE

「萌えっ子フリー切符」で北海道「ふさふさ街道」バス乗り放題

北海道北部の路線バスが乗り放題になる「萌えっ子フリー切符」が登場。萌えキャラをあしらったのは「担当者の趣味」という。

[ITmedia]

 萌えキャライラスト入り切符でバス乗り放題――北海道北部の日本海沿岸で路線バスを運行している沿岸バス(留萌管内羽幌町)は5月1日から、同社のバス路線が乗り放題になる「萌えっ子フリー切符−増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道−」を販売する。

photophoto 1日券の豊岬あゆみ(左)と2日券の南沢みるか。「日本海ふさふさ街道」という名は、路線の南端は増毛町(留萌管内)、北端は豊富町(宗谷管内)で、合わせて「増毛が豊富」と読めることから付けた。1日券の価格は“2323(ふさふさ)”にちなんでおり、青春18切符の1日分と同じ価格だ

 200キロを越える同社のバス区間のうち、指定の路線が乗り放題になる。1日券が2300円、2日券が3200円。切符に萌えキャラをあしらったのは、「担当者の趣味」だそうだ。

 券面の萌えキャラは、1日券が「豊岬(とよさき)あゆみ」で、19歳のバスガイド2年生という設定。青い制服を着て沿岸バス停留所の丸板を持っている。2日券は「南沢(みなみさわ)みるか」という名の18歳。バス会社の事務員で、休日は豊富町の牧場を手伝っているという設定で、メイド服姿で牛乳を手にしている。イラストは佐倉はなつみさんが担当した。

 販売は来年4月30日まで。購入した人先着20人にはオリジナルの「萌えっ子バッジ」をプレゼントする。

 6月13日には萌えっ子フリーきっぷを利用して名所を巡るバスツアーも開催する予定。参加者には殻付きウニ、ホタテなどの海産物のお土産も付く。

 沿岸バスは2005年から08年まで毎年、「2ちゃんねる」ユーザーの要望に応えたバスツアー「特殊ツアー」も実施。サロベツ原生花園、開通前に工事が中止された幻の鉄道・名羽(めいう)線、越後屋デパートなどを観光する内容で、参加者には交通機関や旅行業界で働く人が多かったという。

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