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» 2009年06月08日 07時43分 UPDATE

まずは有名人アカウントから:Twitter、偽アカウント対策「Verified Accounts」を発表

Twitterはアカウントが本物であると認証するサービスのβテストを開始する。まずは人気アーティストや公的機関を対象とする。

[ITmedia]

 米Twitterは6月6日、アカウントが本物であることを認証するサービス「Verified Accounts」を発表した。この夏βプレビューを開始する。

 Twitterはサービス利用規約で偽アカウントを禁止しており、アカウントが偽物だと判明した場合はアカウントの停止、削除、かたられた本人への譲渡といった対処をしている。こうした対策に加え、アカウントのプロフィールページに認証済みの印を表示することで、偽アカウントによる混乱を回避するとしている。

Verified Accounts プロフィールページの右上に表示された「Verified Accounts」

 β段階ではまず、政府関係者、公的機関、有名なアーティストやスポーツ選手など、偽アカウントの被害を受ける危険性の高いユーザーのみを対象とする。これはリソースの問題で、将来的には対象ユーザーを拡大したいとしている。企業ユーザーも対象外。

 Twitterでは偽アカウントによるトラブルがたびたび発生しており、6月4日には米メジャーリーグのセントルイスカーディナルズ監督、トニー・ラルーサ氏がTwitterを偽アカウントを放置しているとして提訴している。

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