ニュース米メディア・広告業界、行動ターゲティング広告の自主規制ルール策定2010年に実施される自主規制ルールは、Webサイトや広告主に、消費者にデータを収集していることを開示することなどを求めている。2009年07月03日 12時09分 更新
メディア・広告業界の複数の業界団体が7月2日、消費者のデータを収集するWebサイト向けの自主規制ルールを発表した。特に行動ターゲティング広告(ユーザーのWeb閲覧行動を分析し、そのユーザーの好みに合った広告を表示する)を対象としている。 このルールは広告主とWebサイトに対し、消費者にデータを収集していることを明確に開示し、消費者が自分の情報を管理できるようにすることを求めている。米連邦取引委員会(FTC)が、行動ターゲティング広告に対するより強力な自主規制を求めたことから策定された。 自主規制ルールは2010年初めから実施の予定。以下の7つの原則を打ち出している。
このルール策定に参加したのは米国広告業協会(AAAA)、全米広告協会(ANA)、米ダイレクトマーケティング協会(DMA)、インタラクティブ広告協会(IAB)、米商事改善協会(BBB)。 関連記事
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