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» 2009年10月27日 07時11分 UPDATE

Google Social Search、Labsでスタート

Web 2.0 Summitでの発表時「数週間のうちに公開」としていた「Social Search」の試験運用が始まった。

[ITmedia]

 米Googleは10月26日、検索対象を自分のコミュニティー内に限定できる機能「Google Social Search」をGoogle Labsで公開した。同日中にすべてのユーザーが使えるようになるとしている。Googleのアカウントでログインし、Google LabsのページでGoogle Social Searchの「Join this experiment」をクリックすると利用できるようになる(記事執筆現在、まだ利用できない)。

 Google Social Searchは、ユーザーがオプトインで設定する自分のソーシャルグループからの情報を検索対象にできる機能。例えば「New York」を検索すると、一般的な検索結果とともに、ページの最後に「returns from people in your social circle for New York」として、設定している知人などが公開しているブログやTwitterのつぶやきでNew Yorkに関するものがまとめて表示される。

 Social Searchに含まれるソースは幾つかある。GmailまたはGoogle Talkのチャットリストに含まれる友だち、My Contactのグループ、Googleプロフィールに登録しているTwitterやFriendFeedでの友だち、また、Google Readerに登録しているソースも含まれる。Googleプロフィールに登録したソーシャルサービスでは、自分が直接フォローしている友だちだけでなく、その友だちがフォローしている相手が公開した情報もSocial Searchの結果に反映される。なお、Googleプロフィールの編集が検索結果に反映されるようになるには編集から数週間かかるという。

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