ニュース
» 2010年10月18日 07時00分 UPDATE

ティーンの携帯メール利用、1カ月に3000通超える――米調査

ティーンの約2割が、携帯メールは通話よりも簡単で速いと考えている。

[ITmedia]

 米国のティーンは、1カ月に3000通以上携帯メールを送受信している――米Nielsenが10月14日、このような調査結果を発表した。

 2010年第2四半期に最も携帯メールを送受信した年代はティーン(13〜17歳)で、平均で1カ月に3339通だった。ティーンの女子は特に多く、1カ月に4050通。ティーン男子は2539通だった。18〜24歳のヤングアダルト層は1630通となった。

ah_chart1.jpg 年代別の1カ月の携帯メール送受信数

 ティーンの携帯メール利用は前年同期から8%増えているが、携帯電話での通話は14%減少している。第2四半期の通話時間は1カ月当たり646分だ(女子753分、男子525分)。ティーンの22%は、携帯メールは通話より簡単だとし、20%はメールの方が速いとしている。音声通話の利用は24歳をピークに減る傾向にある。

ah_chart2.jpg 年代別の1カ月の携帯通話時間

 またティーンの間ではデータ通信の利用も増えており、前年の14Mバイトから62Mバイトに拡大している。メールや通話は女子の方が多いが、データ利用は男子の方が多く、男子が72Mバイト、女子が53Mバイトとなっている。最も多いのは写真などのマルチメディアコンテンツの送信で、モバイルインターネット、アプリダウンロードが続く。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -