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» 2011年10月17日 18時39分 UPDATE

ユニクロ、ニューヨーク5番街店にNECのデジタルサイネージを導入

ユニクロは、グローバル旗艦店としてオープンしたニューヨーク5番街店にNECのデジタルサイネージを導入。国内からの遠隔操作で配信コンテンツを管理できるようにした。

[本宮学,ITmedia]
photo 46インチ液晶ディスプレイを4パネル組み合わせたマルチディスプレイ

 ファーストリテイリングは、「ユニクロ」のグローバル旗艦店として10月14日にオープンさせたニューヨーク5番街店にNECのデジタルサイネージを導入し、稼働を開始した。NECとNECディスプレイソリューションズが10月17日に発表した。

 NECは同店舗と21日にオープン予定の「ユニクロ ニューヨーク34丁目店」に、合計で430パネルのデジタルサイネージを納入した。静止画ポスターに代わってデジタルサイネージを利用することで、「多彩な店舗内空間演出を可能にするとともに、コスト削減にも寄与する」(NEC)としている。

 ユニクロは、デジタルサイネージ向けコンテンツの配信のためにNECのコンテンツ配信システムを導入。進出先の店舗ごとに必要なコンテンツを、国内のデータセンターから遠隔操作で配信、管理できるようにした。

photo

 今回のシステムでは、NECとミラクル・リナックスが共同開発したLinuxベースのセットトップボックス(STB)が採用されている。複数のパネルを組み合わせたマルチディスプレイ構成において、パネル間でコンテンツを同期させつつ、動きの複雑なコンテンツをなめらかに表示するという。

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