2004Q1業績発表を控え、Apple株価が上昇

» 2004年01月14日 18時05分 公開
[Peter Cohen,IDG Japan]
IDG

 Apple Computerは1月14日、アナリスト向けのカンファレンスコールを開催し、2004年第1四半期の業績を発表する。既にアナリストによる観測によって13日の株価は上昇を見せている。

 たとえば、Thomas Weisel PartnersはAppleの評価を"Peer Perform"から"Outperform"に引き上げた。Merrill LynchはAppleの目標株価を29ドルに設定し"buy"の評価に変えた。Merrill Lynchによれば、Appleは「一丸となってコアマーケットにフォーカスし、熟練したマネジメントチームを構築するとともに、最重要なことである、イノベーションを再び始めた」という。Merrill Lynchでは2004年の一株当たり利益を42セントと見積もっている。

 興味深いことに、2003年に、ミューチュアルファンド管理会社のJanus Capital GroupはAppleへの投資を6.5%から2.8%まで減らしていた。2003年1月末までをカバーするAppleの委任勧誘状によれば、これは、1300万株分に相当する。このニュースはSECへの提出書類に記載されている。

 Appleの13日東部標準時正午の株価は24.32ドル。最近52週間の最高値は25.01ドルである。

Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月25日 更新
  1. 新型「Mac mini」「Mac Studio」徹底レビュー! ローカルAIはついに“実用域”へ エージェントAIに事務仕事を任せて分かった驚異の進化 (2026年09月22日)
  2. “AIスマホ”としての個性がより鮮明に 望遠カメラ刷新&AI処理が飛躍した「Pixel 11 Pro」 の実力とベンチマーク結果を検証 (2026年09月24日)
  3. QualcommのSnapdragon Xシリーズが「Googlebook」に進出 DellとHPから搭載モデルが登場 (2026年09月24日)
  4. ロジクールGの新型マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」や8K対応キーボード「PRO X2 RAPID」を見てきた (2026年09月24日)
  5. フルHD/300Hz駆動で3万円台!? 「GigaCrysta」新モデル&驚きのコンセプト機が並んだアイオーブースを一挙紹介 (2026年09月23日)
  6. 3万円台で充電ケースにディスプレイとAIレコーダー機能を内蔵! Anker「Soundcore Liberty 5 Pro Max」の気になる実力と使い勝手を試す (2026年09月23日)
  7. 12インチ「Surface Pro」と13インチ「Surface Laptop」に個人向けの第2世代が登場 Snapdragon X2 Plus搭載でメモリは最大24GBに (2026年09月24日)
  8. なぜ競技用ゲーミングPCは光らない? HPSC久木留所長とマウス軣社長が語るアスリート支援の未来 (2026年09月24日)
  9. あの名コンビの声が“公認AI”で6カ国語に! 麻布台ヒルズ「まんが日本昔ばなし展」で体験するAI音声の最前線 (2026年09月22日)
  10. 25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート (2026年09月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー