最新記事一覧
ソフトバンクモバイルと米Sprintは、Androidスマホ向けに月額370円で総額4万円以上のアプリが使い放題になる定額サービス「App Pass」を8月29日から提供する。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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ソフトバンクモバイルは10月1日、「AQUOS PHONE ss 205SH」と「Sweety 003P」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ウィルコムは9月3日、Huawei製「STREAM 201HW」とシャープ製「AQUOS PHONE es WX04SH」の発売日を発表した。STREAM 201HWは9月5日、AQUOS PHONE esは9月19日にそれぞれ発売する。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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ソフトバンクは7月16日、正解者の中から抽選で50名にBluetooth ヘッドセットが当たる「AQUOS PHONE Xx 206SH」のクイズキャンペーンを開始した。
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ウィルコムの夏モデル「AQUOS PHONE es WX04SH」は、3GとPHS通信の両方に対応したコンパクトなスマートフォンだ。ソフトバンクの「AQUOS PHONE ss 205SH」をベースに、コストパフォーマンスの高い1台に仕上げた。
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6月末に開催されたMobile Asia Expoで大きな話題を集めていたいのが、ソニーモバイルの新機種「Xperia Z Ultra」だ。7月4日にはウィルコムの新機種と新料金プランも発表された。これら2つに加え、日本マイクロソフトの経営方針説明会も取り上げる。
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ウィルコムが、シャープ製のコンパクトなスマートフォン「AQUOS PHONE es WX04SH」を9月中旬に発売する。PHSと3Gで通話とデータ通信ができるほか、テザリングも利用できる。幅60ミリの丸くて細いボディも特徴だ。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」で、アプリケーションの再インストールができない不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクBBは、6月21日発売の「AQUOS PHONE ss 205SH」専用アクセサリーとして、液晶保護フィルムやケース計4製品を発売する。
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ソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を6月21日に発売する。片手でも快適に使えるコンパクトボディに放射線測定機能を搭載した。
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レイ・アウトが、ソフトバンクの2013夏モデル「AQUOS PHONE ss 205SH」向けジャケットと保護フィルムを発売した。
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2013年夏モデルのスマートフォン/タブレット向けアクセサリがエレコムから登場。シェルカバーやアルミパネル、液晶保護フィルムなど15アイテムを追加する。
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5月20日にKDDIが新製品を発表したことで、夏商戦向けのモデルがすべて出そろった。iPhone 5の4G LTEエリアの実人口カバー率の誤記について、消費者庁から措置命令が出たことも話題を集めた。これら2つに加え、開発者向けイベント「Google I/O」について取り上げる。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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「世界で最も高速でつながりやすいネットワークがソフトバンクのシナジーである」とソフトバンクの孫社長。「Wi-fi」「小セル化」「ダブルLTE」を3本柱に、同社が誇る"世界最強"のネットワークについて語った。
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片手で持ちやすいコンパクトな「AQUOS PHONE ss 205SH」は、ユーザーの使いやすさを最優先したミドルレンジモデル。その機能を展示機で確認してみよう。
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ソフトバンクBBが展開する「SoftBank SELECTION」ブランドから、ソフトバンクモバイルの2013年夏モデル5機種用のアイテム17製品が順次発売される。
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ソフトバンク夏モデルはフルセグ対応機やシニア向けスマホなどを投入したが、機種数は絞り込んだ展開に。孫社長はネットワーク品質の高さを訴え、Sprint買収に向けたアピールも。
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使いやすいラウンドボディを採用するミドルレンジのスマートフォンが“AQUOS PHONE”シリーズに登場した。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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