最新記事一覧
PFUは、ADFを搭載した業務用A3スキャナー「RICOH fi-8820」「RICOH fi-8930」「RICOH fi-8950」を発表した。
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リコーは、ADFから複数の領収書などをスキャンした後、同社の「RICOH 証憑電子保存サービス」を用いることで、電子帳簿保存法の要件に沿った証憑データを専用クラウドに保存できるA3対応のフルカラー複合機を発売する。
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キヤノンは、ADFを標準搭載した省スペース設計のビジネスインクジェット複合機「TR8630」を発売する。
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Microsoftは、フルマネージドデータ統合サービス「Azure Data Factory(ADF)」に各種データストアからデータを取り込むためのコネクターを拡充した。
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アナログ・デバイセズ(ADI)は、シングルチップで55M〜15GHzのRF出力が可能な広帯域シンセサイザー「ADF5610」を発表した。電圧制御発振器を内蔵し、消費電力と実装面積の削減を可能にする。
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アナログ・デバイセズ(ADI)は、電圧制御発振器(VCO)を内蔵した広帯域シンセサイザー「ADF4371」を発表した。開発時に厳しい条件が求められる、次世代RFやマイクロ波システムの設計に適している。
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アナログ・デバイセズは、VCO(電圧制御発振器)内蔵PLLシンセサイザー「ADF4355」を発表。携帯電話基地局に組み込むことで、ワイヤレスサービスプロバイダーは通話のスループットを高め、携帯電話の通話エリアを拡大できるという。
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アナログ・デバイセズ(ADI)は、モバイルネットワーク事業者向けに、携帯電話基地局の性能とワイヤレスサービスの品質を改善する、VCO内蔵PLLシンセサイザー「ADF4355」を発表した。
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ルネサス エレクトロニクスとアナログ・デバイセズは、共同開発したサブギガヘルツ無線通信プラットフォーム「Renesas/ADI SUN Solution for RL78 & ADF7023-J」が、Wi-SUNアライアンスのECHONET Liteプロファイル認証を取得したと発表した。
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PFUは、高速スキャンを実現したADF搭載A4スキャナ「fi-7180」「fi-7280」を発表した。
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ブラザー販売は、ADFを標準搭載するコンパクトドキュメントスキャナ「ADS-1500W」「ADS-1000W」の2製品を発表。無線LAN接続に標準で対応、PCレスでのスキャン機能も備えた。
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マキコーポレーションは、GEANEEブランド製となるドキュメントスキャナ「YASHICA ADF-400」の取り扱いを開始する。
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コダックは両面ADFとフラットベッドを搭載したA4ドキュメントスキャナ「Kodak i2900」、両面ADFを備えたA3ドキュメントスキャナ「Kodak i3200」を5月1日に発売する。250枚の大容量給紙に対応し、300dpiで毎分50〜60枚(100〜120面)のスキャンが可能な高性能モデルだ。
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「PIXUS MX923」と「PIXUS MX523」は、キヤノンのビジネス向けA4インクジェット複合機。従来機からFAXやADFといった特徴を継承しつつ、スマートデバイスやクラウドサービスとの連携強化、印刷コストの低減を果たした。
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「imageFORMULA DR-P208」は1パス両面スキャンに対応した10枚ADFを備えるスティック型スキャナ。オプションのWi-Fiユニット「WU10」を使えば、iOS/Android搭載のスマートデバイスから直接スキャンが行える。
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モバイルタイプのドキュメントスキャナに求められるのは、まず1つに可搬性の高さ、もう1つにスペック面で妥協が少ないことだろう。キヤノンの「DR-P208」はこれらの条件を高い次元で両立させ、さらにオプションのWi-Fiユニット「WU10」との組み合わせで無線でのスキャンもサポートした。まさに新世代のモバイルスキャナだ。
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アナログ・デバイセズの「ADF4159」は、最大13GHzまで制御可能なPLLシンセサイザICである。直線性の高い周波数スイープ機能を搭載し、周波数分解能はサブヘルツ(1Hz以下)と細かいため、自動車用衝突防止システムなどに使われるFMCW(周波数変調連続波)レーダーなどに向いている。
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エプソンが高速・高耐久に配慮した業務用フラットベッドスキャナを発表。A4/A3対応、読み取り速度の違い、ADFの有無で6機種を用意し、8月31日に発売する。
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キヤノンはA4インクジェット複合機「PIXUS MX513」と「PIXUS MX893」を4月上旬から順次発売する。いずれもADF、FAXを搭載したビジネス向けのモデルだ。
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キヤノンは、インクジェットプリンタ「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、両面ADF(自動紙送り装置)やファックス機能などを搭載したビジネス向け複合機2機種を発売する。
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「MyMio DCP-J925N」は、ブラザーの家庭向けインクジェット複合機で主力となるモデルだ。コンパクトボディに自動両面印刷やADFを詰め込みつつ、お手ごろ価格を実現している。
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アナログ・デバイセズは、日本国内向けのスマートメーターに最適化した無線送受信IC「ADF7023-J」を発売した。GFSK(ガウス周波数偏移変調)方式の変調/復調回路の他、送信用のパワーアンプと受信用の低雑音アンプ、アンテナスイッチに加えて、8ビットRSICプロセッサも集積する。
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キヤノンは、インクジェット方式のビジネス向けADF/FAX付きA4複合機2モデル、ビジネス向けA3プリンタ、家庭向けA4複合機を3月上旬より順次発売する。
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キヤノンはADF/FAX搭載のA4インクジェット複合機「PIXUS MX870」と「PIXUS MX350」、A4インクジェットプリンタ「PIXUS iP2700」を2月下旬に発売する。
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エプソンは、A4対応インクジェット複合機「PX-602F」を発売する。印刷速度はA4で毎分カラー9.5枚、モノクロ15枚。無線LAN、ADFを搭載した。
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エプソンは、顔料4色のADF/FAX搭載インクジェット複合機「PX-602F」とエントリー向けの小型フォトプリンタ「E-330S」を2月25日に発売する。
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デルは、カラーインクジェット複合機「オールインワンプリンタ」の新製品を発売する。カラープリント、コピー、スキャンのほか、ファクス、ADFを備えたモデルが登場する。
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DR-150は、ADF(自動原稿送り装置)搭載のA4対応機としては「国内最小、最軽量」となるコンパクトサイズのドキュメントスキャナ。表面に鏡面仕上げを施したブラックカラーで、スタイリッシュさも重視したという。
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キヤノンの「PIXUS MX860」は、守備範囲がとにかく広いA4インクジェット複合機。プリント、スキャン、コピー、ダイレクトプリントに加えて、カラーFAX、ADF、有線/無線LANなど、ビジネスユースに十分対応できる機能をスタイリッシュなボディに凝縮している。この夏、仕事にも遊びにも使える手ごろな複合機を探しているならば、避けて通れない1台だ。
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NEXXは、「DocuSaver」シリーズとして、ADFスキャナ「NX2200/NX2400」とフラットベッドスキャナ「NX6200/NX6800」の計4機種を発売する。
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「HP Photosmart Premium FAX All-in-One C309a」は、FAX、ADF、有線/無線LANを備えて、価格は3万円を切るA4複合機。その実力を2回に分けて検証する。
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キヤノンは、インクジェットプリンタ「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、両面ADF(自動紙送り装置)を搭載したSOHO向けインクジェット複合機「PIXUS MX860」を発売する。
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キヤノンはADF/FAX搭載のインクジェット複合機「PIXUS MX860」と、9600dpiでのフィルムスキャンに対応した薄型スキャナ「CanoScan LiDE 700F」を発表した。
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日本ヒューレット・パッカードは、両面対応ADFや自動両面印刷、無線LAN機能などを搭載した個人向けインクジェット複合機「HP Photosmart Premium Fax All-in-One C309a」を発売する。
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日本HPの複合機「HP Photosmart Premium Fax All-in-One C309a」は低価格ながら、FAX、ADF、自動両面印刷、有線/無線LAN、Bluetoothなど豊富な機能を備える。
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エプソンが2月19日に発売する複合機「PX-601F」と「PX-401A」は顔料4色インクを搭載。PX-601FはADF、FAX、有線/無線LANを備える。PX-401Aは機能を絞った低価格機だ。
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コクヨS&Tは、ADF搭載のドキュメントスキャナ「CaminacsW(キャミナックス ダブル)」を発売する。卓上や袖机に設置できるコンパクトなサイズながら、A3サイズまでの読み取りに対応。10万円を切る価格でコストパフォーマンスを重視したという。
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コクヨS&Tは、A3スキャン対応となるADF搭載ドキュメントスキャナ「CaminacsW」を発表した。
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キヤノンは、A4モノクロレーザープリンタ5機種を発売する。上位機種の「MF4380dn」は、両面対応のADF(自動紙送り装置)とネットワーク機能を標準搭載した。
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デルは、カラープリント、コピー、スキャン、ファックス機能が付いたインクジェット複合機「オールインワンプリンタ V505/V505w」を発売する。ADF(自動原稿送り装置)を搭載しており、連続コピーやファックスが可能だ。
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セイコーエプソンは、ADF搭載のドキュメントスキャナ「ES-D400」を発表した。読み取り速度は、A4用紙(200dpi)で毎分40枚。「45万回のスキャンができる耐久性が売りだ」という。
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エプソンの「GT-D1000」は、A4フラットベッドスキャナながらADFを標準装備した製品だ。LED光源の採用も相まって、ドキュメントを高速に読み込める。
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セイコーエプソンは、ADF搭載のドキュメントスキャナ「GT-D1000」を発表した。「文字くっきり機能」などを搭載し、オフィス文書の視認性が向上するという。
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「GT-D1000」は、18枚/分の読み取りに対応したADFと高速起動を実現する白色LED光源が備わったドキュメントスキャナ。フラットベッド型ボディを採用する。
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キヤノンはビジネス向けのインクジェット複合機「PIXUS MX7600」と、重量2キロのA4対応モバイルプリンタ「PIXUS iP100」を5月下旬に発売する。
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キヤノンはホームオフィス向けのインクジェット複合機「PIXUS MX850」と、A4単機能プリンタのエントリーモデル「PIXUS iP2600」を3月上旬に発売する。
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キヤノンのA4モノクロレーザー複合機「Satera MF4000シリーズ」に新モデル「MF4270」が追加された。ADF搭載のコンパクトボディにネットワーク機能を凝縮しながら、20ppm/cpmという高速印刷も魅力だ。
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PFUは、同社スキャナ「fi」シリーズのA4最上位モデル2製品「fi-6140」「fi-6240」を発表した。毎分60枚、120面の高速読み取りを実現している。
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A4対応のADFスキャナとしては世界最小、最軽量──。PFUは、従来製品と比較して体積比で3分の1、重さで2分の1に小型化した「ScanSnap S300」を10月6日に発売する。USBバスパワーによる駆動も実現し、持ち歩いての利用も可能だという。
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PFUは、両面ADF標準搭載スキャナとして世界最小/最軽量を実現したUSB外付けA4スキャナ「ScanSnap S300」を発表した。USBバスパワー動作にも対応する。
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