最新記事一覧
アナログテレビとFMラジオチューナーを搭載した「WIN W32SA」。着うたフルなどをワイヤレスでカーステレオなどに飛ばして聴ける、FMトランスミッター機能にも対応していました。
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2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
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アナログテレビ(VHF帯)の跡地の1チャンネルから3チャンネルを利用する新しいデジタル放送「i-dio」はどのようなサービスなのか。視聴の方法などを解説する。
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地上アナログテレビ放送の終了で空いた周波数帯を再利用してコンテンツを配信するV-Lowマルチメディア放送「i-dio」が来年3月にスタートする。
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ローデ・シュワルツ・ジャパンは、DOCSIS 3.1に対応するマルチチャネル放送信号発生器「R&S CLGD」を発売した。DOCSIS 3.0/3.1、DVB-C、アナログTVの信号を同時に生成できる。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは2月20日、2012年の家電・IT市場動向を発表した。国内家電小売市場は前年までのエコポイント制度、アナログ停波の反動を受け、前年比11%減の7兆4800億円にとどまる見込み。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンが、2012年上半期における家電およびIT市場の販売動向を発表。エコポイント制度やアナログ停波の反動により、AV関連機器は前年同期比で軒並み縮小傾向が見られる。
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モバイルマルチメディア放送局「NOTTV」をはじめ、アナログテレビ放送の“跡地”の有効活用が始まっている。715〜725MHzの周波数帯、いわゆる700MHz帯を使ったITSについても、2012年3月から公道走行実験を始めることが決まった。
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7月のアナログ停波を機に国内のテレビ市場は一変した。昨年までの”儲からない”を超え、収益性の低い事業になってしまった。では来年、テレビ市場はどのように変わってくるのだろうか?
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シャープは“フリースタイルAQUOS”新製品「F3シリーズ」などの説明会を開催。アナログ停波後の市況についても触れ、独自の販売戦略を語った。
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エバーグリーンは、iPad/iPhoneの映像をアナログテレビに出力できるアダプタ「DN-AV06IPH」を発売する。
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地上アナログ放送が終了し、今度は地上デジタル放送の割り当てチャンネルを再編成する「リパック作業」が始まる。キャリア3社はワンセグ対応端末のユーザーに対し、ワンセグが映らなくなったらチャンネル割り当てを再設定するよう呼びかけている。
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今回は一部を除いてアナログテレビ放送が終了した日を含む集計。デスクトップPCは多くが“地デジ搭載”だが、ノートPCはさほど盛り上がりがなかったようだ。【2011年7月第4週版】
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アナログ停波による地デジ化特需で、デジタル放送対応のテレビ、デジタルチューナー、レコーダーの関連3製品が大きく売り上げを伸ばした。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はアナログ停波や3DSの値下げが話題になりました。
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ケータイでテレビといえば今やワンセグだが、ワンセグ前夜ともいえる2003年から2005年にかけてはアナログテレビを搭載したケータイも発売された。編集部に残っていた“地アナ”対応ケータイで、7月24日の停波を見届けみた。
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アナログテレビ放送の終了にともない、プライベートルームへの複数台目として地デジPCが選ばれるシーンも増えている。中でも人気の地デジPCは?【2011年7月第3週版】
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アナログ放送終了直前の週末は、地デジチューナーを求めてアキバのPCパーツショップを訪ねる人が急激に増えたという。ただし、「家庭用のチューナーユニットを求められても取り扱ってないんですよね……」。
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アナログ放送終了を多数のネットユーザーが見守り、Twitterでは「さようならアナログ」「終わった」などのつぶやきが相次いだ。東京タワーのキャラ「ノッポン兄」は「ちょっくら行ってくるわ」と別れの言葉を。
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岩手、宮城、福島の3県を除く44都道府県で7月24日正午、アナログテレビ番組の放送が一斉に終了した。
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あと2日でアナログ停波。まだ地デジ対応していない皆さんに、ノッポン兄が心強い言葉をくれた。
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7月24日に終了する地上アナログテレビ放送の歴史を振り返りながら、地デジ移行後のネットとテレビの未来を徹底討論する。出演者は津田大介さん、池田信夫さん、評論家の宇野常寛さん、ワタナベエンターテインメントの吉田正樹会長。配信は7月25日0時10分〜。
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KDDIは、地上波アナログテレビの放送終了にともない、auケータイ向けのアナログテレビ視聴アプリ「EZテレビ アナログ」を7月24日に終了する。
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インターネット調査会社のマクロミルは7月21日、アナログ放送終了を目前に地デジ対応に関する実態調査結果を発表した。これによると、2台目が地デジに対応している割合は8割で、3台目、4台目となるにつれて数字は下がっている。
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総務省は7月13日、東日本大震災により甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県における地上アナログ放を2013年3月31日まで延長すると決定した。
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日本ヒューレット・パッカードは、地上波アナログ停波に向けた値下げキャンペーン「HP PavilionデスクトップPC地デジカウントダウンキャンペーン」を開始する。
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Wiiでテレビ番組表を見たりテレビのチャンネル切り替えができた「テレビの友チャンネル」がアナログ放送と同時に終了する。
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GfK Japanによると、アナログ停波を間近に控えた6月第4週は、薄型テレビの販売数量が前年比2.51倍と急拡大したという。
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NHKと民放は7月1日から、アナログ放送向けに地デジ移行カウントダウンを常時表示する。番組放送は24日正午に停止する。
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センチュリーは、既存のアナログテレビでも地上デジタル放送などが視聴できるようにする変換装置「DA-11」を発売する。
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NECが2011年PC夏モデルを発表。売れ筋シリーズ「LaVie S」のモデルチェンジに加え、主力シリーズの大幅な性能強化、そしてアナログ放送停波にともなうプライベートルームへの導入を訴求する「個室TV」モデルを拡充した。
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富士通が2011年夏モデルを発表した。アナログ停波に向けた地デジ機能の強化や、今夏の節電に貢献するECOユーティリティを搭載。液晶ディスプレイをスライドさせるとキーボードが現れるユニークなWindowsタブレットPCも登場した。
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バッファローは、アナログテレビでハイビジョンの地デジ/BS/CS放送を視聴できるデジタルチューナー「DTV-H400S」を10月上旬より発売する。
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アナログ停波に向け、しばらくは安定した需要を生み出すと見込まれている単体デジタルチューナー。新機能の普及に向けた“仕込み”をするなら、今がチャンスだ。
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地上アナログ放送の終了に向けて、ようやくデジタルテレビ普及のめどが立ちつつある。これまでAV機器市場は堅調な推移を見せてきたが、近年ではデジタル化による機能集約やデジタルコンバージェンスの進行が目立ち、製品ごとの明暗が分かれつつある。デジタルAV機器市場の方向性を考察する。
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エグゼモードは、地上/BS/110度CSのデジタル放送をアナログテレビで視聴できるハイビジョンチューナー「EXEMODE PVR-3」を発売する。
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バッファローは、アナログテレビで地上デジタル放送を視聴できる簡易型地上デジタルチューナー「DTV-S110」を発表した。
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アナログ放送終了を1年後に控え、PC業界団体のWDLCが、地デジ搭載PCでの「地デジ化」普及キャンペーンを展開。お天気お姉さんやアイドルが登場する、放送と連携したPC用ソフトも配布する。
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ピクセラは、地上デジタルとBSデジタル放送を視聴できるアナログテレビ用のチューナー「PRD-BT205」を発売する。
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バイ・デザインは、デジタル3波チューナー搭載の22型フルHD液晶テレビ「ALF-2212DB e」を発売した。アナログチューナー非搭載で直販サイト価格は4万9800円。
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デジタルテレビには「地デジカ」などが出る番組を、アナログテレビには砂嵐のイメージを放送――7月4日全国で、アナログ・デジタル異なる1分間番組が放送される。
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「レグザチューナー」こと「D-TR1」は、外付けHDDを接続するとハイビジョン録画が可能になる多機能デジタルチューナー。アナログテレビ利用者はもちろん、「すでに地デジは見ているが、この製品は気になる」という人も多いのではないだろうか?
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アナログ停波が1年後に迫った2010年春。各社ともに全力投球で開発に当たったと思わせる魅力あふれる製品がずらりと登場した。今回はその中から日立製作所の最新プラズマテレビ「P50-XP05」を取り上げる。
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地上アナログ放送が2011年7月に終了するが、そのことを知っているという人はどのくらいいるのだろうか。まだ自宅のテレビが地デジ放送に対応していない人に聞いたところ、「知っている」と答えた人は9割を超えた。インテージ調べ。
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前回は高機能・高画質モデルの動向について触れたが、今回はもう少し市場を俯瞰(ふかん)してみよう。自分の目で製品を選ぶコツも伝授。
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NHKと民放各社は、アスペクト比が4:3のアナログテレビ向けにも、デジタルテレビと同じ16:9サイズの映像を放送する取り組みを本格化する。
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東芝は、“REGZA”ライクな録画機能や超解像技術をテレビに後付けできる単体チューナーユニット「レグザチューナー D-TR1」を4月下旬に発売する。
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来年のアナログ停波を控え、今年は最後の追い込み。薄型テレビ商戦の天王山ともいうべき、重要な年である。例年と異なり、春に3Dテレビを含むハイエンド製品が発表されているが、各メーカーは年末にもう1つの山を作らなければならない。
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エグゼモードは、アナログテレビ向けの簡易地デジチューナー「EXEMODE DSTB-2E」を発売する。
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米国は6月にデジタル放送に移行したが、10月の時点でデジタル放送対応機器を持たない世帯は0.5%残っている。
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