最新記事一覧
デンマークのSKAGENが「Wear OS by Google」搭載のスマートウォッチ「Falster 2」を発表した。GPS、NFCを搭載し、「Google Pay」に対応した。防水で水泳のトラッキングも可能だ。
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Googleが、スマートウォッチOS「Wear OS by Google」のユーザーインタフェースを変更すると発表した。スワイプの割り当てが変わり、GoogleアシスタントやGoogle Fitの進化が反映される。
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スマートウォッチの2大プラットフォーム、Android WearとwatchOSの進化はこれからどこへ向かうのか。そしてスマートホームの中で、スマートウォッチが担うべき役割とは?
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auが2018年春モデルを発表しました。注目は、au初となるHuawei製スマートフォン「HUAWEI nova 2 HWV31」です。
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ミニマルデザインの時計が人気のデンマークSKAGENがタッチ対応のAndroid Wear端末を発表した。Google Assistantの音声命令にも対応。価格は275ドル(約3万円)からだ。
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カシオ計算機は、冬の登山やスキーなどで活躍するアウトドア向けスマートウォッチ「WSD-F20X」を11月17日に発売。厚手のウェアの上からも着けられるロングタイプのクロスバンドを同梱し、ウオッチフェイスに新デザインを追加している。
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Huaweiの最新スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」は手首に巻く価値のある製品だろうか。本稿では、それを検証する。
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皆さんは「Apple Watch」や「Android Wear」を始めとするウェアラブル端末を使っていますか? 最近のウェアラブル端末は“単体”での利便性を向上する方向で進化しようとしています。
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愛用している「Fossil Q Marshal」のOSをAndroid Wear 2.0に更新してみました。
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皆さんはスマートフォンにケースやカバーを着けているでしょうか? ケース・カバーが充実していることがスマホの機種決定の決め手になっているのでしょうか?
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高級万年筆やアナログ時計で知られるMontblancが、初のスマートウォッチ「Montblanc Summit」を発表した。米国では5月に890ドル(約10万円)からの価格で発売する。心拍計などのフィットネス機能もある。
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スイス高級腕時計メーカーのTAG Heuerが、IntelとGoogleと提携して開発したスマートウォッチ「CONNECTED」の第2世代を発売した。モジュール式になっており、価格は17万5000円から。Android Wear 2.0搭載で、Android Payも使える。
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Huaweiの新スマートフォン「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」が発表された。26日に行われたプレスカンファレンスの中でも、特に注目度が高かった。発表会の様子とファーストインプレッションをお届けする。
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ユーザーがまだ限られるスマートウォッチですが、徐々に使い勝手は向上しています。
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Googleが、「Android Wear 2.0」のリリースと、初の搭載端末「LG Watch Style」および「LG Watch Sport」、アップデート可能な既存モデル一覧を発表した。
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Googleが、「Android Wear 2.0」の開発者向け最終プレビュー版をリリースした。このアップデートで、iOSとの連係が強化された。正式版のリリースは2月上旬の見込みだ。
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カシオがスマートウォッチの新製品「WSD-F20」を発表。低消費電力のGPSを新たに搭載。CESのブースで実機を触ってきた。
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Googleの音声認識AIアシスタント「Google Assistant」が「Android TV」搭載テレビやSTBで利用できるようになる。
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カシオがスマートウォッチの新製品「Smart Outdoor Watch(WSD-F20)」を発表。2016年3月に発売した「WSD-F10」に続く、第2弾の製品。GPSを内蔵しており、スマホと連携せずに位置情報の確認や記録ができる。
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Googleが、Android WearでもNexusブランドのオリジナル端末を2モデル発売するとAndroid Policeが報じた。いずれもラウンドフェイスで、大きい方はGPSとLTEに対応し、単体アプリが稼働するという。
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「Amazon Echo」や「Google Home」のような、音声アシスタントを内蔵するデバイスは、非常に期待が集まる存在になりつつある。しかし、家の中で、特定の場所にこうしたデバイスが1台あるだけでは、それほど便利ではないように感じている。
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従来よりも早めにDeveloper Previewを開始した「Android N」。その最新動向を、日本Androidの会の嶋是一理事長が解説した。
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Googleが今秋、ウェアラブルデバイス向けOS「Android Wear」のメジャーバージョンアップを行うと発表し、その機能の一部をGoogle I/Oで披露した。人工知能を活用した「Google Assistant」など、ウェアラブルデバイスの未来を変えうる新しい技術が目を引いた。
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GoogleがAndroid Wearのメジャーバージョンアップを発表しました。この秋リリースする2.0では、スマホなしの単体アプリが作れるようになるほか、ウォッチフェイスのComplications対応、手書きやキーボードでの文字入力対応などが盛り込まれます。
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Googleは年次開発者会議「Google I/O 2016」で、次期Android OS「Android N」のプレビュー3のリリースを発表した。「VR Mode」や「Instant Apps」などの新機能が追加された。OSの名称公募も始まった。
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