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» 2017年10月03日 19時25分 公開

カシオ、冬のアウトドア向けスマートウォッチを11月17日発売

カシオ計算機は、冬の登山やスキーなどで活躍するアウトドア向けスマートウォッチ「WSD-F20X」を11月17日に発売。厚手のウェアの上からも着けられるロングタイプのクロスバンドを同梱し、ウオッチフェイスに新デザインを追加している。

[エースラッシュ,ITmedia]

 カシオ計算機は、11月17日にアウトドア向けブランド「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」の新製品として冬のアウトドア向けスマートウォッチ「WSD-F20X」を発売する。希望小売価格は5万6000円(税別)。

PhotoPhoto スマートウォッチ「WSD-F20X」

 本製品は「WSD-F20」をベースに、バンド部分の取り外しを可能としたモデル。ベースモデル同様に低消費電力GPSやオフラインで使えるカラー地図機能を搭載し、厚手のウェアの上からも着けられるロングタイプのクロスバンド、軽装で使える通常の長さのウレタンバンドが付属する。本体やベゼルにはブラックを採用し、アクセントカラーとしてPRO TREKのブランドカラーであるグリーンを時字に施した。

 ウォッチフェースには新デザイン「プレイス」を追加。Googleカレンダーに登録された予定と場所をウォッチ上で選択すると、アナログ時計表示の背景にその予定の行き先の地図を表示。12時位置と6時位置のインダイヤルはAndroid Wearのコンプリケーション機能に対応し、表示する情報はカスタマイズできる、プレイスは製品の発売と同時にリリースする予定で、既存の「WSD-F20/F20S」にもインストールできる。

 OSはAndroid Wear 2.0で、ディスプレイは1.32型のカラー/モノクロの2層構造。米国防総省の米軍物資調達規格「MIL-STD-810G」に準拠し、耐低温仕様のほか5気圧の防水性能も搭載。バッテリーはリチウムイオン電池で、寿命はGPS使用なしのカラー表示は通常使用で約1日、カラー表示オートオフでは約2日。GPS使用時ではカラー表示の毎秒測位が最長約18時間、間欠測位は約1日、カラー表示オートオフの毎秒測位は最長約25時間、間欠測位は約2日。

 本体サイズは約61.7(高さ)×57.7(幅)×15.3(奥行き)mm 、重量はソフトウレタンバンド装着時が約94g、クロスバンド装着時が約90g。連携できるのはAndroid 4.3以上を搭載したスマートフォン、iOS 9以上を搭載したiPhone 5以降のモデル。

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