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「AppExchange」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

マルチクラウド時代に向けて企業はどんなタイプのベンダーをクラウドパートナーに選ぶべきか。クラウドサービスベンダーのセールスフォースやネットワークサービスベンダーのIIJ、ITサービスベンダーのJBSが先週、相次いで発表したクラウド事業の新戦略から読み解きたい。

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製造業でも多くの関心が寄せられている「DX」。本連載では、DX基盤を構築したその先で、具体的に「何が実現できるのか」を紹介する。最終回のテーマは「ビジネス環境への対応」だ。現場ニーズに即しつつ、ソースコードに極力手を加えずに基幹システムの追加機能を開発する上で、「ローコード開発」の意義に注目したい。

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UiPathは、Salesforceに対応した複数のソリューションの提供を開始する。Salesforce向け連携ソリューションは商談成約後の請求書発行やレポートの作成などを自動化できる。Sansan向けの名刺連携ソリューションは、Sansanで管理する名刺データをSalesforceと自動連携させる。

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DXトレンドの進展を背景に、ビジネスが「体験価値の競争」に変容して久しい。これに伴い、企業のDXを支援するSIerにも従来型の受託ビジネスモデルから、共に価値を考え、スピーディーに実現していく提案型のビジネスモデルへの変革が求められている。だが一社単独での変革はなかなか難しいのが現実だ(詳しくは文末の「セールスフォースに聞く『DX時代に必要とされるエンジニア』とは?」をぜひ参照してほしい)。そうした中、セールスフォースでは、今のIT業界全体の課題でもある『人材の採用』『教育コスト』『継続的な案件創出』といった3点を軸とした支援策「DXアクセラレーションプログラム」を提供している。実際にパートナーは、セールスフォースとのビジネスによる社内の変化やパートナー支援について、どう感じているのか。――今回はSalesforceを中心としたソフトウェア開発、コンサルティング事業、IoT事業を行うフレクトに話を聞いた。

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デジタル化により顧客との新たな関係を築こうとしている大分銀行。2018年にはクラウドベースの顧客関係管理で世界市場を牽引しているSalesforceを戦略的IT基盤として採用した。数ある選択肢の中からSalesforceを選んだ決め手は何だったのか。そして大分銀行が目指すビジョンとは。

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Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Connect」は、コールセンターをクラウド上にソフトウェアで構築できるサービスだ。最大の特徴はコールセンターの構築・運用コストの大幅な削減。だが、従来型のコールセンターシステムを、ビジネスの変化に柔軟に対応できるツールに変えたいという用途にも適している。AWSとセールスフォースの説明に基づき、このサービスをあらためて紹介する。

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ビジネスユーザーからの注目度が高かったセールスフォース・ドットコムだが、少し前から開発者からもにわかに熱い視線が向けられるようになってきた。同社のプラットフォームに特化したPaaS「Force.com」について、最新版の特長をあらためて整理しておきたい。

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セールスフォース・ドットコムのSNS基盤と同社のグローバル電子書庫を連携させ、より効率的かつ安全にデータ・情報を共有できるようにした。グローバル展開を進める企業に向け、複数拠点で導入しやすく、事業展開に合わせた拡張が容易なSaaS型のクラウドサービスとなっている。

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CRMやERPなどエンタープライズアプリケーションの最新トレンドニュースを掲載するEnterprise Apps Todayは4月12日、“Mobile CRM App Market Set to Explode: Gartner”(「モバイルCRMアプリケーション市場が爆発的に伸びる可能性:ガートナー」)と題する記事を掲載した。

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セールスフォース・ドットコムのAppExchangeで入手できるForce.comアプリケーションを業務課題別に紹介。これらを上手く活用することで、Salesforce CRMはCRMの枠を超えた総合業務アプリケーションとして生まれ変わる。

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Salesforce.comは、ビジネス向けのリアルタイムコラボレーションツール「Salesforce Chatter」を正式リリースした。年内にリリース予定としていたが、かなり早い市場投入となった。

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DoubleClickやAdMobなど、大規模な買収を繰り広げるGoogleの次のターゲットはどこだろうか。Microsoftに対抗するために、Salesforce.comを買収すべきという意見もある。

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