最新記事一覧
Google初のスマートウォッチ「Pixel Watch」はGPS専用のみならずLTEモデルも用意されている。LTEモデルはauかソフトバンクの通信サービスを契約し、単体での通信が可能だ。注意点と申し込み手順を紹介する。
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ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3 mini」がAndroid 8.0にバージョンアップ。ホームアプリが「AQUOS Home」へ進化し、ロック画面の壁紙を自動で切り替える「ロックフォトシャッフル」への対応や文字入力の快適化などの機能改善も行われる。
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ソフトバンクがシャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」をAndroid 8.0にバージョンアップ。ホーム画面が「AQUOS Home」へ進化し、アイコンバッジへの対応やGoogle検索バーのレイアウトフリー化などを行っている。
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シャープが発表した「AQUOS R compact」は、AQUOS Rと同等の機能をコンパクトなボディーに詰め込んだモデル。狭額縁のEDGESTデザイン復活も大きなトピック。AQUOS Rと合わせて150万台の出荷を目指す。
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ANA(全日空空輸)とSBパートナーズが提供する「ANA Phone」に、シャープ製のコンパクトスマートフォン「AQUOS Xx3 mini」が登場する。オリジナルホーム画面や壁紙を搭載するほか、ANAが提供する各種アプリがプリインストールされる。
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シャープのフラグシップスマートフォンが「AQUOS R」として生まれ変わった。最新のプロセッサやシャープならではのディスプレイ技術を搭載。カメラも広角レンズによってより楽しく使えるようになった。そんなAQUOS Rの実力を検証した。
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ソフトバンクが「AQUOS R」を7月上旬以降に発売する。シャープがブランド名を変更した新フラグシップスマホ。5.3型WQHD液晶を搭載し、下り最大612Mbpsの通信に対応する。
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「AQUOS R」にシリーズ名を統一した夏のスマートフォンAQUOSは、何が変わるのか? デザイン、ディスプレイ、カメラ、パフォーマンス、UIなどの面からチェックしていこう。
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ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」をAndroid 7.0にアップデート。マルチウィンドウ対応や表示サイズなどの変更、エモパーの機能拡張などが行われる。
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省エネに優れた「IGZO」や、スマホ自らが話しかけてくれる「エモパー」が特徴的なスマートフォンAQUOS。実はカメラもスゴイことをご存じだろうか? そこで、今回は2017年春モデル「AQUOS SERIE mini SHV38」と「AQUOS Xx3 mini」のカメラ機能について徹底レビューする。
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ソフトバンクが、コンパクトサイズのAndroidスマートフォン「AQUOS Xx3 mini」を2月3日に発売する。SoftBank SELECTIONブランドで、同機種用の保護ケースを始めとするアクセサリーも販売する。
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KDDIが「AQUOS SERIE mini SHV38」を2月上旬に発売する。幅67mmのボディーに4.7型ディスプレイを搭載。カメラ機能にもこだわり、「GR certified」取得のアウトカメラと、フォトライト付きのインカメラを備える。
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シャープが銀座で「AQUOSというカメラの写真展」を開催。「AQUOS ZETA SH-04H」で撮影した写真を、700×700mmにプリントして展示。ここまで大きなサイズでプリントしても、エッジが破綻せず、高画質を維持している。
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シャープが冬商戦向けに開発したスマートフォンが「AQUOS EVER SH-02J」と「AQUOS U SHV37」だ。「液晶の美しさ」と「高いスタミナ」が大きな特徴で、独自機能の「エモパー」にも注目したい。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン「STAR WARS mobile」の発売日が、12月2日に決定した。それに伴い、11月25日から購入予約を受け付ける。また、スター・ウォーズの最新作公開を記念したプレゼントキャンペーンも別途実施する。
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ソフトバンクは、シャープ製スマートフォン「AQUOS Xx3」の新色となる「ピンク」を11月25日に発売する。
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シャープの「エモパー」が5.0に進化する。11月14日からバージョンアップができる。「声でアラーム&タイマー」や「エモパーとの振り返り機能」などが追加される。
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ソフトバンクはシャープ製「AQUOS Xx3」をのソフトウェアアップデートを実施。「256QAM」に対応し下り最大通信速度が350Mbpsとなるほか、Eメール専用アプリの不具合などを改善した。
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Webサイトで予告しており、19日12時からライブ中継を行う。19日からは3店舗で新機種を先行展示する。
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ソフトバンクが、2016冬−2017春の商戦向けモデルを発表。スマートフォン、フィーチャーフォン、タブレットをラインアップ。10月下旬以降、順次発売する。
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ソフトバンクが、映画「スター・ウォーズ」とコラボしたスマートフォン「STAR WARS mobile」を発表。ソフトバンク限定モデルとして、12月上旬以降に発売する。独自コンテンツを用意するのはもちろん、ここでしか入手できないフィギュアが付属する。
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ソフトバンクがシャープ製の「AQUOS Xx3」を2017年2月上旬以降に発売する。4.7型液晶搭載で幅67mmのコンパクトモデルながら、スペックや使い勝手にもこだわった。カメラ専用キーや、インカメラ専用のフォトライトを備えている。
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シャープの「AQUOS」に搭載されているエモパーには、3人のキャラクターが用意されている。3台のAQUOSにそれぞれのキャラを設定し、同時に使ってみた。
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外猫との偶然の出会いをさっと生かすのに向いているのがスマホのカメラ。シャープの新型フラグシップスマホ「AQUOS ZETA」「AQUOS SERIE」「AQUOS Xx3」を持って猫と出会ってきた。
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auのハイエンドシャープスマホ「AQUOS SERIE SHV34」が6月10日に発売される。価格は一括8万4240円。丸みを帯びたデザインに、ハイスピードIGZO対応の5.3型フルHDディスプレイを搭載する。カメラは「夜景シーン認識」「花火モード」が利用可能になった。
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ハイスピードIGZOや約2260万画素カメラを搭載したソフトバンクの「AQUOS Xx3」が、6月10日に発売される。一括価格は9万3120円(税込)で、新規と機種変更の実質価格は4万2720円(税込)。エモパーはヘルスケア機能が追加された「4.0」を利用できる。
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シャープの「AQUOSスマートフォン」が、新デザインを採用して生まれ変わった。丸みを帯びたボディーにアルミフレームを採用して高級感と持ちやすさがアップ。秒間120コマを表示できる「ハイスピードIGZO」も健在。カメラは約2260万画素にパワーアップした。
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2015年冬モデルで「人に寄り添うパートナー」としてAQUOSスマホをリブランドすることを宣言したシャープ。2016年夏モデルは、リブランドのテーマをより体現した仕上がりとなっている。
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ディスプレイやカメラにこだわったauのAQUOSスマホが登場。本体は2.5Dガラス+メタルフレームの丸みを帯びた形に変更。1秒間に120回の更新をして滑らかな再生ができる「ハイスピードIGZO」と、リコーの「GR certified」を取得した約2260万画素カメラを搭載している。
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ソフトバンクがシャープ製の「AQUOS Xx3」を6月上旬以降に発売する。丸みを帯びた優しいデザインに変更。滑らかな表示が可能な「ハイスピードIGZO」や、「GR certified」取得の約2260万画素カメラを搭載する。
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