最新記事一覧
携帯市場が、中古スマホ/タブレットのサブスクリプションレンタルサービスで100円レンタルキャンペーンを開催する。5月20日〜6月20日の期間中、「Qua phone QX KYV42」(SIMロック解除済み)を30日間100円で借りられる。ただし、初回契約時に事務手数料3300円が必要となる。
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auオリジナルブランド「Qua(キュア)」の最新スマートフォンが順次発売される。デルフォニックスの「Rollbahn(ロルバーン)」とコラボしたデザインが特徴で、同ブランドとコラボしたフラップケースも純正アクセサリーとして用意する。
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auの2018年春モデルの価格をチェック。スマートフォンで一番高いのは「BASIO3」。「HUAWEI nova 2」と「Qua Phone QZ」は一括3万円と安い。
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auの新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」は、端末購入が伴えば、ほとんどのケースでお得になる。では、既存ユーザーが端末を購入せずに新プランに変更した場合は? 「Galaxy S7 edge」と「Qua Phone PX」のケースで新旧プランを比較した。
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auの新料金プランは従来プランよりも安くなるといわれているが、どれだけ安くなるのかが見えにくい。そこで、Galaxy S8、Qua Phone QX、iPhone 7のユーザーがプラン変更する前提で、新旧プランの月額料金を比較してみた。【訂正】
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KDDIは、auの2017年夏モデル「AQUOS R」「HTC U11」「Qua phone QX」の発売日を案内した。AQUOS RとHTC U11の価格は一括8万6400円。Qua phone QXの価格は一括3万2400円。
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KDDIは、シャープ製スマートフォン「AQUOS SERIE mini SHV33」をAndroid 7.0へバージョンアップ。マルチウィンドウ対応や絵文字追加の他、各機能の利便性が向上する。
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折りたたみ式のauケータイ「GRATINA 4G」に新色「シャンパンホワイト」「メタルブラック」が登場する。既存色とは“別機種”で、auの3G(CDMA2000)エリアでも通信できることが特徴だ。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、auスマートフォン・タブレットにおける「Android 7.0」へのバージョンアップ予定を更新した。11月7日に発表された2機種のほか、2016年春モデルとして登場した「AQUOS SERIE mini SHV33」もOSバージョンアップ対象となる。
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auのオリジナルブランド「Qua(キュア)」の10型タブレットに、新モデルが登場する。2016年夏モデルとして登場した「Qua phone PX」とデザインテイストを統一し、防水・防塵(じん)やフルセグの受信に対応し、より広範囲で使えるようになった。
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Qua phone PXの一括販売価格は5万1840円。Qua tab PXは一括3万7800円だが、2台目向けのシェアプランに加入すると実質0円で購入できる。
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アウトカメラは約1610万画素で、オートモードのほか一眼レフのようなマニュアルモードも用意した。インカメラも約800万画素と高精細だ。
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auのQua(キュア)ブランドのタブレットの第3弾が登場する。同時発表の「Qua phone PX」と共通のデザインを採用し、2台持ちに便利な機能も備える。
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auの4G LTEケータイ「AQUOS K」シリーズが「楽天Edy」に対応した。「GRATINA 4G」も6月以降に対応する。
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KDDIは、4G LTE対応の折りたたみ式のauケータイ「GRATINA 4G」を2月19日に発売。「LINE」アプリも利用できる。
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KDDIは、auオリジナルブランド「Qua(キュア)」シリーズのタブレット「Qua tab 02」を2月11日に発売する。
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カラーはアイスブルー、シルバー、ブラックの3色。
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「AQUOS SERIE mini SHV33」は、KDDIから発売される、シャープ製のコンパクトなスマートフォン。シャープならではの高画質かつ省電力なIGZO液晶や、光学式手ブレ補正対応の約1310万画素カメラを搭載しており、スペックも十分だ。そんな本機の魅力を解説したい。
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上質でありながら手頃な価格が魅力の「Qua」シリーズに初のスマホと2台目のタブレットが登場。スマホとタブレットを連携させて便利に使える機能も搭載している。
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「au発表会 2016 Spring」後、KDDIの田中孝司社長が囲み取材に応じた。どのような受け答えがあったのだろうか。
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KDDI(au)が2016年春商戦に向けた新機種・新サービスを発表した。田中社長は2016年を「ドッカーン」する年と位置付け、春商戦は学生(若者)に焦点に当てた施策を推進する。
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auは、4G LTEに対応し、VoLTEやWi-Fiテザリングが利用できるauケータイ「GRATINA 4G」を発表した。ダイヤルキー部分がタッチパネルのように使える機能も備えた。
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KDDIがauの2016年春モデルを発表した。新機種4機種と発売済みモデルの新色2機種で、発売済み製品3機種と合わせて春商戦向けに展開する。
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auの「Qua(キュア)」ブランドから新たなスマートフォンが登場する。アルミニウム合金を採用したスリムな耐衝撃メタルボディが最大の特徴だ。
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auの「Qua(キュア)」ブランドのタブレット端末の第2弾が登場する。10.1型WUXGA IPS液晶に、ヘッドフォンなしでも臨場感たっぷりなサラウンド機能が特徴だ。
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ドコモとソフトバンクから発売されていた、高性能なコンパクトAQUOSスマホが、auからも登場する。「AQUOS SERIE mini SHV33」は、幅66ミリのボディに4.7型液晶を搭載。IGZOの省エネ性能は継承しつつ、最大120Hzの滑らかな表示が可能になった。
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KDDIが「au発表会 2016 Spring」を1月12日に開催する。田中社長らがこの春に発売する新商品やサービスなどを説明する予定で、Android搭載の新型スマホが登場する見込み。
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