最新記事一覧
子育てにテクノロジーを活用する「ベビーテック」が発展を続けるなか、子育て真っ只中の筆者は、「こんなことできたらいいな」と妄想しています。
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非常事態宣言宣言が解除されてちょっとタイミングを逃した感はありますが、まだ不要不急な外出は自粛すべしな状態なわけで、室内で写真を撮って遊ぶいわゆる「おうちフォト」の話。
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半世紀前に誕生した世界初のハーフサイズ一眼レフの名を継承したPENシリーズの最高峰。シリーズ初搭載のファインダーが、往年のカメラ好きの心を震わせるメカっぽいデザインや操作系にマッチして心地よい。
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オリンパスのミラーレス最新モデル「OM-D E-M5 Mark II」が登場した。ボディ内手ブレ補正を強化したほか、その応用として画素ずらしによって4000万画素相当を実現する新機能を搭載した。
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ニッシンデジタルが「世界最小」(同社)をうたうコンパクトな外付けストロボ「スピードライト i40」を販売開始した。まずはキヤノン、ニコン用を販売する。
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富士フイルムが同社創立80周年記念製品として投入する、レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズの新製品「FUJIFILM X-T1」を写真で紹介する。
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リコーイメージングが同社初となる、防じん防滴の外付けストロボ「AF540FGZ II」「AF340FGZ II」を発売する。
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ソニーが「マルチインターフェースシュー」対応、ガイドナンバー20の外付けストロボ「HVL-F20M」を発売する。
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ニコンがレンズ交換式デジタルカメラ「Nikon 1」に対応する、ガイドナンバー18の小型外付けストロボ「SB-N7」を発売する。
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ソニーがガイドナンバー60の大光量ストロボ「HVL-F60M」を10月末より販売開始する。LEDライトも搭載しており、動画撮影にも適する。
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ソニー「NEX」シリーズの最新機種「NEX-F3」は、αシリーズで培った最新機能を搭載し、「NEX-C3」よりボディデザインを大きく変えてきた。新搭載と新デザインをチェックしていこう。
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「CXフォーマット」センサーや新マウント、ユニークなデジタル処理もすべてはエモーショナルな映像表現ができるカメラを目指したため。「新しい感動の具現化」を目指したというNiko 1の詳細は。
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オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタルカメラ「PEN」シリーズを3ラインアップ構成へと拡大、より幅広い層へのアピールを狙う。
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オリンパスがポケットに収まるコンパクトサイズながらバウンス撮影とリモート撮影機能に対応した小型ストロボ「FL-300R」を発売する。ガイドナンバーは28(ISO200・m)。
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ソニーはNEX-5/3/C3に対応するガイドナンバー20の小型ストロボ「HVL-F20S」を発売する。
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内蔵フラッシュで撮影すると不自然な感じになりませんか? 今回は外部フラッシュを使った写真撮影にチャレンジしてみましょう。
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充実した基本機能とバウンス機能に加え、リモートレリーズやスレーブ機能、前面LEDライトを搭載した「スピードライト320EX」が登場する。
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単三形乾電池2本で使える小型ストロボ「スピードライト270EX」に後継製品が登場。リモートレリーズ機能を搭載したほか、ワイヤレス撮影時のスレーブストロボとしても利用可能だ。
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手元にはレンズ2本がセットされたダブルズレンズキット。夏ボで勝ち取った予算は3万円。アクセサリは何からそろえたらいいのか、店員さんのアドバイスに耳を傾けてみよう。
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被写体は逃げないし、デジカメなら何枚でも撮れるし――と、アマチュア写真家でも良い写真が撮りやすいブツ撮り。今回は、ブツ撮りのクオリティをさらに高めるお気に入り文具を紹介しよう。
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ソニーがα用オプションとして胸ポケットにも入る小型軽量フラッシュを発売。バウンス撮影も楽しめる。
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PC USERでカメラマンとして活躍している矢野渉氏は、商品写真撮影(ブツ撮り)のスペシャリストだ。氏いわく、写真1枚でネットオークションの入札数やブログの反響が大きく変わることもあるので、プロでなくても写真の品質は大切という。そこで今回は一般ユーザーが実践できるブツ撮りのコツと、撮影後に意図した通りの色を表示するためのディスプレイ環境について語ってもらった。
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キヤノンがストロボ「スピードライト270EX」を発売。照射部を動かすことでガイドナンバー22/27を切り替えて利用できるほか、角度調整してのバウンス撮影も行える。
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今回はデジタル一眼レフで子どもを撮る話。子どもはとにかくじっとしててくれないので、カメラを向けても思うように撮れないことが多い。さてどうするか。
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簡単そうで意外に難しいのが猫(の撮影)。老猫がのんびり日向で昼寝しているところを撮るのは簡単だが、活発な子猫となるとちょっと勝手が違ってくる。そんなわけで、今回は「ペットを撮る(室内猫編)」。
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ソニーが業界初(同社)の回転機構を備えたフラッシュ「HVL-F58AM」を発売。ワンアクションでフラッシュ全体が180度可動するため、スピーディーな構図切り替えが行える。
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一番身近で日常的な被写体といえば、「子供」と「ペット」だろう。今回はその2大被写体のうち、ペット(犬)の写真を、室内・屋外(ドッグラン)と撮ってみた。
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キヤノンのデジタル一眼レフカメラで新たなエントリーモデルとなる「EOS Kiss F」は、シリーズ最軽量ボディにKiss X2譲りの高機能を凝縮している。
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キヤノン「HF10」とソニー「HGR-TG1」、2つのハイビジョンビデオカメラを取材で利用する機会があった。子どもの成長を撮るだけではなく、仕事のツールとして利用する“ビジネスビデオカメラ”の可能性も検討する余地があるように思える。
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フラッシュを使うと写真が台無しになると使わない人もいるが、時と場合によっては、強制発行したり外部フラッシュを使った方がいいこともある。上手に使いこなして思い通りの写真を撮ろう。
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松下電器産業が、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」を発表。光学式手ブレ補正機構搭載「ライカD VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5」とのレンズキット販売のみで実売は25万円前後。発売は7月22日。
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キヤノンはハイアマチュア向けデジ一眼「EOS 5D」を発表した。フルサイズ35ミリ(35.8×23.9ミリ)/1280万画素のCMOSセンサーを備えながら、約3コマ/秒の連続撮影も行える。起動時間は約0.2秒と高速で、2.5インチの大型液晶も備えている。
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オリンパスイメージングが満を持して発売した普及型デジタル一眼レフカメラが「E-300」だ。実売10万円を切っての登場は、オリンパスの本気度が高いことを感じさせる。安い、収納しやすい、そして何よりフルフレームトランスファ方式による広いダイナミックレンジに注目したい。
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自分の子供は片っ端から写真で残したくなるのが親バカというもので、子供がいる人はたいていデジカメを持ってるはず。銀塩フィルム時代に比べ、何100枚撮っても大丈夫なデジカメはまことに救世主なのだ。そこで子供の……特に乳幼児の撮り方である。
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オリンパスは9月28日、普及価格帯のデジタル一眼レフカメラ「E-300」を発表した。「フォーサーズシステム規格」に準拠し、有効画素数は800万画素。価格は未定だが、ボディ本体は10万円を切る価格で発売される見込み。11月下旬発売予定。
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光量不足に悩むDSLRの強い味方となる外部ストロボ。自動調光対応の“純正”が一番だが、大きい/重い/高価なのが難点。サンパックの外部ストロボ「PZ40X」は、自動調光/大光量/パワーズーム/バウンス/光量調整といった多機能を小型ボディに凝縮。手頃な価格も魅力だ。
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