キーワードを探す
検索

「バウンス撮影」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

富士フイルムが同社創立80周年記念製品として投入する、レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズの新製品「FUJIFILM X-T1」を写真で紹介する。

()

PC USERでカメラマンとして活躍している矢野渉氏は、商品写真撮影(ブツ撮り)のスペシャリストだ。氏いわく、写真1枚でネットオークションの入札数やブログの反響が大きく変わることもあるので、プロでなくても写真の品質は大切という。そこで今回は一般ユーザーが実践できるブツ撮りのコツと、撮影後に意図した通りの色を表示するためのディスプレイ環境について語ってもらった。

()

キヤノンはハイアマチュア向けデジ一眼「EOS 5D」を発表した。フルサイズ35ミリ(35.8×23.9ミリ)/1280万画素のCMOSセンサーを備えながら、約3コマ/秒の連続撮影も行える。起動時間は約0.2秒と高速で、2.5インチの大型液晶も備えている。

()

オリンパスイメージングが満を持して発売した普及型デジタル一眼レフカメラが「E-300」だ。実売10万円を切っての登場は、オリンパスの本気度が高いことを感じさせる。安い、収納しやすい、そして何よりフルフレームトランスファ方式による広いダイナミックレンジに注目したい。

()

 自分の子供は片っ端から写真で残したくなるのが親バカというもので、子供がいる人はたいていデジカメを持ってるはず。銀塩フィルム時代に比べ、何100枚撮っても大丈夫なデジカメはまことに救世主なのだ。そこで子供の……特に乳幼児の撮り方である。

()

光量不足に悩むDSLRの強い味方となる外部ストロボ。自動調光対応の“純正”が一番だが、大きい/重い/高価なのが難点。サンパックの外部ストロボ「PZ40X」は、自動調光/大光量/パワーズーム/バウンス/光量調整といった多機能を小型ボディに凝縮。手頃な価格も魅力だ。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る