最新記事一覧
KDDIの企業向けSaaS型サービス「Business Port」に、シヤチハタの電子印鑑サービスが追加された。
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クラウドで名刺データを社内共有できるサービスがKDDIの「SaaSソリューション Business Port」に加わる。
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KDDIの田中社長が、事業の軸として一貫したメッセージを打ち出しているのが「3M戦略」(マルチデバイス、マルチユース、マルチネットワーク)である。この基本戦略に基づく法人向けの具体的な施策が、新しいクラウドブランドである「KDDI MULTI CLOUD」だ。ここには通信会社ならではの強みが存分に織り込まれている。
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防水防塵対応で高セキュリティ、5カ国語対応で海外ローミングにも対応――。KDDIが、法人向けAndroid端末「EIS01PT」を9月上旬に発売する。
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KDDIがAndroid端末「SIRIUS α IS06」を法人向けに提供。世界20カ国・地域で利用可能な国際ローミング「グローバルパスポートCDMA」や、「リモートデータ削除 for IS Series」に対応する。
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7月14日に開幕するワイヤレスジャパンで、NTTドコモとKDDIのスペシャルセミナーを開催。ARや位置情報、LTE、クラウド、スマートフォン、マルチメディア放送など、両社それぞれが注力分野に対する取り組みを解説する。
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KDDIは、企業向けSaaS型サービスの「Business Port」に、イデアクロスのECサイト構築サービス「Allin1」を追加した。
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KDDIが企業向けSaaS型サービスを提供する「Business Port」に、モバイルラーニング構築と自動音声応答サービスを追加した。
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電気通信事業者協会が7月の契約数を発表。純増数はドコモが3年ぶりにトップに返り咲いた。KDDIはバーコードリーダーを搭載した法人向け端末「E06SH」を発売。8月3日には、MVNO方式の携帯電話サービス「ECナビケータイ」がスタートした。
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KDDIが企業向けSaaS型サービスの「Business Port」に、エイ・アイ・エスの受発注管理サービスを追加。8月6日にリリースする法人向け端末をハンディターミナルとして利用できる。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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イデアクロスは、KDDIが企業向けに提供するSaaSプラットフォーム「Business Port」に、ネットビジネスへの参入を支援するサービス「Allin1 OFFiCE」を提供することで合意した。
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e-ラーニング構築システムを提供するテラが、KDDIのSaaS支援プログラムのパートナーとして協業すると発表した。
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KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。
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KDDIが3月18日、SaaSプラットフォーム「Business Port」に、新たにパートナー6社が提供する新サービスを提供すると発表した。パートナー各社はBusiness Port Support Programを利用する。導入は2009年夏以降順次。
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ASP/SaaS発展期の主役となり得るモバイルSaaS。その中から特徴的なサービスをチョイス、その内容を紹介していく。業務系からユーティリティまで、幅広いラインアップとなった。
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KDDIは、携帯電話やPCで利用するSaaS型アプリケーションの第二弾として交通費精算サービスを開始した。
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ASP/SaaSビジネスは黎明(れいめい)期を過ぎ発展の段階に入った。特に「モバイルSaaS」市場の盛り上がりが顕著だ。法人市場で新しいSaaSも登場する中、制約の多い携帯端末で利用するSaaSの可能性とは?
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KDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が10月1日、CEATEC JAPAN 2008の講演でKDDIの未来を語った。同氏は「FMBCは必然」と話し、固定と無線、そして放送の融合は必ず進むと説いたが、一方で日本が世界にごして戦っていくために「β版サービスを広く受け入れる素地が必要」と話した。
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パッケージアプリケーション全体に大きな影響を与えるトピックの中で特にこの2008年後半に大きな動きがあると予測されるのは「SaaS」だ。SaaSには限界もあるため、それをカバーするクラウドコンピューティングやPaaSにも注目が集まる。
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KDDIは、HTC製スマートフォン「E30HT」を2009年春に発売。まず法人市場で展開する。
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KDDIは9月11日、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載したKDDIとしては初のQWERTYキーボード搭載スマートフォン「E30HT」を発表した。「HTC Touch Pro」ベースの端末で、EV-DO Rev.Aに対応し、2.8インチのVGAタッチパネルを搭載する。
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NGNの商用サービスが今年3月31日に始まって3カ月以上が経つ。提供エリアは、現時点で東京都の一部と少ないが、新サービスの可能性は多い。
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SaaSの普及にはさまざまな問題があるが、ベンダーはそれぞれ工夫をこらした動きをし始めている。
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ソフトブレーンは、国内外の拠点間や複数部門をまたいでの業務プロセスを管理できる「ビジネスクロス」を発表した。
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KDDIがSaaSでOutlookを提供。PCとau携帯から利用できる。
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KDDIは、企業向けのSaaS型サービス「KDDI Business Outlook」の提供を4月25日に開始する。
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マイクロソフトは、ソフトウェアベンダーのSaaS事業化を支援する「SaaSインキュベーションセンタープログラム」を発表した。KDDIや富士通など4社がパートナーとなる。
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マイクロソフトはKDDIなどと共同で、ソフト会社のSaaS参入を支援するプログラムを始めた。コンサルティングからホスティング環境まで一貫して提供することで、参入企業を増やしてSaaS市場の活性化を図っていく。
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企業導入の進むSaaSだが、現在のサービスはオフィス利用を前提にしたものが多い。SaaSの次なるトレンドはスマートフォンや携帯電話の利用になりそうだ。
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KDDIとマイクロソフトは、来春から法人向けSaaS型ソリューションサービス「Business Port」を提供する。第1弾アプリとして、Microsoft Office Outlook 2007のメールや予定をPC/au携帯から利用可能にする「KDDI Business Outlook」を提供。
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KDDIとマイクロソフトは、2008年3月から開始する企業向けSaaSの概要を発表。PCや携帯電話からOutlook、SharePointを利用できるようになる。
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