最新記事一覧
タフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズ。その新製品がOM SYSTEMブランドで登場した「TG-7」だ。
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マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。
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有料道路を走る暴走族は、道路会社にとってお客様ですか。これと同様に「悪質撮り鉄」は、他の撮り鉄だけではなく、鉄道趣味、旅行ビジネスに悪い影響を与えている。本来、鉄道事業者が守るべきは「お客様の安全」であり、彼らはそれを脅かす存在だ。毅然とした態度が必要となる。
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新型コロナ禍に伴う外出自粛でせっかくのカメラも活躍する機会が激減する今日この頃。正しく保管しておかないと、レンズにはカビが生えてしまったりする。
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かわいいだけでなくしっかり使えるアイテムです。
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45周年を迎え、ますます活躍するキティちゃん
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スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではない。今回はソニーとキヤノンの新製品を取り上げ、その実力をチェック。
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「PL」シリーズの型番を持つ「PEN」っていうと女子向きカメラってイメージが強かったのだけど、実はそんなことない。質感がいい伝統的なカメラスタイルでカッコいいし、どこへも連れて行けて必要な時さっと撮れる機動力も魅力。小型でもレンズを交換できるミラーレス一眼ならではのひと味違う写真を撮ってしまおう。
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ブロガーユニットが3年半かけて開発。特許出願済みの可変ポケットを備える。
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オリンパスの高級レンズ「M.ZUIKO PRO」シリーズ第5弾として登場したのは、600ミリ相当の超望遠レンズ。手持ちでもブレにくい強力な手ブレ補正機構が魅力の製品だ。
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期間中にプライム・フォトを利用すると割引クーポンをプレゼント。
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マイクロフォーサーズシステムならではの、とても面白いレンズが登場した。35mm判換算で200mm〜800mmという焦点距離を手持ちで撮れる、超望遠ズームレンズだ。今まで容易に見ることができなかった世界を垣間見ることができる。
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例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
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懐かしのハーフサイズカメラと同じ名を冠したミラーレス一眼「PEN-F」がオリンパスから登場。これまでのPENとは異なる、質感の高い通好みのカメラだ。
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富士フイルムのXマウントレンズラインアップには、いずれも評価が高い高性能なものがそろっているが、現状は望遠側のレンズがやや手薄。そこを補えるのが、1.4倍テレコンバーターの「XF1.4X TC WR」だ。
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キヤノンマーケティングが2016年1月12日までの期間限定で、対象商品の購入者にプレゼントやキャッシュバックを実施。
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イラストライターのゆきぴゅーさんに、新宿西口のヨドバシカメラ各店を探検してもらう企画。今回は、写真やデジカメ関連の製品を豊富にそろえたカメラ総合館を中心に、「どこでカメラ売ってるの!?」という疑問に答えます。
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イラストライターのゆきぴゅーさんに、新宿西口のヨドバシカメラ各店を探検してもらう企画。デジカメプラス読者にもなじみの深いヨドバシカメラの原点、新宿西口の店舗をひもといてもらいます。
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旅行など、遠出しての撮影の際に重宝する、持ち運びに便利な三脚や一脚、そしてそれをスマートに収納できる専用バッグをラインアップした「VEO」シリーズがVANGUARDのラインアップに加わった。
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シナノケンシは、「人とくるまのテクノロジー展2015」において、高速度カメラによる高速撮像と音や振動などの波形データをリアルタイムで同期記録できるデータロガー「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」を展示した。
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ゴールデンウィークである。行楽シーズンなので、行楽にぴったりなデジカメを紹介したい。スマホとデジカメのどちらにもこだわりたい人はぜひ手に取ってほしいプレミアムコンデジ「LUMIX CM1」だ。
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PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回はまだカメラが銀塩フィルム全盛だった時代へさかのぼる。
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PFレンズを採用したことで、300ミリF4の望遠レンズがグッとコンパクトにまとまった。持ち運びやすく、振り回しやすいレンズに仕上がっており、気軽に撮影に持ち出せる。
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ケンコー・トキナーが2月17日、さまざまなシチュエーションで活用できるカメラバッグ「aosta OEJ」シリーズを発表。「メッセンジャー」と「ボディバッグ」の販売を開始した。予想実売価格は5900円前後(税別)から。
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2月12日から開催されているカメラと写真映像関連製品のイベント「CP+ 2015」。14日と15日には、アウトレットセールも開催予定なので、出展企業に情報を聞いてみた。また1人や家族でも楽しめるスポットも合わせて紹介する。
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多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。
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写真を撮るには実に様々な道具が必要となる。形あるものはすべてがいずれ壊れるのだが、時として妙なタイミングでそれらは起きる。
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ガードフォースジャパンが、用途の異なるカメラバッグ2モデルと、「Endeavor ED」から新しい双眼鏡「Endeavor ED II」を1月16日、発売する。
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カメラバッグとは思えないおしゃれな外観で、普段使いもできるミニトートをケンコー・トキナーが発売する。
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カメラバッグ選びは、楽しいと同時に、難しいものでもある。実際に使ってみないと分からない点が多いからだ。そんなカメラバッグ選びに、失敗のない一品として紹介したいのが、Vanguardの「The Heralder 38」である。
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普段ほとんどの写真を地面から撮っているわけだが、まれに空からの撮影に臨むこともある。昨年はナミブ砂漠を上空から撮ってみた。
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オリンパスから、プロフェッショナルレンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」の第2弾として、F2.8通しの望遠ズームレンズが11月に登場する。80ミリから300ミリという幅広い焦点距離をコンパクトなボディでカバーできるのが魅力だ。
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ケンコー・トキナーが、エントリークラスの一眼レフカメラやタブレットなどを収納できるバッグ「aosta ストラーダ」を10月16日から発売する。
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カメラバッグが欲しいが、たまには普通のバッグとして使いたい……。そういう人にお薦めのカメラバッグが登場する。
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ハクバ写真産業はカメラバッグの新製品4種類を発売した。「最低限の機材をコンパクトに持ち歩ける」ことをテーマにした製品だ。
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本連載にも多くの写真を提供していただいている航空写真家・チャーリィ古庄氏が「世界で最も多くの航空会社に搭乗した人」としてギネス記録に認定された。飛行機での旅をこよなく愛する古庄氏の“素顔”を紹介する。
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防水の生地を縫い合わせずに溶着で仕上げた、防水性能が高いデジカメ用ポーチが登場する。
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梅雨の時期はもちろんのこと、撮影中に突然の雨が降ってカメラやレンズが心配になったご経験、みなさんお持ちだと思います。そんな場合でも、備えあれば憂いなし。手軽な雨対策アイテムをご紹介しましょう。
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「大切なカメラを入れるバッグがほしいが、大げさなものはちょっと……」という人にお薦めしたいバッグが登場する。
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「せっかく高いカメラを買ったのだから、アクセサリーにもこだわりたい」そう考える人は少なくないだろう。ニコンイメージングジャパンは、こだわりを持つ人のためのストラップを発売した。また、すでに発売しているカメラバッグのカモフラージュ柄の製品も投入する。
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オリンパス「OM-D E-M1」「OM-D E-M5」「OM-D E-M10」購入で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンが実施される。さらに抽選で、イメージキャラクターを務めるサッカー日本代表の本田圭佑選手直筆サイン入りカメラバッグが当たる。
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マンフロットがカメラバッグシリーズに3シリーズを追加、KATAブランドの統合も含む再編を行った。プロのスタジオユースから気軽なタウンユースまで50あまりの製品を用意する。
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ハクバ写真産業はカメラバッグの新製品2種と、小物入れに便利なポーチの新製品3種を発売した。どちらも防水性能の高さが特長だ。
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アスクはスウェーデン「Thule」社のカメラバッグ「Covert」シリーズ4製品を発売する。いずれも屋外での使用にも配慮した仕様となっている。
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「PENTAX Q7」に交換レンズ4本などをセットした数量限定モデルが販売される。
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ライカカメラジャパンは銀座店に並ぶ旗艦店「ライカ京都店」を3月15日にオープンした。伝統工芸との限定コラボレーションアイテムも販売する。
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フルサイズで600ミリの超望遠撮影を楽しみたい。そんな願いを10万円台前半のリーズナブルな価格で実現するレンズが登場。発売直後から人気を集めるタムロンの新しい超望遠ズームを使ってみた。
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