最新記事一覧
FCNTの携帯電話端末事業は30周年を迎える。そのことを記念して、同社は「総選挙」を実施し、その結果を発表した。1位は、“薄くて頑丈なスマホ”として2016年12月に発売された「arrows NX F-01J」となった。
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富士通クラウドファンディング(FCCL)が、約11年ぶりに「LOOX(ルークス)」のブランドを復活させた。しかし、多くの人が想像する超小型モバイルPCではなく、薄型軽量のタブレットPCとして世に送り出される。なぜ、LOOXブランドの“復活”がタブレットPCになったのだろうか?
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NTTドコモが、Lenovo(レノボ)製のプレミアムノートPCを販売する。5G通信に対応し、「いつでもカエドキプログラム」で購入することも可能だ。サポートはレノボ・ジャパンから提供される。
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Intelのモバイル向けプロセッサ「Atom」が開発中止になると報じられた。多数のWindowsタブレットに採用されてきただけに、その影響は大きい。そして「フル機能のWindows 10搭載スマホ」の夢は消えるのだろうか。
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2015年を振り返るにあたって「iPhone 6s」と「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」は外せない。その流れで気になるのが、2016年はハイエンドスマホがシェアを落とすのではないかという点だ。
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2回に渡ってお届けする「FMV LIFEBOOK UH75/H」の開発者ロングインタビュー。後編は実機を分解しつつ、“HDD搭載のUltrabookで最薄”を実現した内部の作り込みに迫る。
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見た目も中身も徹底的にこだわり抜いた富士通初のUltrabook「FMV LIFEBOOK UH75/H」。その洗練されたデザインから内部の作り込みまで、開発陣に思う存分語ってもらった。
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auの春モデル新スマートフォン、「MOTOROLA RAZR(IS12M)」が登場。あのRAZRブランドを用いた極薄ボディに加え、「ノートPCに変身」「5GHz帯対応」「無料自宅クラウドストレージ化機能」など、現PC利用者が活用したい機能を多く備える。
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ピーワークが、スマートフォン向けの大容量バッテリー6種類8タイプを発売。モバイルプラザ秋葉原をはじめ、専門店で販売していく。
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NTTドコモは、富士通製「Windowケータイ F-07C」のケータイアップデートを開始した。GPSを使ったあとに端末が再起動する不具合を解消する。
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FMV LOOXの系譜に連なる、Windows 7搭載PCとiモードケータイの一体型端末「Windows 7ケータイ F-07C」が7月23日に発売される。
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エレコムは、ドコモの「F-12C」「BlackBerry Bold 9780」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Windows 7ケータイ F-07C」に対応したアクセサリー合計20種類を、本体の発売に合わせて順次発売する。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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小さすぎる、遅いのでは……「確かに」そうだ。ただ、それは使い方によってかなり補える、と思う。後編では利用シーンを考察しつつ、ソフトウェアとパフォーマンスをチェックする。
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重量200グラム台の通信機能付きポータブルデバイスといえば、iPhoneやAndroidスマートフォン……だけじゃない。実はWindows 7もそうだ。発売前のWindows 7 ケータイ F-07CをPC的にチェックする。
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Intelの基調講演では復帰したショーン・マロニー氏が登壇。次期CPU「Ivy Bridge」や超薄型ノート「Ultrabook」など、PCプラットフォームの“再発明”戦略が語られた。
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例年7月に開催されるワイヤレスジャパンが、今年は夏モデル発表直後に開幕。今回のWeekly Top10には、ダイヤルキーの押し心地を再現したという「新感覚スマートフォン」や、展示会場で触れた夏モデルの話題がランクインした。
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約250人のブロガーによって、ITにまつわる時事情報などが日々発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回は、その中から「在宅勤務」「Windows携帯」「電子書籍」などを紹介しよう。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はビッグな2人の勇退に注目が集まりました。
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富士通が世界最小のWindows 7搭載PC「Windows 7ケータイ F-07C」の単独発表会を開催。OSを提供する日本マイクロソフト、プロセッサーを提供するインテルも登壇し「これまでなかった、わくわくさせる画期的なデバイス」と期待を寄せた。
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NTTドコモの夏モデル発表会では計測できなかった、「Windows 7ケータイ F-07C」のWindows エクスペリエンスインデックスを改めて計測した。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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「Windows 7」という強力な武器を持つF-07Cも、普段はドコモのケータイとして使うことが多くなる。機能偏ではWindows 7とケータイという2つのモードで使える機能を比較してみた。
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その名のとおりWindows 7が動いてしまうというiモード端末「Windows 7 ケータイ F-07C」。一見すると“スマートフォンな”その外観と気になる大きさに迫ってみた。
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ドコモより「Windows 7ケータイ」が登場。Windows Phone 7ではなく、Windows 7 Home Premiumがそのまま動くのに、フツーのケータイでもある──という、ほかとは違う面白い特徴を備えている。【一部更新】
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「FMV LOOX F-07C」は、富士通の携帯電話と小型モバイルPCを一体化させたポケットサイズの「Windows 7ケータイ」。普段はiモードやおサイフケータイが利用できる携帯電話として使用し、側面の切り替えキーを押すとPCが起動する。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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