最新記事一覧
GoogleのAI採用画像検索技術「Google Lens」が、私のiPhoneの「Googleフォト」でも使えるようになりました。花の名前やランドマークを当てるのは得意ですが、ワインのラベルを読むのは苦手みたいです。
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Googleが「Pixel 2/2 XL」「Google Home Mini」「Google Home Max」「Pixelbook」「Pixelbook Pen」「Daydream View」「Google Pixel Buds」「Google Clips」を発表したイベントをまとめた。
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「Google Lens」は、かつての「Google Goggles」や「Word Lens」が機械学習技術で大きく進歩したような新しい画像での検索技術。まずは「Google Assistant」と「Googleフォト」に組み込まれる。
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画像共有SNSのPinterestが、スマートフォンで撮影した写真上のアイテムの関連情報や(食品の場合は)レシピなどを表示する「Lens」機能を発表した。
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ナレッジエンジン「Wolfram|Alpha」のウルフラム氏が、スマートフォンやPCからアップロードした画像を解析して何の画像かを答える「Image Identification Project」Webアプリを公開した。
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Amazonが満を持して独自のスマートフォン「Fire Phone」を発表した。だが筆者は、「Google Play」など、一般のユーザーが必要としそうなアプリに対応していない点が気になる。魅力的な機能はあるが、個人的には、“ショッピング用のスキャナー”としか思えない感も否めない。
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Amazonがうわさのオリジナルスマートフォン「Fire Phone」を発表した。米国では7月25日にAT&Tが独占的に発売する。頭の動きを追跡して対応する「Dynamic Perspective」とカメラやマイクで取り込んだ商品や楽曲をAmazonで購入できる「Firefly」が大きな特徴だ。
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米国テキサス州オースティンで開催されたクリエイティブテクノロジーの祭典SXSWのハイライトをレポートする。今年は、「ビッグデータ」「ウェアラブルによる五感の拡張現実」「3Dプリンタ」「ゲーミングコンテンツ」「ストーリー性からナレーティブへ」といったキートピックが飛び交った。
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Android 4.1のパーソナルアシスタント機能「Google Now」にAppleのPassbookのような搭乗券表示機能などが追加され(Unitedのみ)、音声検索ではShazamのような音楽検索が可能になった(Google Playで音楽を販売している地域のみ)。
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英語やロシア語、フランス語など一部の言語を、端末のカメラで撮影することで読み込んで翻訳できるようになったほか、英語やスペイン語では国を指定することで“方言”に対処できるようになった。
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Googleが、うわさのクラウドストレージを正式に発表した。無料容量は5Gバイトで、Googleドキュメントの共同編集や画像を含むドライブ内検索機能などを搭載する。
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モバイルアプリのGoogle Gogglesでお札を撮影すると、どこの国のいくらの紙幣かを教えてくれる。
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Android版のGoogle翻訳で、日本語や中国語を含む7カ国語で手描きで入力した文字を翻訳できるようになった。
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Android端末のカメラを利用する検索ツール「Google Goggles」に、シャッターを押さずに連続して画像を検索できる機能や、テキストをスキャンして同じコンテンツのオンライン版を探す機能が追加された。
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オプトインの「カメラで検索」機能を有効にしておくと、Android端末のカメラで撮影するたびにGogglesがデータを分析し、検索結果を通知してくるようになる。
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GoogleのInstant Pagesは、検索結果の最上位ページをあらかじめ読み込んで、ページを瞬時に表示する。探しているページにたどり着く時間が2〜5秒短縮されるという。
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Googleのモバイル検索で利用できる音声検索と「Google Goggle」による画像で検索する機能が、デスクトップでも利用できるようになる(音声検索はChromeブラウザでのみ利用可能)。
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同日公開される「Mango」(コードネーム)の開発者ツールのβ版「Windows Phone Developer Tools 7.1」は日本語にも対応。端末メーカーにはNokiaのほか、富士通、Acer、ZTEも加わった。
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iPhoneおよびiPad向けのアプリ「Google Mobile App」が「Google Search」になり、各種フィルター機能、Googleアプリへのアクセス機能などが追加された。
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モバイルAR(拡張現実)はまだ新興企業が手がけるニッチな市場だが、いずれはGoogleとAppleが競争し合う大きな市場になりそうだ。
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Googleの画像認識・検索アプリGogglesの新バージョンは、広告の商品を検索する機能や、数独の答えを教えてくれる機能を備える。
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映画のポスターをGogglesで検索するとプロモーションビデオを表示する――そんなマーケティング手法をGoogleがDisneyらと実験している。
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Googleが、退屈なデモのせいで埋もれている優秀なサービスをユーザーに紹介する手段として、「人に紹介したくなるデモビデオ」のコンテストサイトを立ち上げた。
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携帯電話のカメラで写したものなどをGoogle検索できる「Goggles」が、GoogleのiPhoneアプリで使えるようになった。
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Googleが買収したLike.comはビジュアル検索と自動マッチング技術を持つ新興企業。主にファッション商品の検索でユーザーを支援し、提携先の小売りサイトに誘導するサービスを運営している。
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FacebookとTwitterの友人のアクティビティがチェックできるようになったほか、書籍カバーの写真で検索できるGoogle Gogglesのような機能が加わった。
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AppleはGoogleの人気ビジュアル検索アプリのiPhone版を承認したようだ。
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ARサービス「セカイカメラ」の開発者・井口尊仁氏とともにネットやテクノロジーの未来を探る連載企画。第2回はARが若者の情報インフラとして描かれるアニメ「東のエデン」の神山監督を迎え、作品に込められた思いや、現実のネットサービスとの関わりを読み解く。
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Android端末で撮影した写真で検索するGoogleゴーグルで、撮影したテキストを翻訳できるようになった。将来的には日本語にも対応するようだ。
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Googleがビジュアル検索のAndroidアプリ企業を買収し、「Google Goggles」を強化する。
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Google日本法人は、米で提供中のAndroidアプリなどを日本向けに紹介し、“未来の検索”として同社が目指す方向性について語った。
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HTCが、3G/4G対応のAndroid 2.1搭載スマートフォン「HTC EVO」を、米国のWiMAXネットワークで先行するSprintからこの夏発売する。
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「Google Goggles」の翻訳機能は、携帯電話のカメラで撮影した写真内のテキストを読み取って翻訳する。
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Nexus Oneに待望のマルチタッチ機能が追加される。携帯で撮影した写真をクエリとして検索できるGoogle Gogglesも利用できるようになる。
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劇場版第2部の公開を控え、物語の結末に注目が集まるアニメ「東のエデン」。同作では「ノブレス携帯」をはじめ、ケータイが重要なアイテムとして活躍する。物語でケータイが持つ役割、そしてアニメの作り手が考えるモバイルやインターネットの世界はどのようなものなのか――。作品の原作・脚本・監督を務めた神山健治氏に聞く。
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Googleのスマートフォン「Nexus One」は薄くて格好よく、動作は軽快でiPhone 3GSよりも一段速い。だが、音声入力や3G接続の問題など、直すべき欠点も見られた。
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音声検索の日本語対応を発表したばかりのGoogleが、今度は撮影した写真をクエリとして利用する「Google Goggles」をLabsのサービスとして発表した。Android 1.6以上に対応する。
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