最新記事一覧
KADOKAWAが運営する、女子向け小説投稿サイト「魔法のiらんど」に投稿される作品の数がこの1年で急増した。昨年4月に「ホムペ」機能を終了し、小説投稿に特化していた。
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携帯電話専用のホームページ作成サイトとして知られたモバスペが全サービスを終了する。「魔法のiらんど」「@peps!」などと並び、当時の10代を中心に広く利用されていた。終了の理由は「諸般の事情」。
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「キラキラ素材」、覚えてますか?
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ヴェロ・ジャパンは、統合型CAD/CAM/CAEの新バージョン「VISI 2016 R2」を発売した。新たにCADの機能強化およびCAMの機能改善を行い、加工効率の向上や加工時間の削減を可能にした。
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私たちの青春「ふみコミュニティ」は現在どうなっているのでしょうか。
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インターネットが最高に楽しかったあの頃。孤高のブロガー・上田啓太の新連載、始まります。
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思い出すのがつらい。
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昭和アイドル「神楽坂ゆか」のホームページがオープン。ネット黎明期を思わせるデザインに「懐かしい」「黒歴史の匂い」などの感想が集まっている。
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アルバイト店員による不適切なネット投稿と炎上事件が相次いでいる。多くの目にさらされるSNSに「武勇伝」を投稿するのはなぜか? その背景には、ケータイ・スマホ世代に特有のネット観があるのかもしれない。
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サイバーエージェントが公開した10代女子向けメッセンジャーアプリ「DECOLINK」の特徴は、無料で使える1万点以上のデコ素材。開発者は「自分が10代の頃に夢中になっていたデコメの面白さを届けたい」と話す。
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サイバーエージェントが女子中高生の動向を調査・研究する「JCJK総研」を設立。サービス企画などを行う現役の女子高生編集長を募集している。
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サイバーエージェントが現役女子高生5人を集めてユーザー座談会を開催。「チャットは使うけどメールは使わなくなりました」「デコメも使わなくなりました」など、今どきの女子高生のスマートフォン事情が語られた。
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「女子中高生ケータイ流行語大賞2010」候補20語の意味がさっぱり分からない。記者も歳をとったということか。く、くやしい。
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「やふー\(^O^)/」「因スキ」――女子中高生を対象に調査したケータイ流行語大賞には、大人のネットユーザーが見慣れない言葉がいくつもランクインしている。
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PC版「GREE」が大きなリニューアル。Twitterライクな「ひとこと」機能をメイン機能にすえた。「“日記+足あと”というスタイルはもう古い。次はリアルタイムWebだ」と田中社長は話し、mixi追撃体制を整える。
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ピーネストが携帯電話の所持禁止条例に対する女子中高生の意識調査の結果を発表。女子中学生の6割超が所持規制に反対しており、所持規制でいじめや犯罪は減らないと回答している。
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ピーネストがケータイユーザーの女子中高校生を対象に行った、定額給付金に関する意識調査の結果を発表。6割強が「経済効果は期待できない」と回答し、ほかの経済活性化策に使った方がいいという声が半数超を占めた。
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ピーネストが運営する“ホムペ”作成サイトを利用する女子中高生の6割は「定額給付金は経済効果なし」と考えている。
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最近10代女子の間で流行しているというケータイ「リアル」の世界を“大人”の記者が探検。子どもたちの創造力に脱帽した。
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ピーネストが女子中高生を対象に行った、政治・経済に関する意識調査の結果を発表。7割弱が「経済の今後に不安を感じる」と回答し、定額給付金の使い道は「貯金」が最多となった。
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女子中高生の麻生政権支持率はどのくらいなのだろうか? ピーネストの調査によると、中高生ともに20%ほどにとどまり、女子中高生の間でも麻生政権に対する支持率は低いことが分かった。
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女子中高生の約半数が、1日1時間以上「ホムペ」を利用している――携帯サイトで行った調査でこんな結果が出た。
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ピーネストが、学校への携帯持ち込み原則禁止化に関する意識調査の結果を発表。女子高校生の約4割、女子中学生の約6割が、“持ち込み禁止に反対”と回答した。多くが理由として防犯面のメリットを挙げている。
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「ホムペ」と呼ばれる個人サイトを利用する女子中高生の多くが、小中学校への携帯電話の持ち込み禁止化に反対しているというアンケート結果が出た。
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ピーネストが、10代女性に特化したリサーチサービスを開始。女子中学生、高校生を対象とした調査の一部を公開した。
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企業が伝えたい情報をお客さんの知りたい情報に変える。そんな情報錬金術が求められる記事広告・インフォマーシャル・企業出版などのペイドパブコンテンツ制作。これがとーっても難しい。ぼやいてどうにかなるものでもありませんが、ついついぼやきたくもなり……。
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ネットでは“匿名文化がうんぬん”的なことをよく言われますが、個人的にはそもそもそこで言われている「匿名」の定義からしてよく分からなかったりします。特に最近、ちょっと匿名の境界が動いているような気がしています……。
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ニフティは、10代女子向けコミュニティーサイト「ふみコミュニティ」運営元と資本・業務提携した。ふみコミュ内に、ニフティのサービスや広告プラットフォームを導入する。
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携帯メールとサイトが、ギャルの情報伝達のスピードを早めている。クラスの仲良しやギャルサーで「メーリス」を作るのは今や常識。新たな流行が、携帯から生まれる。
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10代女子率ナンバーワンのサイトは「ふみコミュニティ」というコミュニティーサイトだ。2位以下も「エムペ!」「MobileSpace」など耳慣れない名前が並ぶ。
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