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「iVDR」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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家庭用リムーバブルHDD規格「iVDR」のセミナーが開催され、デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏も登場した。「記録メディアとしてはまだ高すぎる。1ギガ=10円が理想」

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BD/HD DVDの競争に目が奪われがちだが、HDDも立派な「次世代メディア」になりうる。AVや車載向けにも展開を狙うリムーバブルHDD規格「iVDR」も本格参入に向けて準備を進めている。

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コンセプト発表から随分と時間が経過したiVDRだが、ようやくAV機器に搭載するための道筋が見えてきたようだ。日立グループのプライベートショウ「uVALUEコンベンション 2005」の会場で今後の見通しを聞いた。

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iVDRハードディスク・コンソーシアムは4月12日、1型HDDを用いた「iVDR micro」規格と、コンテンツ保護機能を実現する「iVDR-Secure」規格を採択した。都内で行われたセミナーでは、加盟各社が開発したプロトタイプも一挙に展示された。

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アイ・オー・データ機器は、iVDRに準拠した20Gバイトリムーバブルハードディスクメディア「iVDR-20」と、同メディアとUSB 2.0対応アダプターのセット「USB2-iVDR/20」を4月下旬に発売する。価格はiVDR-20が2万4000円、USB2-iVDR/20が3万4000円。

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iVDRコンソーシアムは、来週行われる年次総会でテレビ録画に関するアプリケーション仕様と、それに伴う著作権保護規格を採択する見込みだ。これにより、大容量のリムーバブルメディアを利用したビデオレコーダーの開発に弾みがつくことが期待される。

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