最新記事一覧
日立マクセルは8月25日、iVプレーヤー「VDR-P300」のファームウェアをアップデートを実施した。ハイレゾ音源に対応する拡張規格「iVDR TV-Recording規格 Ver.2.40」に準拠する。
()
iVDRコンソーシアムはハイレゾ音源に対応する拡張規格「iVDR TV-Recording規格 Ver.2.40」を発表した。マクセルからは対応プレイヤーも登場する。
()
アイ・オー・データ機器は6月18日、「nasne」などで録画した番組をカセットHDD(iVDR-S)内にダビングして、PCで再生可能なUSB 3.0対応iVDR-Sアダプター「RHDM-UT/TE」を発表した。
()
iVDRコンソーシアムは、iVDR規格がパッケージビデオ販売を想定した4K記録に対応したことを明らかにした。音声は最大192kHz/24bitのリニアPCM(最大7.1ch)まで利用できるため、ハイレゾ音源の流通手段としても活用できそうだ。
()
日立マクセルが、iVDRスロット搭載BDレコーダー「アイヴィブルー」のキャンペーンに「私立恵比寿中学」(エビ中)を起用。抽選でエビ中秘蔵映像入りiVなども当たる。
()
日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。
()
フリーコム・テクノロジーズは、「Verbatim」ブランドの新製品として、著作権保護機能「SAFIA」に対応した1TバイトのiVDR-S「Verbatim iVDR-S」を発売した。
()
アイ・オーのカセットHDD「iVDR-Sアダプター」とUSB外付けHDDが、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「nasne」に対応した。
()
ソフトバンクBBは、iPadやiPhoneで地デジ/BS/CSを視聴・録画できる「録画対応デジタルTVチューナー」を7月6日に発売する。専用HDDはカセット式の「iVDR」を採用した。
()
アイ・オー・データ機器は、カセット型HDD「iVDR-S」に対応するハードディスクプレーヤー「IV-P1」を7月中旬に発売する。
()
USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。
()
アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」を追加する。また「HVL-AVRシリーズ」向けのアップデートプログラムも提供。
()
日立マクセルは、iVプレーヤーの新製品「VDR-P200」を発表した。iVDRスロットを搭載していないテレビでも録画した番組を楽しめる。
()
日立マクセルは、iVDRスロットを搭載したDLNA対応のネットワークストレージ「Family Max」(VDR-NAS-1TB)を発売する。
()
日立マクセルは、リムーバブルHDD「iVDR」への録画が可能なiV HDDレコーダー「VDR-R2000」を発表した。新たにHDDを追加したほか、長時間録画やDLNAへの対応など機能面を充実。幅広いユーザーへ「iVDR」を訴求していく構えだ。
()
日立コンシューマエレクトロニクスは、ハイビジョンテレビ“Wooo”の新製品「XP07シリーズ」購入者を対象にカセットHDD「iVDR-S」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
()
日立グローバルストレージテクノロジーズは、iVDR対応のカートリッジ型500GバイトHDDとPC用接続アダプタのセットモデルを発売する。
()
アイ・オー・データ機器は、iVDR-Sアダプター「RHDM-US/EX」を3月下旬に発売する。iVDR-S対応機器で録画した番組をPC上で再生できる。
()
日立マクセルがiVDR規格準拠のリムーバブルHDD「iV」に500Gバイトモデルを追加した。8倍録画対応のWoooと組み合わせれば、500時間のハイビジョン録画が行える。
()
レコーダーのHDDに録画したデジタル放送を自宅以外で見る際、現在ではBDなどにダビングするため手間がかかる、これを解決するのが、HDD内蔵のカートリッジ型メディア「iVDR」だ。
()
着脱式HDD規格「iVDR」に対応したデジタルチューナー「repoch」を三洋電機コンシューマエレクトロニクスが発売する。「まだまだ使えるアナログテレビを大切に使いたい人」などがターゲットだ。
()
三洋電機は、リムーバブルHDD「iVDR」を搭載した3波対応デジタルチューナー「IVR-S100M」を9月に発売する。アナログテレビをデジタル化し、デジタルテレビに買い替えた後はレコーダーとして使い続けることができる。
()
日立マクセルは、iVDR規格準拠のリムーバブルHDD「iV」のラインアップに320Gバイト/160Gバイトモデルの2製品を追加する。
()
日立マクセルは、カセット型リムーバブルHDD「iVDR」に対応する外付け型動画プレーヤー「VDR-P100」を発表。TVに接続してHD動画を再生できるほか、LAN内コンテンツの再生も可能だ。
()
リムーバブルHDD「iVDR」のプレーヤーが市販化決定。オペラやバレエのハイビジョン映像を長時間収録したパッケージも販売される。
()
日立製作所がiVDRの録画/再生機能を備えたデジタルチューナーユニット“Wooo”「IV-R1000」を発売。iVDR間のムーブもできる。
()
日立製作所の薄型テレビ“Wooo”から、60V型の大画面デジタルハイビジョンプラズマが登場。リムーバブルHDDのiVDR-Sに対応する。
()
日立製作所はiVDR-S対応の「Wooo」2機種を発表した。HDDは内蔵せず、iVDR-Sスロット「iVポケット」のみを備えて低価格化を図った。
()
家庭用リムーバブルHDD規格「iVDR」のセミナーが開催され、デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏も登場した。「記録メディアとしてはまだ高すぎる。1ギガ=10円が理想」
()
日立製作所は、リムーバブルHDD「iVDR-S」を搭載した初の薄型テレビ“Wooo”「01シリーズ」を発表した。「着脱可能なHDDを用いることで、容量を気にせずハイビジョン映像を録画できる」として、「iV(アイヴィ)ポケット」の愛称で訴求する。
()
日立マクセルは、デジタル放送番組録画に対応したiVDR規格のリムーバブルHDD「ハードディスク アイヴィ」を4月10日に発売する。80Gバイトと160Gバイトをラインアップ。
()
家族1人1人に専用HDD──日立「Wooo」の新製品として、着脱式HDD「iVDR」に番組録画が可能なプラズマ・液晶テレビ5機種が登場した。
()
日立製作所は、リムーバブルHDD「iVDR-S」を搭載した初の薄型テレビ“Wooo”「01シリーズ」を発表した。「iV(アイヴィ)ポケット」の愛称で訴求していく。
()
アイ・オー・データ機器は、リムーバブルHDDユニット「iVDR」シリーズに、容量80Gバイト/160Gバイトの2モデルを追加した。
()
アイ・オー・データ機器は、iVDR規格に準拠する容量30Gバイトの小型リムーバブルHDD「iVDR-30」を発売する。価格は1万9800円。
()
日立ブースでは家電やPC、カーナビなど幅広い分野での活用を目指したリムーバブルHDD「iVDR」の展示が行われている。デジタル放送の録画に対応する著作権保護機能「SAFIA」のライセンスが開始されたことから、2006年にはようやく製品が登場しそうだ。
()
BD/HD DVDの競争に目が奪われがちだが、HDDも立派な「次世代メディア」になりうる。AVや車載向けにも展開を狙うリムーバブルHDD規格「iVDR」も本格参入に向けて準備を進めている。
()
コンセプト発表から随分と時間が経過したiVDRだが、ようやくAV機器に搭載するための道筋が見えてきたようだ。日立グループのプライベートショウ「uVALUEコンベンション 2005」の会場で今後の見通しを聞いた。
()
三洋電機、シャープ、パイオニア、日立製作所の4社は、リムーバブルHDD「iVDR」に対応したコンテンツ保護技術「SAFIA」を開発、ライセンス供与を目的としたグループを結成した。
()
アイ・オーは、iVDR規格に対応した小型リムーバブルHDD、2製品を発表した。価格は1万9800円より。
()
日立製作所が、来年3月から開催する「愛・地球博」(愛知万博)の日立グループ館で使う情報表示端末「Nature Viewer」を公開。燃料電池/ミューチップ/iVDRという同社が誇る3つのコア技術が導入されている。
()
iVDRハードディスク・コンソーシアムは4月12日、1型HDDを用いた「iVDR micro」規格と、コンテンツ保護機能を実現する「iVDR-Secure」規格を採択した。都内で行われたセミナーでは、加盟各社が開発したプロトタイプも一挙に展示された。
()
アイ・オー・データ機器は、iVDRに準拠した20Gバイトリムーバブルハードディスクメディア「iVDR-20」と、同メディアとUSB 2.0対応アダプターのセット「USB2-iVDR/20」を4月下旬に発売する。価格はiVDR-20が2万4000円、USB2-iVDR/20が3万4000円。
()
リムーバブルHDD規格「iVDR」に、1インチHDDを使用した小型規格「iVDR micro」と、コンテンツ保護技術「iVDR-Secure」が加わった。
()
「iVDR」に初めて対応した20GバイトリムーバブルHDDとPC用USBアダプタを4月下旬に発売する。同規格対応機器の製品化はこれが初めて。
()
iVDRコンソーシアムは、来週行われる年次総会でテレビ録画に関するアプリケーション仕様と、それに伴う著作権保護規格を採択する見込みだ。これにより、大容量のリムーバブルメディアを利用したビデオレコーダーの開発に弾みがつくことが期待される。
()